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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersDMV導入の阿佐鉄、前期赤字8667万円 輸送人員は倍増 - 日本経済新聞
第三セクターの阿佐海岸鉄道(徳島県海陽町)が発表した2023年3月期決算は、経常赤字が前の期比6%増の8667万円だった。21年12月に導入したバス兼列車「DMV(デュアル・モード・ビークル)」効果で輸送人員が1.9倍に増えたものの、車両の検査費や営業費用がかさみ、赤字はさらに膨らんだ。 同社の経常赤字は1992年の開業... 続きを読む
【速報】世界初DMV出発!鉄道・バスで運行開始、高知県東洋町―徳島県海陽町 阿佐海岸鉄道 | 高知新聞
DMV出発! 鉄道とバスとの両用車として開発されたDMV(デュアル・モード・ビークル)が25日、徳島県海陽町―安芸郡東洋町で、世界初の営業運行を始めた。徳島、高知両県や沿線自治体などでつくる第三セクター、阿佐海岸鉄道が運行。両県の関係者や住民、全国の鉄道ファンらが祝福に駆け付け、鉄道史の新たな一ペ... 続きを読む
徳島のDMV、25日運行開始 2日正午から予約受け付け | 共同通信
徳島県海陽町の第三セクター阿佐海岸鉄道は1日、道路と線路の両方を走れる「デュアル・モード・ビークル(DMV)」と呼ばれる車両での営業運行を25日からスタートさせ、初日から2カ月先までの予約を2日正午から受け付けると発表した。 DMVはマイクロバスを改良したもので、定員は約18人。タイヤ付きの四輪と列車用の車輪... 続きを読む
阿佐海岸鉄道のDMV導入、来年度に延期 徳島:朝日新聞デジタル
第三セクター阿佐海岸鉄道(本社・徳島県海陽町)が導入の準備を進めている、線路と道路の両方を走るDMV(デュアル・モード・ビークル)について、今年度中としていた運行開始時期が来年度に延期されることになった。25日に徳島市内で開かれた関係自治体による阿佐東線DMV導入協議会で決まった。来夏の東京オリンピック... 続きを読む
阿佐鉄ディーゼル車両、最後の運行 「ずっと忘れない」ファン別れ惜しむ|徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞
阿佐東線(徳島県海陽町-高知県東洋町)に線路と道路の両方を走る車両デュアル・モード・ビークル(DMV)が導入されるのを控え、これまで同線を走ってきた阿佐海岸鉄道(同町)のディーゼル車両「しおかぜ」「たかちほ」が30日夜、最後の運行を終えた。 続きを読む
デビュー近い「DMV」注目される成否 線路も道路も走行OK 地方鉄道をどう救うのか? | 乗りものニュース
四国の阿佐海岸鉄道で、線路と道路の両方を走れるユニークな車両が営業運転を始める予定です。列車とバスの良いとこ取りといいますが、欠点もあります。地域の交通にどんな影響を与えるでしょうか。 鉄道車両より低コスト? 2019年10月5日、阿佐海岸鉄道沿線の徳島県海陽町と高知県東洋町で「DMV」のお披露目イベントが... 続きを読む
世界初のDMV運行へ、車両に龍馬 めざす「海岸維新」:朝日新聞デジタル
線路と道路の両方を走れる「デュアル・モード・ビークル」(DMV)の世界初の営業運行を目指している第三セクター「阿佐海岸鉄道」(本社・徳島県海陽町)が28日、新造3車両の愛称とデザインを発表した。3月に披露される1号は「未来への波乗り」。2号「すだちの風」と3号「阿佐海岸維新」も順次完成する。 3台... 続きを読む
「世界初」で走ってみない? 四国のDMV、運転士募集:朝日新聞デジタル
徳島県海陽町と高知県東洋町を結ぶ阿佐東線(8・5キロ)で、線路も道路も走れるデュアル・モード・ビークル(DMV)の世界初の営業運行に向け、第三セクター「阿佐海岸鉄道」(本社・海陽町)が運転士の募集を始めた。 阿佐海岸鉄道によると、運転士募集は開業以来初めて。現職運転士は高齢化が進み、将来に向けて安定した運行体制を維持するため新規採用を決めた。現職6人と新人2人の計8人が、それぞれ鉄道とバスの両方の... 続きを読む