タグ 文化庁メディア芸術祭
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「クールジャパン戦略」文化庁メディア芸術祭終幕の理由をアニメーション部門から考える(藤津亮太) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
2022年8月24日、公式サイトにて「令和4年度については、作品の募集は行わないこととなりました」と掲載、9月16日〜26日の開催をもって幕を閉じた文化庁メディア芸術祭について、アニメ評論家・藤津亮太が考察する。 メディア芸術祭、終了 文化庁メディア芸術祭が第25回で終幕となった。メディア芸術祭だけでなく、文化庁... 続きを読む
文化庁メディア芸術祭が終了、文化庁が来年度予算要求に盛り込まず
1997年から25年にわたり実施されてきた「文化庁メディア芸術祭」が、今年度を持って終了することが明らかになった。文化庁メディア芸術祭は、1997年より開催されてきたアニメーションやマンガ、ゲーム、メディアアートなどの優秀作品の顕彰とそれら作品の国内外へ普及事業から構成されている。 これまでであれば夏にはス... 続きを読む
「メディア芸術祭」が25年の歴史に幕 なぜ終了するのか文化庁に聞いた
文部科学省が主催する「文化庁メディア芸術祭」について、2022年度の募集を行わないと発表した。文化庁に確認したところ、2023年度の募集は未定としているものの「今の形で(メディア芸術祭を)やることはおそらくない」と説明している。 文部科学省は8月24日、メディアアートなどの現代芸術の祭典「文化庁メディア芸術... 続きを読む
文化庁メディア芸術祭、終了へ 今年度の作品募集せず「役割終えた」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
第16回文化庁メディア芸術祭アート部門で大賞を受賞した「Pendulum Choir」のパフォーマンス=2013年2月14日、東京・六本木 マンガやアニメーション、メディアアートなど優れたメディア芸術を顕彰し展示する文化庁メディア芸術祭が、今年3月に受賞作品を発表した第25回をもって終了することがわかった。同芸術祭のホーム... 続きを読む
文化庁メディア芸術祭、終了へ 今年度の作品募集せず「役割終えた」:朝日新聞デジタル
マンガやアニメーション、メディアアートなど優れたメディア芸術を顕彰し展示する文化庁メディア芸術祭が、今年3月に受賞作品を発表した第25回をもって終了することがわかった。同芸術祭のホームページで24日、今年度の作品募集を行わないと発表した。文化庁は「歴史的な役割を終えた」としている。 メディア芸術祭は、... 続きを読む
令和4年度文化庁メディア芸術祭について - 文化庁メディア芸術祭 - JAPAN MEDIA ARTS FESTIVAL
第25回の受賞作品展は9月16日(金)~9月26日(月)に日本科学未来館他で開催します。 なお、令和4年度については、作品の募集は行わないこととなりました。 続きを読む
文化庁メディア芸術祭が次年度作品募集を行わないことを発表
文化庁メディア芸術祭が次年度作品募集を行わないことを発表25回にわたり続いてきた文化庁メディア芸術祭が、次年度の作品募集を行わないと発表した。 今年、第25回の開催をむかえる「文化庁メディア芸術祭」が、次年度の作品募集を行わないと発表した。 アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門で... 続きを読む
「映像研には手を出すな!」10月24日(日)よりEテレにて再放送決定! | NHKアニメワールド
2020年1月にNHKで放送開始、文化庁メディア芸術祭・アニメーション部門の大賞など、国内外の数々の賞に輝いた「映像研」の再放送が決定しました。 続きを読む
展示作品の取り扱いと紛失についてのお詫びと今後の対策 – 文化庁メディア芸術祭
2019.6.6 このたびは、私ども第22回文化庁メディア芸術祭受賞作品展事務局の配慮不足及び対応の不手際により、アート部門新人賞作品「watage」の展示に関し、作家の(euglena)様に不快な思いと多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 本来であれば、作家ご本人に確認を取った上で作品の交換作業を... 続きを読む
「チコちゃんに叱られる!」 文化庁メディア芸術祭大賞に | NHKニュース
世界各地から寄せられたアートやマンガなどの中から優れた作品を表彰する「文化庁メディア芸術祭」の大賞が1日発表され、エンターテインメント部門で、NHKの番組「チコちゃんに叱られる!」が選ばれました。 このうちゲームや映像作品などが対象のエンターテインメント部門では、お笑い芸人の岡村隆史さんと何でも知... 続きを読む
『シン・ゴジラ』が地上波初放送 11月12日にテレビ朝日で - 映画・映像ニュース : CINRA.NET
映画『シン・ゴジラ』が、11月12日にテレビ朝日系で放送される。 昨年公開され、興行収入80億円を達成した『シン・ゴジラ』。今回は地上波での初めての放送となる。テレビ朝日がゴジラ関連の映画を放送するのは、2005年放送の『GODZILLA』以来、約12年ぶり。 『シン・ゴジラ』は庵野秀明が総監督、脚本、編集、樋口真嗣が監督と特技監督を担当。『第20回 文化庁メディア芸術祭』エンターテインメント部門... 続きを読む
「有害図書指定」された漫画家・筒井哲也さんが描く「表現規制」のディストピア - 弁護士ドットコム
容疑者の自宅から見つかった大量の漫画やDVD、犯行との関連を臭わせるマスコミ報道、したり顔のコメンテーター、賛同する市民たち…。そのまま、表現規制が進んでしまったら――。そんないつか訪れるかもしれない「ディストピア」を描いた漫画が、2017年3月の文化庁メディア芸術祭で漫画部門の優秀賞に選ばれた。筒井哲也さん(42)=神奈川県=の『有害都市』だ。 作品の舞台は、東京オリンピックを目前に控えた日本。... 続きを読む
東村アキコインタビュー“何も考えずただ走り続けてきた17年”『かくかくしかじか』第19回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門大賞受賞 | アニメ!アニメ!
東村アキコインタビュー“何も考えずただ走り続けてきた17年”『かくかくしかじか』第19回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門大賞受賞 インタビュー 2016.2.2 Tue 19:00 編集部にメッセージを送る 東村アキコさんの『かくかくしかじか』が、第19回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門で大賞を受賞した。文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において... 続きを読む
mask303 blog: 文化庁メディア芸術祭でIngress!
2015/01/31 文化庁メディア芸術祭でIngress! 昨年発表されましたが、Ingressが、第18回メディア芸術祭でエンターテイメント部門「大賞」を授賞しました。 来週2月3日、文化庁メディア芸術祭の贈呈式に、僕と、UX/アートディレクターのデニス・ホワン(Dennis Hwang) が来日して登壇します。 デニスと一緒に日本で登壇できることは、実は僕にとってとても感慨深いです。Nian... 続きを読む
「たまこラブストーリー」山田尚子監督インタビュー 第18回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門新人賞受賞 | アニメ!アニメ!
文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4つの分野の活性化を目指して開催されている。なかでも毎年選ばれる各部門の大賞、優秀賞、新人賞は、優れた作品の紹介と現在のカルチャートレンドを一望できるものとして注目される。 第18回文化庁メディア芸術祭では、アニメーション部門においてアニメファンからも人気だった映画『たまこラブストーリー』と山田尚子監督が新人賞を受賞した... 続きを読む
[5000人規模の「Ingress」バトルがいよいよ開催] Niantic Labsハンケ氏に聞く、これまでとこれからのIngress - ケータイ Watch
インタビュー 5000人規模の「Ingress」バトルがいよいよ開催 Niantic Labsハンケ氏に聞く、これまでとこれからのIngress (2014/12/12 22:02) 「遊ぶと痩せる」「台風の中でも遊ぶ人がいる」「大陸を横断し国境を越えてアートを描くこともある」――さまざまな話題で、今、最も注目されるゲームの1つとなった「Ingress」。つい先日には文化庁メディア芸術祭エンターテ... 続きを読む
Ingress(イングレス)速報 : 【国家公認ゲーへ】Ingress、とうとう世界3,853作品の中から国に認められる【文化庁メディア芸術祭】
日本で最初のIngress(イングレス)ニュースサイト。ルールわからなくても、とりあえず読めば雰囲気はつかめます。 Ingressが第18回文化庁メディア芸術祭のエンターテイメント部門で大賞を受賞しました。どれくらいすごいことなのか、わかりやすく説明します。 川島 優志 masa kawashima@mask303#Ingress が第18回文化庁メディア芸術祭、エンターテイメント部門でなんと「大... 続きを読む
ITとアートの不思議な関係〜メディア芸術最前線 - [1]ロサンゼルスにプールはいくつある?:ITpro
アートというとテクノロジーとは対極にあり、また難解で親しみやすくないというのが大方のイメージではないだろうか。 私は個人的にはあまり難しいことは考えず、現代アート中心に美術館巡りを趣味にしている。中でも毎年2月に開催される「文化庁メディア芸術祭」は必ず訪問している。これが毎年とても面白く、刺激を受けている。 「メディア芸術」とは、デジタル先端技術や発明などを用いて表現する芸術のことを言うそうだ。確... 続きを読む
「ジョジョリオン」が文化庁メディア芸術祭で大賞を受賞し、荒木飛呂彦さんも登場 - GIGAZINE
連載28年目を迎えた「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第8部である「ジョジョリオン」は、2011年から集英社の「ウルトラジャンプ」で連載されているマンガ作品です。そのジョジョリオンが第17回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門で大賞を受賞、作者の荒木飛呂彦さんが2014年2月4日に行われた内覧会に登場しました。 第17回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門で大賞を受賞したジョジョリオンは展示室の右手奥に展... 続きを読む
メディア芸術祭の受賞作品展、2/5から開催 会場は国立新美術館、シネマート六本木など - はてなブックマークニュース
「平成25年度[第17回]文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が、2月5日(水)から2月16日(日)まで開催されます。メイン会場は東京・六本木の国立新美術館。入場は無料です。 ▽ 第17回文化庁メディア芸術祭 文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門で優秀な作品を選ぶ、メディア芸術の総合フェスティバルです。2013年は、世界84ヶ国・地域から4,347作品の... 続きを読む
ガンダムサングラスからアナログ空中浮遊まで第16回文化庁メディア芸術祭の展示作品いろいろ - GIGAZINE
「アート」「エンターテインメント」「アニメーション」「マンガ」の4部門で優秀だった作品を選出する「文化庁メディア芸術祭」は今年で16回目。メイン会場となる六本木の国立新美術館では、賞に選ばれた作品を実際に体験したり、アニメやマンガであれば選出作品の映像や原稿・設定画などを見ることができるようになっています。主な展示作品を以下にまとめてみました。 第16回文化庁メディア芸術祭 http://j-me... 続きを読む
本紙「虚構新聞」が文化庁メディア芸術祭で受賞
文化庁が主催する文化庁メディア芸術祭実行委員会は13日、ウェブサイト「虚構新聞」(本社・滋賀県大津市)など34作品をエンターテインメント部門審査委員会推薦作品として選出した。計741作品にも上る応募作品の中から選ばれたという、まさかの事態にネット上では「また虚構か」との声が多く聞かれている。 1997年に始まった「文化庁メディア芸術祭」は、漫画・アニメ・ゲームなどにおいて優れた作品を顕彰する「メデ... 続きを読む
国立新美術館 館長 青木保が語る、《メディア芸術立国》への道程。│CAREER HACK
毎年《文化庁メディア芸術祭》の受賞作品展が行なわれている六本木・国立新美術館。文化人類学者で文化庁長官もつとめた、館長の青木保氏に、日本のメディア芸術の現在と未来について伺った。 2012-10-15 9月20日、今年度 文化庁メディア芸術祭の作品募集が締め切られた。今年で16年目を迎え、日本国内のみならず、世界各国から数1,000単位の作品が集まる文化庁メディア芸術祭。その守備範囲は広く、マンガ... 続きを読む
大物漫画家「佐藤秀峰」に表紙を依頼するといくらかかるのか? - 村上福之の誠にデジタルな話
ブログのまとめ本+大幅加筆本を出すことになりました。いろいろ悩んだのですが、佐藤秀峰先生に表紙をお願いすることにしました。佐藤秀峰先生とは皆さん、ご存知の通り、「ブラよろ」や「海猿」の作者で、文化庁メディア芸術祭取ったり、今までコミックを何千万部だしたり、ドラマ化も映画化も何度もされたりで、雲の上みたいな人です。最近はブラよろを著作権フリーにするなど話題にこと欠かない人です。 一時期、講談社と表紙... 続きを読む
ベンツの痛車まである「魔法少女まどか☆マギカ」の文化庁メディア芸術祭展示 - GIGAZINE
メディア芸術の創造とその発展を図ることを目的として1997年に始まった「文化庁メディア芸術祭」。今年で15回目を迎える同イベントには日本を中心に世界48ヵ国から総数2645作品の応募が集まる国際的な催しとなっており、アート、エンタテインメント、アニメーション、マンガの4部門に分かれてそれぞれ大賞が決められます。 今年はアニメーション部門の大賞に「魔法少女まどか☆マギカ」が選ばれており、高級車ブラン... 続きを読む