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タグ 戦後間

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新幹線が運休した日に、なんとしてでも上京したかった人間の記録|岸田奈美|NamiKishida

2024/07/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 234 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 起床 前夜 namikishida 映像ディレクター ラジオ

その日は、東京でラジオの収録だった。 映像ディレクターの高橋弘樹さんの番組で。2時間近くもみっちりトークできるってことで、そりゃもう、ワクワクしてたわけ。 前夜、即入眠。 今朝、即起床。ガバ起き。 昭和の戦後間もない映像かなってぐらい、テキパキ動きまくって、支度した。わたしにしちゃ順調すぎて。 全日本... 続きを読む

アメリカ人捕虜を殺してその肉を食べた…… “狂気の宴会”が行われた「父島事件」とは | 終戦、75年目の夏 | 文春オンライン

2020/08/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 166 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 終戦 狂気 宴会 人肉 文春オンライン

「私のための宴会で初めて飛行士の人肉が試食された」 この事件に関する新聞記事は極端に少ない。その中で、戦後間もない1947(昭和22)年1月14日の東京朝日(東朝、この時期は各紙とも朝刊のみ2ページ立て)2面3段、1946年5月3日に開廷した日本の戦争責任を裁く極東国際軍事裁判(通称東京裁判)の公判内容を報じた「東... 続きを読む

カラス食べる文化守れ 「軟らかく甘み」特産品に 茨城:朝日新聞デジタル

2014/04/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 232 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カラス 甘み サシミ 朝日新聞デジタル 特産品

都市部での雑食が目立つカラスが、茨城県の一部地域では食用とされている。戦後間もない頃から続く食文化を守ろうと、地域の人たちが特産品とできないか、研究を始めている。 茨城県ひたちなか市の自営業男性(60)は2月、自宅で知人らにカラス料理を振る舞った。胸肉はさしみに、脚は焼き鳥に調理した。同市の獣医師安(やす)富康さん(43)は「色々な動物を食べてきたが、軟らかく甘みがある」と話した。 男性は約20年... 続きを読む

一流の研究者のマネージメント、21の鉄則 | Lifehacking.jp

2008/12/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 792 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マネージメント 学位 鉄則 レシート ケネディ大統領

一流の研究者の「先生」がいつも懐かしく語る、先生のさらに上のボスの話があります。戦後間もない時代に、学位を取ったばかりの先生を見いだしてアメリカに引き抜き、自由に研究をすることを許した、これまた伝説的な研究者です。先生はいいます: 「年度が終わる頃になると、彼は私に『今年お前が使ったコンピュータの利用料だ』とレシートを渡してくれたものです。年に2億円は使っていたでしょうか!」 これはケネディ大統領... 続きを読む

 
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