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タグ 敦子

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『リベラリズムはなぜ失敗したのか』(原書房) - 著者:パトリック・J・デニーン 翻訳:角 敦子 - 宇野 重規による解説 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

2020/01/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 296 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip リベラリズム 強権政治 宇野 書評 単行本

著者:パトリック・J・デニーン翻訳:角 敦子出版社:原書房装丁:単行本(264ページ)発売日:2019-11-21 ISBN-10:4562057106 ISBN-13:978-4562057108 内容紹介: 多くの民主主義国家で不平等が拡大し、強権政治が台頭し、リベラリズムが機能不全となっている。注目の政治学者が政治、経済、教育、テクノロジーといっ... 続きを読む

邦画大ヒットの年に是枝裕和監督が「日本映画への危機感」を抱く理由(立田 敦子) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

2016/11/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 145 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 心中 邦画 ガラパゴス化 立田 数々

「このままでは日本の映画は本当に終わってしまう」――そう強く訴えるのは『海街diary』など数々のヒット作を世に出し、2013年には『そして父になる』で第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門審査員賞受賞をした是枝裕和監督だ。 今年は邦画のヒット作がいくつも生まれたにもかかわらず、日本映画界への危機感をあらわにする。その心中とは――。 ガラパゴス化する日本映画 「日本の映画業界はどんどん閉じ始... 続きを読む

 
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