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タグ 憲法観

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【衆院解散】「リベラル派は排除する」 希望・小池百合子代表が明言 - 産経ニュース

2017/09/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 448 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 明言 衆院解散 リベラル派 民進党 小池百合子代表

新党「希望の党」代表の小池百合子東京都知事は29日の記者会見で、希望の党からの出馬を望む民進党の立候補予定者の絞り込みについて、「リベラル派を『大量虐殺』するのか」と問われ、「(リベラル派が)排除されないということはない。排除する」と言い切った。その上で、小池氏は「安全保障、憲法観といった根幹部分で一致していることが、政党構成員としての必要最低限」と重ねて強調した。 続きを読む

日本会議、改憲の先に目指す社会 「親学」にじむ憲法観:朝日新聞デジタル

2016/06/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 154 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 呼び名 改憲 制定 憲法改正 根拠

安倍政権に近い日本会議は憲法改正に向けた国民運動を全国に広げている。日本会議はどのような社会を目指しているのだろうか。 「親としての学び」や「親学」という呼び名で、子育てについて学ばせる動きが広がっている。 熊本県や石川県加賀市などは、「親としての学び」を盛り込んだ家庭教育支援条例を制定。親の学びに関する講座を開く自治体も増えている。 その根拠になったのが、第1次安倍政権の2006年12月に改正さ... 続きを読む

NHK経営委員の百田氏が応援演説 都知事選:朝日新聞デジタル

2014/02/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 230 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 百田氏 朝日新聞デジタル 応援演説 都知事選 NHK経営委員

NHK経営委員の作家・百田尚樹氏が3日、東京都知事選候補者の応援演説に立ち、持論を展開した。経営委員の政治活動を禁じる法律や規則はないが、識者からは疑問の声もあがる。 ■演説で歴史・憲法観の持論展開 百田氏はこの日、都内3カ所で、歴史観や国家観が近いという元航空幕僚長の田母神俊雄候補の応援演説に立った。 NHKの籾井勝人会長は同日、就任会見での政治的中立性が疑われる発言について国会で改めて陳謝した... 続きを読む

「堺の話しろ」とやじ 市長選応援の維新・石原氏 - MSN産経west

2013/09/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 133 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip やじ 一幕 GHQ 聴衆 持論

「堺の話をしろ!」。23日、堺市長選の応援に訪れた日本維新の会の石原慎太郎共同代表に、聴衆から、こんなやじが飛ぶ一幕があった。 午後8時すぎ、堺市内の中学校で日本維新傘下の大阪維新の会公認候補への支持を訴えた石原氏は、約600人の聴衆を前に、現憲法は連合国軍総司令部(GHQ)の押し付けなどとする憲法観や歴史観に関する持論を展開し始めた。 これに対し、聴衆の一人が「市長選の話を聞きに来たんや」と大声... 続きを読む

朝日新聞デジタル:「自民党の憲法観、危険だと思う」維新・橋下氏 - 政治

2013/05/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 57 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 自民党 橋下徹 統治機構 憲法 朝日新聞デジタル

■橋下徹・日本維新の会共同代表  自民党とは憲法観の違いをしっかり出していかないといけない。僕らは憲法を使って安全保障と統治機構という国の形を変えるのが軸。自民党の憲法観は僕は危険だと思う。公権力をちょっと強く出しすぎだ。少なくとも僕らの世代以降に自民党の憲法に共感は得られない。自民党は政治家の立場で憲法を論じるが、僕自身は自分が今の立場を辞めた後、市民になった時に公権力はどうあるべきかという視点... 続きを読む

憲法改正の論点をどう整理するか? | 冷泉彰彦 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2013/04/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 68 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 争点 冷泉彰彦 憲法 参院選 議論

7月の参院選では、憲法改正問題が争点として現実味を帯びて来ました。前回この欄で、憲法改正要件を規定した「96条」に絞った改正について考えてみた際にも、次の憲法の全体像、つまり憲法観なくしては議論は不可能ということを痛感させられました。そんな議論を7月までに詰めるというのは大変です。今回は、とにかく議論の全体像をまずイメージするために、急いで論点の整理をしてみました。 (1)改めて96条の改正問題で... 続きを読む

 
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