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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users佐々木俊尚 on Twitter: "ついに新潮が報道。会計不正疑惑そのものよりも、萌え絵を燃やしてきた表現の自由問題が根っ子にあり、個人的にはこれはリベラルエリートに対する民衆の反乱だな
ついに新潮が報道。会計不正疑惑そのものよりも、萌え絵を燃やしてきた表現の自由問題が根っ子にあり、個人的にはこれはリベラルエリートに対する民衆の反乱だなあと感じます。/Colabo問題追及で男性が独占告白「これはネット界におけるウク… https://t.co/0wq12ydItl 続きを読む
「詩」というもの/谷川俊太郎|「新潮」編集部|note
僕が小学校に行ってた頃ね、日本は戦争してたでしょ、戦地の兵隊さんに手紙を書きましょうなんて宿題が出るわけ、僕は何書いていいかわからないんだ、母にそう言うと、自分のことを書けばいいのよと言われる、そこでまた困っちゃうんだ、自分のことって何書けばいいのって言うと、遊んだことでも、勉強したことでもなん... 続きを読む
関電事件は本当に「同和利権」なのか?~週刊「文春」「新潮」の記事をファクトチェック!~ - 部落差別は、今 ~TUBAME-JIROのブログ~
◆社会意識としての差別意識を利用 週刊文春と週刊新潮(2019年10月10日号)は、関西電力と高浜町の元助役の問題の背後には解放同盟がいて、元助役からの金品授与を拒否できなかったとのストーリーを展開している。 しかし、今回の金品授与問題で解放同盟が関与していた証拠はどこに示されていない。その証拠も出さずに、... 続きを読む
「ポリティカル・コレクトネス」の汚名 特集「差別と想像力」『新潮』12月号を読む|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
杉田水脈の「LGBTは生産性がない」発言、および『新潮45』休刊騒動について『新潮』12月号が「差別と想像力」という特集を組んでいる。星野智幸は「ポリティカル・コレクトネス」の重要性を説きながら、次のように述べる(「危機を好機に変えるために」『新潮』12月)。 「少しでも関心を持ち、ヘイトに加担したくな... 続きを読む
文芸誌「新潮」が「新潮45」を異例の批判 「認識不足としか言いようのない…」
特に「LGBTという概念について私は詳細を知らないし、馬鹿らしくて詳細など知るつもりもない」と宣言して書かれた、小川栄太郎氏による論考「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」は差別的であると批判を受けた。 社長が9月21日付けで「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」があったと認める声明... 続きを読む
新潮の中づり広告、競合の文春に渡す 出版取次トーハン:朝日新聞デジタル
出版取次会社「トーハン」(東京)が、週刊新潮(新潮社)の中づり広告をライバル誌である週刊文春(文芸春秋)側に渡していたことが、トーハンへの取材でわかった。中づり広告は、発売される週刊誌の掲載内容を一覧で示したもの。同社は「他社に関する情報なので配慮すべきだった」として、今後は取りやめることを検討している。 中づり広告は、鉄道車両内に掲示されるほか、トーハンなどを通じて全国の書店にも配布される。 ト... 続きを読む
SMAP解散で「新潮」が暴いていた真相! 飯島マネはメリー氏によるパワハラ解雇、裏切ったのはキムタクだった|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
芸能界、いや、日本中に激震が走ったSMAP解散報道。半日たって、少しずつ報道にいたるまでの舞台裏がわかってきた。 SMAP解散は結果的に、「日刊スポーツ」「スポーツニッポン」が第一報だったが、実際は、明日発売の「週刊新潮」(新潮社)1月21日号が最初にかぎつけ、スクープする予定だった。ところが、それを知ったジャニーズ事務所がこの記事から目をそらさせるため、2つのスポーツ紙にリークしたということらし... 続きを読む
新潮社社長、1年間の新刊貸し出し猶予を要請へ(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
新潮社社長、1年間の新刊貸し出し猶予を要請へ TBS系(JNN) 11月11日(水)1時30分配信 「本の売り上げが減っているのは図書館の貸し出しの増加が一因である」として、新潮社の社長が、一部の新刊に限って図書館に対し1年間の貸し出しの猶予を求める考えを明らかにしました。 「売れる本を貸し出しでぐるぐるまわされてしまうと、少し出版全般が痛んでしまうという構造にあることをご理解いただきたい」(新潮... 続きを読む
新潮と文春、実は仲良し? - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
2015-04-03 新潮と文春、実は仲良し? 村上さんにおりいって質問・相談したいこと 読者↔村上春樹 村上さん、こんにちは。 かねてから疑問におもっていた質問です。週刊新潮と週刊文春は新聞や中吊りの広告でとなりあっているのを見ることが多いです。この2社は実は仲良しなのでしょうか。 新潮、文春の両社から出版をされている村上さんなら、私の積年の疑問を解いていただけるのではないかと思い、お聞きする次... 続きを読む
第23回三島由紀夫賞 受賞者自身による【略歴】- 東浩紀|新潮|新潮社
第23回三島由紀夫賞 受賞者自身による【略歴】 東浩紀 一九七一年東京に生まれる。成績がよかったので筑波大学附属駒場に通う。また成績がよかったので東大文Iに進学する。このままでは法学部に行くことになるぞ、という時期になりようやく真剣に将来について悩みはじめる。二〇歳の秋、法政大学で教鞭を執っていた柄谷行人のもとに人生相談に行くが、阪神の話しかされず、一念発起して書いた文章が人生最初の評論。それが意... 続きを読む
水村美苗『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』を読む。 - 【海難記】 Wrecked on the Sea
梅田望夫氏のエントリーhttp://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20081107/p1が引き金になってだと思われるが、水村美苗の『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』asin:4480814965がいま、アマゾンで第一位になっている。私も「新潮」に掲載された冒頭の三章は読んでおり、はやく単行本で最後まで読みたかったので、梅田氏のエントリーを読んですぐに書店で購入し、数日... 続きを読む
水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
とうとう、水村美苗の長編評論「日本語が亡びるとき」が本になった。本書の冒頭の三章(280枚)が「新潮」9月号に一括掲載されたのを一気に読み感動してから数か月、待ちに待った刊行である。日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11メディア: 単行本この本は今、すべての日本人が読むべき本だと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を... 続きを読む