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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「打倒! 直木賞」のはずが……「本屋大賞」は“権威化”した? (1/4) - ITmedia NEWS
「2017年本屋大賞」(同賞実行委員会主催)に、恩田陸さん(52)の直木賞受賞作「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎)が選ばれた。直木賞とのダブル受賞作は初めてで、4月11日に東京都内で開かれた贈賞式は、大きな盛り上がりを見せた。しかし、本屋大賞はそもそも「打倒!直木賞」をかけ声に始まった賞ではなかったか。「賞が成長した証」「知られていないけれどおもしろい作品を選ぶべきだったのでは」。今年の結果には賛否の声も飛... 続きを読む
『2017年本屋大賞』は、恩田陸さんの『蜂蜜と遠雷』が史上初の直木賞との二冠達成! - いつか電池がきれるまで
2017 - 04 - 12 『2017年本屋大賞』は、恩田陸さんの『蜂蜜と遠雷』が史上初の直木賞との二冠達成! www.oricon.co.jp www.oricon.co.jp 僕としては、事前の予想がけっこういい線いっていたということもあり、納得の結果ではありました。 fujipon.hatenablog.com 恩田さんは、第2回の『 夜のピクニック 』以来、12年ぶりの『 本屋大賞 』受... 続きを読む
本屋大賞は恩田陸さん「蜜蜂と遠雷」2回目の受賞は初 | NHKニュース
全国の書店員たちが、いちばん売りたい本を投票で選ぶ、ことしの本屋大賞は、ピアノのコンクールに挑む若者たちの姿を描いた恩田陸さんの小説「蜜蜂と遠雷」が受賞しました。恩田さんは、本屋大賞では初めてとなる2回目の受賞を果たしました。 続きを読む
直木賞に恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」 | NHKニュース
第156回芥川賞と直木賞の選考会が19日夜、東京で開かれ、直木賞に恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」が選ばれました。 大学を卒業後、生命保険会社などに勤めながら執筆活動を始め、平成4年に「六番目の小夜子」でデビューしました。本屋大賞を受賞した「夜のピクニック」などの青春小説や、直木賞の候補になった「ユージニア」のようなミステリー小説など、多彩なジャンルの作品を手がける人気作家として知られ、直木賞は6回目の... 続きを読む
第156回芥川賞・直木賞 候補作決まる | NHKニュース
第156回芥川賞と直木賞の候補作が発表されました。それぞれ5つの作品が選ばれ、芥川賞は3人が初めて候補になったほか、直木賞は恩田陸さんが6回目の候補になりました。 山下さんは4回目、加藤さんは2回目の候補で、岸さん、古川さん、宮内さんは、初めて候補に選ばれました。 このうち、岸さんは京都の龍谷大学の教授を務める社会学者で、著作のほかインターネットでも積極的に発言していますが、小説を発表したのはこの... 続きを読む
講談社が新生文庫レーベル創刊 44名の豪華執筆陣が参加!
出版社・講談社より、新たな文庫レーベル「講談社タイガ」が、10月20日(火)に創刊されることが発表された。 同レーベルの公式サイトには、執筆者として西尾維新さん、京極夏彦さん、長谷敏司さん、恩田陸さん、森博嗣さん、野崎まどさん、最果タヒさん、上遠野浩平さんをはじめ、文芸シーンを牽引する総勢44人の作家陣の名前がずらりと掲載されている。 なお、作品タイトルの発表は8月を予定しているという。 講談社発... 続きを読む