タグ 床上浸水
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users秋田市の床上浸水1077世帯 過去最悪の被害か 7月の記録的大雨 | NHK
7月中旬の記録的な大雨で秋田市は、住宅の床上浸水が26日までに確認できただけでも1077世帯にのぼると報告し、その規模は記録が残る中で過去最悪となる見通しです。 秋田市では、14日からの記録的な大雨で広い範囲が浸水し、市は住宅の現地調査を続けています。 秋田市はこれまで、被害が想定される地域の住民は最大でお... 続きを読む
秋田 記録的大雨で500棟以上の住宅浸水 「内水氾濫」起きたか | NHK
今回の記録的な大雨で、秋田県内では確認されているだけでも500棟以上の住宅の浸水が報告されていて、県は、秋田市中心部ではいわゆる「内水氾濫」が起きたとみて、対策を急ぐことにしています。 これは秋田県が17日午後開いた災害対策本部会議で報告しました。 それによりますと、県内では、床上浸水が ▽五城目町で331... 続きを読む
新型コロナ:資産価値より命守って 世田谷区が水害を検証 :日本経済新聞
2019年10月の台風19号では、東京都内でも下水道に集まった水があふれ出す内水氾濫や河川からの越水が起こり、多くの被害が発生した。都の集計によると、世田谷区の床上浸水は372件で全体の5割弱を占めた。世田谷区は7月、被害の検証結果と区の取り組みを伝える住民説明会を開催し、水害発生を再現するシミュレーション動... 続きを読む
床上浸水を防ぎ切れなかった地盤のかさ上げとピロティ建築 | 日経クロステック(xTECH)
2020年7月豪雨で熊本県内に発生した住宅の全壊と床上浸水の合計棟数は、7月21日時点で6439棟に達した。18年7月の西日本豪雨による岡山県内の同棟数(6366棟)を上回る数だ。 日経クロステックは著しい住宅被害をもたらした球磨川と支流の氾濫流域にある住宅地を、7月17~19日に地元の建築士の案内で見て回った。 17日と1... 続きを読む
茨城・常総市の行方不明22人に 市東部の大半浸水:朝日新聞デジタル
茨城県常総市の災害対策本部によると、行方不明者は11日午前5時現在で22人となった。市と警察で把握している人数をすりあわせて、ダブルカウントがないようにしたという。 対策本部によると、市東部の大半が浸水しており、東部地区1万1600世帯のうち、床上浸水が4400世帯、床下が6600世帯という。 続きを読む
「助けはいつ来るのか」 鬼怒川が氾濫、救助要請相次ぐ:朝日新聞デジタル
茨城県では西部を中心に河川の堤防決壊や越水が起きた。 茨城県警常総署によると、10日午前11時現在、常総市内を流れる鬼怒川が氾濫した影響で、冠水した常総市若宮戸地区を中心に、民家の塀や車の中に取り残されている人たちからの救助要請が数十件相次いでいるという。 この地区に住む女性は「朝8時くらいから床上浸水が始まり、ひざ下まで水が来ている」。午前9時半現在、ほかの家族と2階に避難している状態といい「助... 続きを読む
【北近畿豪雨】絶対に許せない、床上浸水の高齢者宅でボランティア装う男6人組が窃盗 京都・福知山 - MSN産経west
豪雨による浸水被害が広がった京都府福知山市内で、ボランティアを装った若い男6人組のグループに、高齢者夫婦が現金3万円と通帳などを奪われる窃盗被害に遭っていたことが22日、分かった。 府警福知山署によると、21日午前11時半ごろ、同市和久市町の無職の男性(81)方に、ボランティアを装った6人グループが訪問。この家の夫婦に「外で休憩していてほしい」と促し、同日午後3時半ごろ退去した。その後、夫婦の親類... 続きを読む
文化財40件超被災、九州北部豪雨で : 歴史と文化財 : 文化 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
九州北部豪雨は、福岡、大分両県など各地の文化財や史跡にも深刻な被害を及ぼした。 福岡県文化財保護課によると、県内の文化財の被害は15市町村から約30件の報告が寄せられている。今月9日に国の伝統的建造物群保存地区に選定されたばかりのうきは市新川田篭(にいかわたごもり)地区の集落では、14日の大雨で少なくとも民家4、5軒が傾いたり、基礎の石垣が崩れたりし、床上浸水も相次いだ。八女市黒木町では、矢部川に... 続きを読む
地盤沈下に苦しむ石巻市、満潮時に床上浸水、通学・買い物にも支障(1) | 地域経済 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン
地盤沈下に苦しむ石巻市、満潮時に床上浸水、通学・買い物にも支障(1) - 11/05/03 | 10:48 東日本大震災では、地震や津波のみならず、深刻な地盤沈下も発生。海水の流入による床上浸水の被害が一部の地域で広がっている。 「この地域では、80センチメートル近く地盤が沈下したと聞きます。満潮の時刻をいつも気にしながら生活しています」と語るのは、宮城県石巻市万石浦地区に住む丹野礼子さん(53... 続きを読む