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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users維新が政権批判票を取り込み躍進 「改革の必要性、全国に伝わった」:朝日新聞デジタル
日本維新の会は小選挙区94人、比例単独2人の計96人を擁立した。このうち30人を擁立した近畿で特に支持が広がった。 大阪府では、公明候補がいる4選挙区を除く15選挙区で候補を立て、自民や立憲の前職らと争い、全ての選挙区で勝利が確実な見通しとなった。前回の3議席から大幅に伸ばした。1996年の小選挙区制導入以降、... 続きを読む
野党一本化なら63選挙区で勝敗逆転 得票合算の試算 - 2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
今回の衆院選は、政権批判票の受け皿となる野党が分散したのが大きな特徴だ。複数の野党候補(野党系無所属を含む)が競合した「野党分裂型」226選挙区のうち、約8割の183選挙区で与党候補が勝利をおさめた。一方、朝日新聞が各野党候補の得票を単純合算して試算したところ、このうち3割超の63選挙区で勝敗が逆転する結果となり、野党の分散が与党側に有利に働いたことがうかがえる。 「野党分裂型」の226選挙区は全... 続きを読む
比例投票先、立憲伸び13% 希望11% 朝日世論調査 - 2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
朝日新聞社は17、18日、衆院選に向けた世論調査(電話)を実施した。比例区投票先を政党名を挙げて聞くと、自民党が34%(3、4日実施の前回調査は35%)と堅調。立憲民主党が13%(同7%)に伸び、希望の党11%(同12%)を上回った。公明党7%、共産党5%、日本維新の会4%などが続いた。 内閣不支持層に限ってみると、立憲25%、希望20%、共産11%の順。政権批判票は依然、分散している。 年齢別に... 続きを読む