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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersガルシア=マルケス『百年の孤独』文庫版ヒット、既刊の中短編にも再び注目 活字の海で - 日本経済新聞
ラテンアメリカ文学の巨匠、ガルシア=マルケスの代表作『百年の孤独』が売れている。新潮文庫で6月26日に文庫化して以来、19万部という「海外文学では前例がない」(新潮文庫編集部)刊行部数を達成した。限られた愛書家だけが楽しむ傑作文学という物々しいイメージもある同書だが、文庫化を機に「ちょっと背伸びして読... 続きを読む
愛書家・坂本龍一の意思を継ぐ「坂本図書」設立 所蔵本を実際に読める空間オープン&書籍の発売決定
また9月24日には書籍「坂本図書」が刊行される。本書は、2018年から2022年まで雑誌「婦人画報」で連載された「坂本図書」全36回分のほか、坂本が絶大な信頼を寄せた編集者・鈴木正文との対談「2023年の坂本図書」が収録される。発売元となるバリューブックスで本作を予約すると、坂本図書の立ち上げを記念し、本書内でも... 続きを読む
ビル・ゲイツが「2021年夏に読むべき本5冊」を発表 - GIGAZINE
Microsoftの共同創業者兼元会長として知られるビル・ゲイツ氏は、毎年世界長者番付上位に名を連ねる億万長者というだけでなく、自身の名を冠する世界最大の慈善基金団体・ビル&メリンダ・ゲイツ財団を運営する篤志家でもあり、そして愛書家でもあります。ゲイツ氏が例年夏に向けて公開している「この夏に読むべき本5冊... 続きを読む
5冊の本が、わたしを自己正当化から自由にしてくれた|Dain(スゴ本の中の人) | Dybe!
愛書家から絶大な信頼を集める書評ブログ「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainさんは、「自己正当化」という「モヤモヤ」を感じてきたといいます。では、そのモヤモヤの解決に示唆を与えた書籍とは。 「自己正当化する人」とは 若いころ、職場で最もモヤモヤさせられたのは、「自己正... 続きを読む
書棚「カシマカスタム」のご紹介|鹿島茂の読書日記
鹿島茂事務所より全ての愛書家に、鹿島茂の愛用の書棚「カシマカスタム」をご紹介させていただきます。 書評家、兼、古書コレクターである鹿島茂。本の収納に関する悩みは尽きませんが、その悩みから誕生した特別な書棚が「カシマカスタム」です。 アメトーク「読書大好き芸人」登場の芸人さんにもお使いいただいております「カシマカスタム」。本が好きで、本の収納にお悩みの方に、オススメしたい一品です。 【カ... 続きを読む
Amazon、手持ちの紙書籍をスキャンしてデジタル化するアプリ、Kindle Convertをリリース - TechCrunch
Amazon、手持ちの紙書籍をスキャンしてデジタル化するアプリ、Kindle Convertをリリース 愛書家にとって、大量の紙の書籍をいずれKindle版に買い替えなければならないという展望は憂鬱なものだ。そこでAmazonは新しい選択肢を用意した。Windows向けのKindle Convertというソフトは紙の書籍をKindleのフォーマットでデジタル化できる。フォントサイズの調整、手持ちの... 続きを読む
神保町で神田古本まつり開催、来月4日まで | THE NEW CLASSIC
日本最大の古本市である「神田古本まつり」が神保町にて本日よりスタートした。会期中は「青空掘り出し市」と称して百万冊余りの古書が出品される。 「神田古本まつり」は今年で54回目を迎える日本最大の古本市。神保町の古書店100店舗ほどが参加する。神保町交差点から靖国通り沿いにかけて展開する「青空掘り出し市」では通常よりも安値で売り出されることで知られ、日本国内のみならず海外からも愛書家が訪れるという... 続きを読む
小さな図書館 - Wikipedia
小さな図書館[2](ちいさなとしょかん、英語: Little Free Library) は、地元の地域社会の人たちに小さな箱に収められた本を無料で貸し出すというアメリカ合衆国および他国にも広がっている非営利の運動である。 この運動はウィスコンシン州のハドソンで始まった。このアイデアは愛書家で学校の教師だった母親への想いからトッド・ボル (Todd Bol) によって考案された。彼は小さな校舎のよ... 続きを読む
こんなのアリ? 世界中から集めたデザイン本棚が楽しめる『本棚の本』 : ライフハッカー[日本版]
インテリア , オフにやること , 読書 , 趣味 こんなのアリ? 世界中から集めたデザイン本棚が楽しめる『本棚の本』 2012.11.21 19:10 愛書家にとって、本棚はいつも悩みのタネ。シンプルなスクエア型は定番ですが、世界に目を向けると、アートな感覚で作られた「デザイン本棚」がたくさんあります。それを教えてくれるのが『本棚の本』(アレックス・ジョンソン著・グラフィック社)。著者は本棚専門... 続きを読む