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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users東京新聞:成人した六つ子「おそ松さん」 ダメ男に萌え 女心わしづかみ:放送芸能(TOKYO Web)
故赤塚不二夫さんの漫画「おそ松くん」を原作に、主人公の六つ子の成人後を描いたアニメ「おそ松さん」(テレビ東京、月曜の深夜一時三十五分)が、若い女性を中心に大人気となっている。グッズは爆発的に売れ、表紙に採用したアニメ誌は重版、イベントには行列ができる。カラ松ガール、チョロ松ガールなど、六人の中で特に好きな一人を「推し松」とする“松ガール”も多い。女性たちの心をがっしりとつかむ怪現象の秘密に迫った。... 続きを読む
東京新聞:真夜中に咲くテレビアニメ:放送芸能(TOKYO Web)
真夜中にふとつけたテレビで、アニメ番組に見入った経験はないだろうか。土曜日曜の朝夕に放送されるアニメとは明らかに異なる趣。多くの局が現在、こぞって深夜にアニメを放送している。作品が多いことには、それなりの理由があるらしい。 (鈴木学) 「MONSTER」(二〇〇四~〇五年、日テレ)、「DEATH NOTE」(〇六~〇七年、同)、「のだめカンタービレ」(〇七年、フジ)、「けいおん!」(〇九年、TBS... 続きを読む
東京新聞:災害に強いAMラジオに 電波障害解消へ FMと同時放送:放送芸能(TOKYO Web)
既存のAMラジオ局が、同じ番組内容をFM波でも同時放送できるようにする「FM補完中継局」が全国で整備されつつある。波長が長く遠くまで届くAM波に、受信エリアは狭いが災害や電波障害に強いステレオ高音質のFM波を加えることで、大震災が起きた際も「貴重な情報源」として放送を続けられるようにする取り組みだ。 (梅本秀基) 「『言葉も音楽もクリアに聞こえる』と、リスナーに好評です」。昨年十二月一日、全国のA... 続きを読む
東京新聞:あえて開館 ミニシアター:放送芸能(TOKYO Web)
シネマコンプレックス(複合映画館、シネコン)の台頭と、巨額の設備投資を必要とする映画のデジタル化により、ミニシアターと呼ばれる中小映画館が年々減り続ける中、キネマ旬報社(東京都港区)と武蔵野興業(同新宿区)が、200席足らずの映画館を新たにオープンする。果たして勝算はあるのか。 (井上喜博) キネマ旬報社は貸会議室大手ティーケーピー(TKP、同中央区)と組み、来年三月、千葉県の柏駅ビル内に三スクリ... 続きを読む
東京新聞:J-POPには特別な魔法ある マーティ・フリードマン(米国人ギタリスト):放送芸能(TOKYO Web)
米国人ロックギタリスト、マーティ・フリードマンのJ-POP愛は、深くて濃い。「特別な魔法」が、そこにはあるのだという。9月には自らのギターでJ-POPをカバーするアルバム「TOKYO JUKEBOX」の第2弾も出したマーティに、あふれる愛を語ってもらった。 (早川由紀美) マーティがJ-POPにはまり始めたのは一九九〇年代半ば。米国の人気メタルバンド「メガデス」のギタリストとして、たびたび来日して... 続きを読む
東京新聞:「アナログ終了」画面で日数表示 カウントダウン初日 苦情、怒り、困惑…:放送芸能(TOKYO Web)
「アナログ終了まであと23日!」。一日から、アナログ放送のテレビ画面で、放送終了(24日)までの日数の表示が始まった。画面の九分の一を占める大きさだけに、総務省のコールセンターなどには苦情も多数寄せられた。ツイッター上には、地球滅亡までの日数を画面上でカウントダウンしたアニメ「宇宙戦艦ヤマト」になぞらえるつぶやきも…。「終わりの始まり」となった一日を追った。 (早川由紀美、石原真樹) 午前九時に川... 続きを読む