「米国発」の急進左翼にノン？　フランスで大論争　ピケティ氏も参戦（1/2ページ） - 産経ニュース

2021/02/28 31 users ボーボワール 封殺 ノン ピケティ氏 参戦

哲学者サルトルとボーボワール、最近では経済学者のトマ・ピケティ氏など、フランス知識人は常に、新思想で世界をリードしてきた。目下、最先端の流行は「イスラム左翼」。これまでとは違う形で、仏学界が大論争を展開している。（パリ　三井美奈） イスラム左翼の特徴は、相手の言論の封殺。「植民地主義者」「差別論者... 続きを読む

トランプ氏、別アカウントで反論　ツイッター社が即削除：朝日新聞デジタル

2021/01/09 276 users 反論 朝日新聞デジタル トランプ氏 別アカウント ツイッター社

米ツイッター社がトランプ米大統領のアカウントを永久停止したことを受け、トランプ氏は8日夜、別のツイッターアカウントから「ツイッターの従業員たちは民主党員や急進左翼と連携し、私や私に投票した7500万人を黙らせるため、私のアカウントを削除した」と反論した。ツイッター社は直後に、これらの一連のツイートを削... 続きを読む

泥沼のギリシャ、スペインから金蔓にされながら逆恨みされるドイツ国民の憂鬱　 | 川口マーン惠美「シュトゥットガルト通信」 | 現代ビジネス [講談社]

2012/06/14 78 users 川口マーン惠美 泥沼 ＳＹＲＩＺＡ シュトゥットガルト通信

6月17日、ギリシャの運命が決まる。この選挙で本当に急進左翼のSyrizaが勝てば、ギリシャのユーロ圏離脱がほぼ確実になる。Syrizaは、自分たちが政権を取ったなら、今までの借金はすべて踏み倒すと息巻いている。また、今後、緊縮政策や改革についての文書には一切署名しないとも。ただ、ユーロ圏には残りたい意向。 しかし、そうはいかないだろう。規則を守らなければ、メンバーから外れなければいけないのは自明... 続きを読む