【無名人インタビュー３】ブラック企業で働いていたけど、気付いたら文学青年からケモナー筋トレおじさんに転生していた | ハイエナズクラブ

2019/04/15 10 users ハイエナズクラブ ブラック企業

そのまま何も考えず東京に出てきて池袋の風呂なしアパートに住むとか、客観的には完全に判断を誤ってるんだけど、でもあの頃の自分には、死にたいくらい憧れた花の都大東京に行くしか考えられなかったから。 ———ＪＡＳＲＡＣから怒られたくないので、長渕の話は控えめにお願いします。 でさあ、池袋の風呂なしアパートに... 続きを読む

三大・文学青年気取りが無駄に絶対視している小説のルール

2017/12/18 15 users 記号 小説 ルール 文章 想像

読者の想像が固定されてしまうからイラストを付けてはいけない 悲しいという言葉を使わずに悲しみを表現するのが小説というものだ 記号などは使わずに文字だけで表現すべきだ 読んだあとに心に何も残らない作品はダメだ 難解な言葉を用いた読みづらい文章ほど優れた文章だ 続きを読む

むかし文学青年だったエンジニアが本棚晒し祭りに参加してみる - エンジニアがお金について本気出して考えてみた。

2014/11/22 25 users 本棚晒し祭り エンジニア 敬称 村上龍 特定

2014-11-22 むかし文学青年だったエンジニアが本棚晒し祭りに参加してみる おすすめ本 Tweet スポンサーリンク 最近では整理のために買った本を売ってしまうので、紙の本についてはあまり大した量は持っていません。 なお、面倒なので著者名は敬称を略しています。 村上龍の棚 高校生から大学の頃に村上龍にハマって、手に入る本はほぼ全部読んでいました。文庫本も、特定の時期までのものは全部揃っている... 続きを読む