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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users一市民が残した戦中戦後の飾らない日記 群馬で発見「侵略で、殺りくだった」 | 共同通信
Published 2024/07/28 17:03 (JST) Updated 2024/07/28 17:17 (JST) 戦争は侵略で、ただ民族の殺りくだった―。太平洋戦争末期から戦後にかけ、現在の群馬県邑楽町に住んでいた男性が書いた日記が見つかった。分析した元学芸員は「時代に翻弄(ほんろう)された当時の人々の率直な心情や認識を伝える貴重な日記だ」と話し... 続きを読む
ゴジラみた。 感想。 面白かった。 でもシナリオに違和感。 もし自分がアメ..
ゴジラみた。 感想。 面白かった。 でもシナリオに違和感。 もし自分がアメリカ人なら素直に楽しめたかもしれない。 戦中戦後をほどほどに知っているからか、各人のセリフや舞台、話の展開に違和感がすごいあった。 (以下ネタバレを含む。) だって当時の日本人の玉砕せずに逃げたときの負い目は本当に壮絶なものだった... 続きを読む
「はだしのゲン」はなぜ “消えた”? - クローズアップ現代
戦後78年を迎えた今年、広島市の平和教育副教材から漫画「はだしのゲン」が削除され波紋が広がっている。原爆が投下された広島で、戦中戦後の苦難な時代を生き抜こうとする少年を描いた同作は、累計発行部数1000万以上。世界各国で読み継がれてきた。そんな「はだしのゲン」が、なぜ削除されたのか?情報公開請求で入手... 続きを読む
視利研しりけん on Twitter: "昨日あったハッピー事案だッピ(^o^) 掩体壕のツタに薬剤使うので近隣の農家さんへ挨拶へ ↓ 近所の長老農家さん(90代) 今まで80年近く家族にも話さなかった戦中
昨日あったハッピー事案だッピ(^o^) 掩体壕のツタに薬剤使うので近隣の農家さんへ挨拶へ ↓ 近所の長老農家さん(90代) 今まで80年近く家族にも話さなかった戦中戦後の話を突然証言し始める ↓ 同行の市歴史担当課ドン引き証言連… https://t.co/6DH1oUDJSm 続きを読む
「歴史を持ち出されたら困る」首相に読んでほしい沖縄の1冊 - 毎日新聞
沖縄国際大に米軍ヘリが墜落し、焼け焦げたアカギの木。ここで毎年、普天間飛行場の閉鎖を求める集会が開かれている=沖縄県宜野湾市の沖縄国際大で2015年8月13日午後2時21分、須賀川理撮影 「私は戦後生まれなものですから、歴史を持ち出されたら困ります」。沖縄が歩んだ戦中戦後の苦難の経過をこう突き放した菅義偉氏... 続きを読む
コロナに関する政策に竹槍で B29 を爆破するみたいな話だ的な批判をすることについて - 山下泰平の趣味の方法
間違った例えは止めよう コロナに関する政策に、竹槍で B29 を爆破みたいな話だ的な批判をたまにみるようになってきた。私もわりと子供の頃に、戦時中ヤケクソになった日本人は竹槍で B29 をブッ壊そうとしていたといった話を聞いたことがある。その時はへーって思ってわけだけど、最近になって戦中戦後の新聞を読むうち... 続きを読む
戦後から現代のファッションを紹介「ファッション イン ジャパン」展が国立新美術館で開催へ
戦後から日本のファッション史をたどる大規模展「ファッション イン ジャパン 1945-2020 —流行と社会」が国立新美術館で開催される。会期は6月3日から8月24日。秋には島根県立石見美術館にも巡回する。 展覧会は、明治期以降の社会状況や時代の流行を背景に、戦中戦後の国民服やもんぺから、1970年代〜80年代に国際的に... 続きを読む
ハクレンを食べて思う | ざざむし。
関東の一部には半ばスルーされている巨大魚が繁殖している。それがハクレンです。 ハクレンは大型化することから食糧として期待され1878年を始めに中国大陸から持ち込まれたが、戦中戦後の喉元を過ぎれば他の外来生物と同様に本来の目的は忘れ去られてしまった。 ただ、ハクレンが他の外来魚と違って槍玉に挙がりにくい... 続きを読む
富士山頂日誌:どこへ 測候所の68年、台風や戦争も記す 気象台「私的で保管義務ない」 - 毎日新聞
風速50メートル。庁舎身震い/眼下の街焼土。これが戦争 気象庁富士山測候所の職員が戦中から代々つづった「カンテラ日誌」の所在が不明になっている。日々の業務や苦労話に加え、米軍機のB29飛来や空襲に焼かれる眼下の街の様子も記載。英旅客機が近くに墜落する姿も記した。独自の視点で戦中戦後を記録した貴重な資料で、気象や歴史の研究者らから惜しむ声が上がっている。【荒木涼子】 「カンテラ」は石油などを燃料にし... 続きを読む
『この世界の片隅に』監督が語る、映画に仕込んだ“パズル”(上) 片渕須直・『この世界の片隅に』監督インタビュー|情熱クロスロード~プロフェッショナルの決断|ダイヤモンド・
2016年11月12日に全国公開されたアニメ映画『この世界の片隅に』が、口コミから動員数が増え続けるという異例のヒットを記録している。戦中戦後の広島を舞台に、広島市から呉市に嫁いだ主人公・北條すずと、夫・周作など普通の人々の暮らしを描いた作品だ。クラウドファンディングで製作費や海外進出のための資金調達を行なったことでも話題となった。監督の片渕須直氏に、製作の経緯や作品に懸けた思いを聞いた。(聞き手... 続きを読む
「私は、ずっと無学だった」沖縄のオバアが通う学び舎 - Yahoo!ニュース
「読み書きができない」。そんな現実と向き合いながら、この70年を過ごしてきた人々がいる。戦中戦後の混乱の中で教育の機会を奪われた彼らは、80歳を超えた今、「学び」を始めている。「読み書きがしたい……」純粋な勉強への思いとともに、今日も机に向かう。 (Yahoo!ニュース編集部) 2010年の国勢調査によると、小中学校に在籍したことがない、または小学校を卒業していない「未就学者」の割合は、全国では約... 続きを読む
東京外国語大学 戦中戦後の卒業生に卒業証書 NHKニュース
戦中戦後の混乱などで卒業証書を受け取れなかった人たちを対象にした卒業式が東京外国語大学で行われ、91歳から100歳までの5人に卒業証書が手渡されました。 東京・府中市で行われた式には、戦中戦後の混乱などで卒業証書を受け取れなかった人やその遺族、合わせて5人が出席し、立石博高学長から一人一人に卒業証書が手渡されました。 代表として、100歳のジャーナリスト、むのたけじさんがあいさつしました。むのさん... 続きを読む
77歳の小学1年生「学校でもう一度勉強したい」 札幌の浅野さん、市教委に訴え実現-北海道新聞[暮らし・話題]
77歳の小学1年生「学校でもう一度勉強したい」 札幌の浅野さん、市教委に訴え実現 (11/16 17:00) 国語の授業で児童に交じり、元気よく手を挙げる浅野京子さん=札幌市立川北小 戦中戦後の混乱期、目の感染症で中傷され義務教育を受けられなかった札幌市白石区の主婦浅野京子さん(77)が、自宅そばの市立小学校で1年生と一緒に国語の授業を受けている。「もう一度、学校で勉強したい」。そんな思いを札幌市... 続きを読む
追悼・三國連太郎さん:徴兵忌避の信念を貫いた/毎日新聞(1999年8月) ほか - 薔薇、または陽だまりの猫
追悼・三國連太郎さん:徴兵忌避の信念を貫いた(特集ワイド「この人と」1999年8月掲載) 2013年04月15日 徴兵を忌避して逃げたものの、見つかって連れ戻され、中国戦線へ。しかし人は殺したくない。知恵を絞って前線から遠のき、一発も銃を撃つことなく帰ってきた兵士がいる。俳優・三國連太郎さんは、息苦しかったあの時代でも、ひょうひょうと己を貫いた。終戦記念日を前に、戦中戦後を振り返ってもらった。【山... 続きを読む
追悼・三國連太郎さん:徴兵忌避の信念を貫いた(特集ワイド「この人と」1999年8月掲載)- 毎日jp(毎日新聞)
徴兵を忌避して逃げたものの、見つかって連れ戻され、中国戦線へ。しかし人は殺したくない。知恵を絞って前線から遠のき、一発も銃を撃つことなく帰ってきた兵士がいる。俳優・三國連太郎さんは、息苦しかったあの時代でも、ひょうひょうと己を貫いた。終戦記念日を前に、戦中戦後を振り返ってもらった。【山本紀子】 −−とにかく軍隊に入るのがいやだったんですね。 ▼暴力や人の勇気が生理的に嫌いでした。子供のころ、けんか... 続きを読む