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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users純文学・大衆文学の間『中間小説とは何だったのか』刊行
【読売新聞】純文学と大衆文学の間に位置付けられた「中間小説」という分野があった。戦後 日本文学の研究者らが、昭和20~40年代に刊行された雑誌を分析してその歴史をたどった、『中間小説とは何だったのか』(文学通信)=写真=を刊行した。 続きを読む
V林田『麻雀漫画50年史』(文学通信)
文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日本語・日本文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を... 続きを読む
専門知と民主主義を考える――行き過ぎた相対主義の中でーー『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』(岩波書店)刊行記念イベントから
2023年9月30日、ジュンク堂書店池袋本店で開催された『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』(岩波書店)刊行記念イベントでは、著者の小野寺拓也さん、田野大輔さん、そして『土偶を読むを読む』(文学通信)編著者の望月昭秀さんが登壇。 行き過ぎた相対主義の中で専門家はどのような役割を果たしていくのか........ 続きを読む
就活中の大学3年生より(匿名) - 文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社
注記:現在社員募集はしていませんが、会社訪問という形で来て下さった方がいたので、就活中の大学3年生の現状も含めお書きいただきました。就活中の大学生の参考に、また、受け入れる側の出版社の参考になればと思います(文学通信・岡田)。 -------- 就活中の大学3年生より(匿名) 現在就活真っ最中の大学3年生です。... 続きを読む
【連載】計算の歴史学とジェンダー―誰が計算をしていたのか?(前山和喜) - 文学通信
文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日本語・日本文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を... 続きを読む
岡田一祐『ネット文化資源の読み方・作り方 図書館・自治体・研究者必携ガイド』(文学通信) - 文学通信
文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日本語・日本文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を... 続きを読む