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タグ 文書発見

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藤堂高虎の最古級の文書発見 朝鮮出兵や関ケ原生々しく:朝日新聞デジタル

2020/12/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 古文書 関ヶ原 伝記 朝鮮出兵 覚書

戦国武将で津藩の初代藩主、藤堂高虎に関する新たな一代記が、津市垂水の石水博物館で見つかった。高虎の死後、約10年後に書かれたもので、現存する高虎の伝記の中では最古の文書とみられる。 博物館によると、新たに見つかったのは「藤堂家覚書」と題した古文書。この覚書は1641(寛永18)年7月3日、藤堂家に提出された... 続きを読む

「松の廊下」直後の吉良上野介 様子を記す文書発見 | NHKニュース

2016/12/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 吉良上野介 廊下 直後 NHKニュース 討ち入り

赤穂浪士の討ち入りの発端となった江戸城「松の廊下」の刃傷(にんじょう)事件直後の吉良上野介の様子を記した文書が京都の西本願寺で見つかり、当時の様子をうかがうことのできる貴重な史料として注目を集めています。 書状は、江戸城「松の廊下」で上野介が浅野内匠頭に斬りつけられた刃傷事件からおよそ3週間後の日付で、「吉良殿の傷が比較的浅く、ふだんどおりに食事をとっていると聞いたので、お見舞いにうかがうように」... 続きを読む

奈良時代に看病で休暇願、戦後不明の文書発見 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

2012/04/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 135 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 看病 写経 戦後 YOMIURI ONLINE 読売新聞

奈良時代、国家事業として行われた写経の担当者が書いた「休暇願」と、写経所の食材の使用状況を記した正倉院文書が見つかった。 明治初期までに流出し、太平洋戦争後は所在不明になっていたが、東京の個人が秘蔵していたものを奈良国立博物館が調査して確認。ほぼ奈良時代当初の姿を保っており、同博物館は「流出した正倉院文書が当時のまま見つかるのは珍しく、重文級の発見」と評価している。 文書は縦約29センチ、横約25... 続きを読む

 
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