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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users山口智美 on Twitter: "すっかりチェックするの忘れてたが、アパの「真の現代史観」懸賞論文の受賞者が先月発表されていた。佳作に「河井 克行(元・衆議院議員(内閣総理大臣補佐官(外交
すっかりチェックするの忘れてたが、アパの「真の現代史観」懸賞論文の受賞者が先月発表されていた。佳作に「河井 克行(元・衆議院議員(内閣総理大臣補佐官(外交担当)))」が選ばれていたようだ。https://t.co/cISsqKafQo 続きを読む
自衛官の訓練後の足裏写真に衝撃…「塹壕足」を防げない支給装備の悲惨
国防ジャーナリスト、自衛官守る会代表。著書に『自衛隊員は基地のトイレットペーパーを「自腹」で買う』(扶桑社新書)。公益財団法人アパ日本再興財団主催 第十五回「真の近現代史観」懸賞論文 最優秀藤誠志賞 受賞。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材... 続きを読む
論文を一度も書いたことがなかった大学生が専門外の分野の懸賞論文を受賞するまでの話 - ゴミログ
みんなおはエコ!ゴミクルーン(@DustCroon)です。 みずほ学術振興財団の第60回懸賞論文(法律の部)に「仮想通貨に関する法的諸問題」というテーマで論文を投稿したところ、3等を受賞いたしました。ありがとうございますエコ pic.twitter.com/0HlOecA3Xq — ゴミクルーン (@DustCroon) April 14, 2019 懸賞論文に応募し... 続きを読む
想田和弘さんのツイート: "三浦瑠麗さんて、こんな懸賞論文に応募して自民党総裁賞なんてのをもらってたんですね。最初から御用学者になる気満々だったとしか。こんな文意もよく分から
想田和弘 認証済みアカウント @ KazuhiroSoda 映画作家。最新作は『港町』。『選挙』『精神』『Peace』『演劇1・2』『選挙2』『牡蠣工場』。著書に『観察する男』『カメラを持て、町へ出よう』『熱狂なきファシズム』『日本人は民主主義を捨てたがっているのか?』『演劇vs映画』『なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか』『精神病とモザイク』 English: @ Kazsoda 続きを読む
内閣府「日本を取り戻す」懸賞論文、開催中止に
内閣府は14日、今年1月から募集していた懸賞論文「日本を取り戻す、私の提言」の開催を取りやめると発表した。担当者は「応募数は多かったものの、提言として価値ある論文が1本もなかったため」と説明している。 「日本を取り戻す、私の提言」は、安倍内閣が掲げる「日本を取り戻す」キャンペーンの一環として内閣府が企画した懸賞論文。募集期間は今年1月から6月末まで、最優秀論文の著者には、国家戦略特別区域諮問会議に... 続きを読む
田母神元空幕長がスクランブルで見せた実力 「真の近現代史観」懸賞論文、今回の最優秀賞はあの国会議員+(1/6ページ) - MSN産経ニュース
その表彰式はまたまた波乱含みの展開だった。昨年12月6日に開かれた第6回「真の近現代史観」懸賞論文の表彰式には、最優秀賞受賞者である民主党の松原仁衆院議員がまさかの欠席。続いて開かれた受賞作品集の出版記念パーティーが始まっても松原氏が姿をみせない緊急事態に、第1回の最優秀賞受賞者である田母神俊雄元航空幕僚長が急遽(きゅうきょ)、代理でマイクを握ることになったのだった。(溝上健良)今回も波乱の表彰式... 続きを読む
ニュースリリース | アパグループ/アパホテル・アパマンション・アパカード
ホテルとマンションを全国展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3)は、第六回「真の近現代史観」懸賞論文の募集を平成25年5月10日より開始し、昨年を上回る多数の応募があり、本年もテーマも多種多様で内容の濃い素晴らしい作品が多数寄せられました。今回も審査委員会にて審査委員長・上智大学名誉教授 渡部昇一氏をはじめとする審査委員により慎重に審査を進め、この度、最優秀藤誠志賞を含... 続きを読む
第5回「真の近現代史観」懸賞論文、受賞作決定 - Apes! Not Monkeys! はてな別館
今年も残すところ2ヶ月となってしまいました。恒例のアパグループ・「真の近現代史観」懸賞論文、第5回の受賞作が発表されています。http://www.apa.co.jp/book_ronbun/index.html相変わらず、ウヨ人士へのお小遣いという目的に忠実な選考です。しかし、最優秀賞と優秀賞社会人部門の受賞作を斜め読みしてみたのですが、今年は拍子抜けですね。『正論』に載っていても全く違和感のな... 続きを読む
あの田母神氏、渡部氏も激賞 「真の近現代史観」放射線論文が最優秀賞 「福島県民は誰も甲状腺がんにならない」+(1/5ページ) - MSN産経ニュース
元航空幕僚長の田母神俊雄氏が第1回の最優秀賞に選ばれて騒然となった「真の近現代史観」懸賞論文。第4回の選考では札幌医科大の高田純教授(57)による論文「福島は広島にもチェルノブイリにもならなかった~東日本現地調査から見えた真実と福島復興の道筋」が最優秀賞(賞金300万円)となった。理系論文での異例の受賞で、現地調査を積み重ねた上での大胆な結論は世間に衝撃を与えそうだ。田母神氏も激賞する論文の中身と... 続きを読む
アパグループ第4回「真の近現代史観」懸賞論文、受賞作決定 - Apes! Not Monkeys! はてな別館
ロムえもんさんのツイートで受賞作決定を知る。http://www.apa.co.jp/book_ronbun/vol4/index.html今回から優秀賞(社会人部門、学生部門)もPDFで公開されるようになったのですが、サー中松義郎博士の「日本は負けてない」は第1回の最優秀賞受賞作にも匹敵する、あるいはそれを凌駕するほどの高出力です。まあ元空自のトップのケースとは違ってこの人の場合はネタとして笑っ... 続きを読む
アパグループ第3回「真の近現代史観」懸賞論文、受賞作決定 - Apes! Not Monkeys! はてな別館
最近の某皇族ワナビーのツイートをきっかけに第2回の「真の近現代史観」懸賞論文のことなど思い出しておったわけですが、第3回の受賞作も決まっておったんですな。ひとさまのブクマ経由で知りました。http://www.apa.co.jp/book_report3/index.html今度の最優秀賞受賞者はチャンネル桜のキャスターということなんですが、受賞作をみると回を追うごとに“出力”が弱まってる感じです... 続きを読む
本屋のほんね - 勝手に本屋ミシュラン #55 くすみ書房
今日は札幌にある小さな町の本屋さん「くすみ書房」です。昨年、この書店ほど全国的にマスコミに注目された店はないのではないでしょうか?朝日新聞にとりあげられ、ダカーポに特集が組まれ、日書連の懸賞論文「私の書店論」で特選を受賞するなど、華々しい活躍ぶりでした。何故そこまでこの店は注目されたのでしょうか?今日はその秘密を探っていきましょう。札幌地下鉄の琴似という駅を降りて5分ほどあるいたところに、このくす... 続きを読む