はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 敗戦

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 6 / 6件)
 

富士通などのSIerの惨状を見ていると、太平洋戦争で負けた大日本帝国を思い出す――2019上半期BEST5 | 文春オンライン

2019/08/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 635 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 名著 往年 SIer 本棚 惨状

2019年上半期(1月~6月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。いいね!部門の第3位は、こちら!(初公開日 2019年4月11日)。 *  *  * 猪瀬直樹さんの往年の名著に『昭和16年夏の敗戦』(中公文庫)があります。私も引っ越しのたびに本棚を整理するものの毎回生き残り、半年に一度ぐら... 続きを読む

21世紀に“洋ゲー”でゲームAIが遂げた驚異の進化史。その「敗戦」から日本のゲーム業界が再び立ち上がるには?【AI開発者・三宅陽一郎氏インタビュー】

2017/05/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 1439 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 中略 驚異 セガ 洋ゲー 僕たち

21世紀に“洋ゲー”でゲームAIが遂げた驚異の進化史。その「敗戦」から日本のゲーム業界が再び立ち上がるには?【AI開発者・三宅陽一郎氏インタビュー】 鈴木裕氏:  ただ、そうね……僕は全盛期に世界のトップシェアを取っていた日本が、こんなふうに 海外に負けてしまったことが、やっぱり悔しい んですよ。だって、セガが全盛期の頃、僕たちは 圧倒的な世界一のゲーム大国 だったんです。(中略)ちゃんと新しい武... 続きを読む

敗戦のクリントン氏が最後に語った最もパワフルな言葉 「若い人に聞いて欲しい」

2016/11/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 1039 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip クリントン氏 壇上 満場 敗者 勝者

敗者は、いつもと変わらぬ笑顔を浮かべて会場に入ってきた。 アメリカ大統領選でドナルド・トランプ氏に敗れたヒラリー・クリントン氏が、一夜あけた現地時間11月9日、支持者たちに敗戦の弁を語った。 いつものように夫と娘とともに姿を現し、壇上に立ったクリントン氏。満場の拍手に笑顔を浮かべ、右手を上げて答えた。まるで勝者のように。 最初にトランプ氏について「彼がアメリカ大統領として成功することを望む」と勝利... 続きを読む

永遠に「敗戦」が続く国で(田村淳)|ポリタス 戦後70年

2015/10/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 554 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 関心 戦争 敗戦国 みなさん ポリタス

戦後70年にあたり、僕がいま、自分の中でどうもうまく腑に落ちていないことを、みなさんに聞いてもらいたいと思います。それは「日本はいつまで敗戦国なんでしょうか?」ということです。 僕は1973年生まれなので、敗戦国である日本に生まれ育ち、敗戦国というのが何なのかわからないまま大人になりました。どうしたいきさつで日本が戦争に負けたのか、そうしたことにはっきりと関心を持つようになったのは、35歳になって... 続きを読む

日本の「えらい人」は日経新聞を捨ててSF小説を読んでください - デマこいてんじゃねえ!

2012/09/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 565 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip SF小説 デマこいて 日経新聞 エライ人 繁栄

冗語 | 23:45 | 「この国には何でもある。ただ希望だけがない」と村上龍が看過したのは1998年のことだ(※1)。明治維新から太平洋戦争開戦までの時代、日本は欧州の列強諸国を追いかけていた。敗戦からバブルまでの時代、日本はアメリカの繁栄を追従していた。日本人にとって、欧米諸国は目指すべき「未来」であり「希望」だった。ところが80年代に日本経済は絶頂を極め、目標地点を通り越してしまった。「希望... 続きを読む

日本「半導体」の凋落とともに歩んだ技術者人生 世界シェア50%を誇った日本の半導体はどこへ JBpress(日本ビジネスプレス)

2009/11/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 578 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip おこがましい 面識 拙著 JBpress 凋落

2009年8月末、光文社より『日本「半導体」敗戦』という書籍を出版した。自分で言うのもおこがましいが、極めて大きな反響があった。実際に起きたことを列挙してみる。 (1)全く面識のない数十人の読者の方から、メールで感想などのお便りをいただいた。 拙著には、メールアドレスやホームページのURLを記載していない(記載したくなかったのではなく、編集者が忘れたためである)。にもかかわらず、読者の方がわざわざ... 続きを読む

 
(1 - 6 / 6件)