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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users2022年のCSS
2022年になりました。矢倉眞隆(@myakura)と申します。昨日に続き,新春特別企画のブラウザとウェブ標準動向について紹介します。 取り上げるトピックの数やそのインパクトから,今回はCSSを独立した記事として取り上げることになりました。「ブラウザとウェブ標準動向」についても寄稿していますので,そちらもお読み... 続きを読む
2022年のブラウザとウェブ標準
2022年になりました。矢倉眞隆(@myakura)と申します。昨年に引き続き,新春特別企画のブラウザとウェブ標準を担当させていただきます。 なお,取り上げるトピックの数やインパクトの大きさもあり,CSSについては別記事となりました(編注:明日公開予定です)。あわせて読んでいただければ幸いです。 ChromeとFirefo... 続きを読む
2021年のウェブ標準とブラウザ:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
2021年になりましたね。 矢倉眞隆(myakura)です。ウェブ標準やブラウザに興味のあるウェブ開発者です。gihyo.jpでは2009年に「Web標準とその周辺技術の学び方」という連載をしていました。 今回は昨年の泉水さんに代わり,2021年のウェブ標準やブラウザの動向を占おうと思います。2020年は世界もブラウザもそれなりに... 続きを読む
2020年のプライバシー標準:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
あけましておめでとうございます。@_natこと崎村夏彦です。2011年の新春特別企画で「無情社会と番号制度~ビクトル・ユーゴー「ああ無情」に見る名寄せの危険性」と題して当時の「国民ID」,今で言うマイナンバーのプライバシー的側面について寄稿してから9年ぶりに執筆の機会をいただきました。今回は,2019年に起き... 続きを読む
2020年のWeb標準:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
あけましておめでとうございます,@1000chこと泉水翔吾です。2019年に続いて,2020年のWeb標準技術について寄稿します。今年は,Webコンテンツの配信の形を拡張するWeb PackagingとWebにおける認証の形を変えるWeb Authenticationについて取り上げます。 Web Packagingを使った新たなコンテンツ配信の形 現在Web Packagi... 続きを読む
パスワードレス認証WebAuthnの勘所と対応状況:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
はじめに 先日発表された,ヤフー株式会社の指紋認証でのログインや,Microsoft Accountのセキュリティキーでのログインが可能にといったニュースにWeb Authentication API(以下WebAuthn)界隈は盛り上がりを見せています。 パスワードを使わない世界を目指したFIDO Allianceと,W3Cの取り組みは大きく前進したといえる... 続きを読む
Apache Kafkaにも注目 ―Hadoop, Spark,分散処理フレームワークをめぐる2019年:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
あけましておめでとうございます。 今年も大規模データ向けの分散処理フレームワークの展望についてご紹介します。例年Apache HadoopとApache Sparkを中心にお届けしておりましたが,今年はこれらに加えて,2018年に活用が広がりが認知された分散メッセージシステムのApache Kafkaについても 同様に取り上げたいと思いま... 続きを読む
2019年のAIアシスタント:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
あけましておめでとうございます。よういちろうです。今年もよろしくお願いいたします。 昨年の年始に「2018年のスマートスピーカー」と題した記事を寄稿しましたが,日本において昨年はスマートスピーカーが多くの方々に利用され始めた記念すべき年となりました。テレビCMでもかなり流れていましたので,Google Home,A... 続きを読む
IoTを変革の原動力に~その時,技術者が持つべき心構えとは:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
IoTによって大きな社会変革が起こると言われていますが,一方で「社会の変革よりも今の課題をなんとかしたい」「あまり自分には関係ないかな」という声もあります。筆者はこういったご意見に既視感を感じます。 それは1996年頃のインターネット,2007年頃のスマートフォン,そして2011年頃のクラウドです。当時のそれら... 続きを読む
2019年のJava:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
今後のJavaの成長と仲良く付き合う 時代の波にあったリリースモデルのアップデート 2017年Java SE 9がリリースされて以降,Java 10,11が半年に1度リリースされるようにリリースモデルが変更されました。このリリースモデルの変更に関して,グローバルのJavaエンジニアはとても好意的に受け取っています。 今までJavaは... 続きを読む
2019年コンテナオーケストレーションの世界にもサーバレスがやってくる:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
2018年はKubernetesにとって飛躍の年 コンテナのオーケストレーション・ツールの歴史を振り返ると,ここ1,2年で大きく状況が変わりました。2017年の初頭はまだ,コンテナのオーケストレーション・ツールの製品において,デファクトと呼べる製品は存在せず,Mesosphere DC/OS,Docker SwarmやCloud Foundryも含めさまざ... 続きを読む
2019年のWeb標準:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
あけましておめでとうございます,@1000chこと泉水翔吾です。2018年に続いて,2019年のWeb標準技術の動向も予測していきます。 Microsoft EdgeへのChromiumプロジェクトの採用 2015年7月にMicrosoft Edge(以下,Edge)が発表されてから早3年が経ちます。Microsoftは,古くなったアーキテクチャの刷新とWeb標準技術へよ... 続きを読む
2018年のWeb標準:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
@1000ch こと泉水翔吾です。新春企画2018年のWeb標準ということで, 2017年 に続いて, 2018年のHTMLやCSSなどのWeb標準技術を中心としたWebの動向予測を寄稿します。 W3CによるHTML5. 2の勧告とWHATWGの標準化プロセスの整備 2017年12月14日にHTML 5. 2が勧告されましたが, ほぼ同時期にWHATWGが Further working mode... 続きを読む
OSS(オープンソースソフトウェア)の開発に参加したいあなたへ:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
OSS Gate という 「継続的にOSSの開発に参加する人たちを継続的に増やす」 取り組みをしている須藤です。この取り組みを通じて得られた知見をもとにOSSの開発に参加する方法を紹介します。 OSSの開発に参加する理由は人それぞれでよい そもそもどうしてOSSの開発に参加したいんでしょう。私の場合の理由は 「それが普通だから」 です。私は, 自分が開発しているソフトウェアはユーザーが自由に使えて... 続きを読む
2017年のクラウドを占う - kuenishi's blog
2017 - 01 - 03 2017年のクラウドを占う どうもあけましておめでとうございます、分散システム界の負け犬こと李徴・ザ・グレートタイガーです。どちらかというといきなり吠えつくよりも山に篭ってこじらせていくタイプです。新春から AWS,サーバレス,コンテナ,マシンラーニング …2017年のクラウドを占う:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社 という記事を目にし、「ウソはいけませ... 続きを読む
2016ー2017のApache Sparkに起こったこと/起こること:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
Sparkの2016年は, 1月4日にバージョン1. 6.0のリリースからスタートしましたが, なんといっても今年の目玉はバージョン2. 0.0のリリースでした。2016年7月26日にリリースされ, この開発には2,000以上のパッチが投稿され, 世界中から280人もの開発貢献者の参画があったと言われています。 バージョン2. 0ではアーキテクチャが抜本的に見直され, さらなる性能向上, さらなる... 続きを読む
2017年のWebアクセシビリティ:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
あけましておめでとうございます。 株式会社ミツエーリンクス の黒澤剛志です。本稿では, 昨年 に引き続いて, 2017年のWebアクセシビリティの短期的な予測を寄稿させていただきます。 WCAG 2. 1 WCAG 2. 0 は2008年にW3Cの勧告 (Recommendation) となって以来, 国際的なWebアクセシビリティのガイドラインとして使われています。2016年のJIS X 834... 続きを読む
2017年のWeb Components:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
Web Componentsの構成要素すべてをウェブブラウザがネイティブサポートしているのは, ChromeとOperaのみです。その他のウェブブラウザは, 部分的なサポートにとどまっています。 Web Componentsを試したい時は, 実際には上記の表で掲載されたすべてのウェブブラウザで既に試すことができます。数多くの×マークがついているウェブブラウザについても, その穴を埋めてくれる機構 ... 続きを読む
2017年のWeb標準:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
株式会社ミツエーリンクスの渡邉卓です。昨年の 「 2016年のWeb標準 」 と同様に, 2017年もWebコンテンツのフロントエンド設計および実装に関連した各種標準や, 周辺領域の動きに関する短期的な予測を寄稿させていただきます。 2017年のWeb標準については 「HTML 5. 1およびHTML 5. 2 - HTML Living Standardとの乖離」 「IE9のサポート終了」 「C... 続きを読む
ドキュメントの構造化による,良いドキュメントの作成方法:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
あけましておめでとうございます。 ソフトウェアを開発し公開する場合, ドキュメント (マニュアル) を作成することが求められます。しかし, 良いドキュメントを作成する方法というのはあまり知られていません。どのようにすれば良いドキュメントを作成できるのでしょうか? 本稿では, ソフトウェアと同じくドキュメントを要素と性質に構造化することで, 良いドキュメントを作成する方法を紹介します。そして, その... 続きを読む
2016年のウェブブラウザ拡張機能:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
あけましておめでとうございます。よういちろうです。毎日のように新しいニュースが飛び込んでくるウェブブラウザの世界ですが, 2016年は 「拡張機能」 という分野において大きな動きがありそうです。本稿では, ウェブブラウザの拡張機能のこれまでとこれからについて紹介します。 進化が止まらないウェブブラウザの歴史 1993年にMosaicウェブブラウザが登場してから, 早いもので23年が経過しました。イ... 続きを読む
大学におけるGitHub/GitHub Educationの活用事例 〜慣れることがソーシャルコーディングの道を拓く:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
あけましておめでとうございます。京都産業大の玉田です。旧年中は, GitHubに大変お世話になりました。みなさまの中にもそのような人が多いのではないでしょうか。 日本でも GitHub を利用する企業が増えてきており, 昨年6月に, GitHub Japan が設立されました。一方で, GitHubは未来の開発者の育成についても意欲的に行っています。例えば, GitHub Patchwork とい... 続きを読む
2016年のWebアクセシビリティ:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
あけましておめでとうございます。 株式会社ミツエーリンクス の黒澤剛志です。本稿では, 昨年 に引き続いて, 2016年のWebアクセシビリティの短期的な予測を寄稿させていただきます。 WCAG 2. 0の今後 2015年は Web Content Accessibility Guidelines 2. 0 (WCAG 2. 0) の今後について動きがありました。2016年もWCAG 2. 0をめ... 続きを読む
2016年のWeb標準:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
株式会社ミツエーリンクスの渡邉卓です。昨年の 「 2015年のWeb標準 」 と同様に, 2016年もWebコンテンツのフロントエンド設計および実装に関連した各種標準や, 周辺領域の動きに関する短期的な予測を寄稿させていただきます。 2016年のWeb標準については 「ECMAScript 2015」 「ECMAScript新版の登場 - ECMAScript策定制度変更と年次リリースへの移行」 ... 続きを読む
2016年のAPI動向:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
みなさま, あけましておめでとうございます。zigorouです。昨年までソーシャルWebというキーワードでよういちろうさんが執筆されていた新春企画 ( 昨年の記事 ) の後継として, APIに関する分野での技術動向やビジネス動向などを大胆に予想していくことになりました。今後おつきあいいただくかと思いますが, よろしくお願いいたします。 HTTP/ 1. 1の再整備 2015年の一つの大きなニュース... 続きを読む