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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users海に転落の男性 泳ぎ着いた無人島で1日半後に救助 | NHKニュース
福岡市の博多湾で、27日、博多港と志賀島を結ぶ市営渡船から誤って海に転落した男性が無人島に自力で泳ぎ着き、29日、海上保安庁に救助されました。 男性はその後、近くにある無人島の端島に自力で泳いで上陸し、救助を待ち続けたということです。 そして、29日朝6時半ごろ、男性が、端島にある灯台付近で手を振ってい... 続きを読む
福岡海保:渡船転落の男性、2日後救助 泳いで無人島へ - 毎日新聞
福岡海上保安部は29日朝、福岡市沖の博多湾の無人島・端島(はしま)で福岡市東区の会社員男性(53)を救助した。男性は2日前に市営渡船から海に転落し、泳いで端島に渡りついていたとみられる。男性にけがはないという。 福岡海保によると、男性は27日午後8時ごろ、博多ふ頭(同市博多区)発、志賀島(同市東区... 続きを読む
国宝「金印」は本物? 偽造論争再燃、つまみの改変説も:朝日新聞デジタル
志賀島(しかのしま、福岡市)から見つかった国宝「金印」。はるか2千年ほど前、弥生時代の日本と中国の国際交流を裏付ける物証として有名だ。ところがこの金印、後世のニセモノでは、との声が後を絶たず、今も真贋(しんがん)論争が続行中なのだ。 まばゆく光る金印は印面2センチ余り四方で、手のひらにすっぽり収まる小ささ。ヘビを模した鈕(ちゅう、つまみ)を持ち、「漢委奴国王」の5文字が刻まれる。 江戸時代に志賀島... 続きを読む
漢委奴国王金印
福岡県の志賀島でみつかった 中国後漢王朝から 送られたという金印 「漢委奴国王金印」 の実サイズ レプリカです。 「漢の倭(「委」わ)の奴(な)の国王」と読みます。 日本では”国宝”に認定されている金印です。 「後漢」といえば三国志の人物たちが 活躍を始める時代です。 後漢王朝に倭の国は使者を送っていました。 その後、「魏志倭人伝」に出てくる 卑弥呼の使者が魏に使者をおくるという流れに 繋がります... 続きを読む