万博・カジノ　膨らむ負担/インフラ整備費約３４００億円→約７５００億円/維新政治「無駄なくす」のかけ声どこへ/大阪・夢洲

2023/08/29 9 users 維新政治 カジノ 中核 夢洲 関西万博

大阪湾の人工島・夢洲（ゆめしま）で準備が進められている２０２５年大阪・関西万博とカジノを中核とする統合型リゾート(ＩＲ)建設計画に関連するインフラ整備費が当初額の約３４００億円から約７５００億円へと大きく膨れ上がっています(表)。その多くが大阪府市の住民や国民の負担となります。「無駄をなくす」と叫び... 続きを読む

片山地方創生相 資産報告を訂正も当初額に戻す | NHKニュース

2019/01/15 18 users 訂正 参議院選挙 NHKニュース 当初 資産

片山地方創生担当大臣は、３年前の参議院選挙のあとに公開されたみずからの資産について少なく記載していたことがわかったとして15日、資産報告書を訂正しましたが、その後、訂正自体が誤りだったとして、再度、当初の額に戻す訂正を届け出ました。 しかし、その後、訂正自体が誤りだったとして、再度訂正を届け出て、当... 続きを読む

新国立、安藤氏「当初額で可能と認識」　都内で会見　　：日本経済新聞

2015/07/16 13 users 会見 安藤氏 新国立 日本経済新聞 都内

2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の建設計画問題で、デザイン案を決めた審査委員会の委員長を務めた建築家、安藤忠雄氏（73）が16日、東京都内で記者会見した。当初見込みから大きく膨れあがった整備費について「設計段階でコストを抑え、実現可能と認識していた」とのコメント文も発表。コスト増に関して自らの責任は否定した。新国立競技場のデザイン採用の経緯について記者会見する... 続きを読む