タグ 庁メディア芸術祭
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersメディア芸術祭、展示作品を紛失して謝罪 ずさんな管理に作者から失望の声も - ねとらぼ
6月1日から日本科学未来館(東京都江東区)などで開催中の「第22回文化庁メディア芸術祭」の受賞作品展において、展示作品の一部を開催側の不手際によって紛失してしまったとして、6月6日に作品展事務局は謝罪文を公開しました。 第22回文化庁メディア芸術祭受賞作品展事務局の謝罪文 紛失に遭った作品「watage」(第22... 続きを読む
「弟の夫」佐藤隆太&把瑠都でドラマ化、LGBTテーマに描かれる家族の物語 - コミックナタリー
田亀源五郎 「弟の夫」のドラマ化が発表された。2018年3月に、NHK BSプレミアムで3回にわたって放送される。 「弟の夫」は弥一とその娘・夏菜という2人暮らしの家庭に、カナダ人の男性・マイクが訪ねてきたことから始まるホームドラマ。マイクは今は亡き弥一の弟・涼二が、カナダで結婚した相手だった。同作は月刊アクション(双葉社)で連載され、単行本は全4巻が発売中。第19回文化庁メディア芸術祭のマンガ部... 続きを読む
第19回文化庁メディア芸術祭 「テレビゲームの時代: 世界へ羽ばたく日本のゲームとアニメーション」 - GAME Watch
ニュース ファミコンの生みの親とスーパーマリオのデザイナーが登場! ゲーム史に残る出来事を両巨匠が証言。「第19回文化庁メディア芸術祭」シンポジウム (2016/2/8 10:49) 2月6日 開催 会場:国立新美術館 文化庁は、東京・六本木の新国立美術館で現在開催中の「第19回文化庁メディア芸術祭」において、「テレビゲームの時代:世界へ羽ばたく日本のゲームとアニメーション」と題したシンポジウムを... 続きを読む
「たまこラブストーリー」山田尚子監督インタビュー 第18回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門新人賞受賞 | アニメ!アニメ!
文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4つの分野の活性化を目指して開催されている。なかでも毎年選ばれる各部門の大賞、優秀賞、新人賞は、優れた作品の紹介と現在のカルチャートレンドを一望できるものとして注目される。 第18回文化庁メディア芸術祭では、アニメーション部門においてアニメファンからも人気だった映画『たまこラブストーリー』と山田尚子監督が新人賞を受賞した... 続きを読む
Ingress(イングレス)速報 : 【国家公認ゲーへ】Ingress、とうとう世界3,853作品の中から国に認められる【文化庁メディア芸術祭】
日本で最初のIngress(イングレス)ニュースサイト。ルールわからなくても、とりあえず読めば雰囲気はつかめます。 Ingressが第18回文化庁メディア芸術祭のエンターテイメント部門で大賞を受賞しました。どれくらいすごいことなのか、わかりやすく説明します。 川島 優志 masa kawashima@mask303#Ingress が第18回文化庁メディア芸術祭、エンターテイメント部門でなんと「大... 続きを読む
「ジョジョリオン」が文化庁メディア芸術祭で大賞を受賞し、荒木飛呂彦さんも登場 - GIGAZINE
連載28年目を迎えた「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第8部である「ジョジョリオン」は、2011年から集英社の「ウルトラジャンプ」で連載されているマンガ作品です。そのジョジョリオンが第17回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門で大賞を受賞、作者の荒木飛呂彦さんが2014年2月4日に行われた内覧会に登場しました。 第17回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門で大賞を受賞したジョジョリオンは展示室の右手奥に展... 続きを読む
第17回文化庁メディア芸術祭
ウェブサイト 川嵜 鋼平/大泉 淳/中野 友彦/沖 智則/ソ ヨンボン/築地ROY良/佐藤 勇太/鳥居 長英 (日本/韓国/オーストラリア) ©2013 Ebara Foods Industry, Inc. / beacon communications k.k. All Rights Reserved. 続きを読む
第16回文化庁メディア芸術祭
Perfume "Global Site Project" ウェブ、ソースコード、パフォーマンス、振付、楽曲 真鍋 大度/MIKIKO/中田 ヤスタカ/堀井 哲史/木村 浩康(日本) 作品概要 テクノポップグループPerfumeの世界デビューを記念したプロジェクト。ファンとクリエイターの手によって世界へ羽ばたくという一貫したコンセプトのもと、ティザーサイト、オープンソースプロジェクト、そしてPer... 続きを読む
第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞は「ヒストリエ」、有名な「ば~~~っかじゃねえの!?」の原画も展示 - GIGAZINE
例年、読んでいないともったいないような作品が選出されている第14回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門で、今年の大賞には岩明均さんの「ヒストリエ」が選ばれました。 そのほか、優秀賞には「風雲児たち・幕末編」「ぼくらの」「孤高の人」「レッド」「うちの妻ってどうでしょう?」の5作品が選出されています。 詳細は以下から。 第14回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門大賞を受賞したのは岩明均さんの「ヒストリエ」。... 続きを読む
自主制作CG映画『惑星大怪獣ネガドン』情報
― 惑星大怪獣ネガドン公式サイト ― あぶないッ、怪獸の殺人光線が飛んでくるぞ! がんばれッ、ドリルパンチでやっつけるんだ! これはもう惑星級の面白さ! ネガドン勝つか?ミロク勝つか? 太陽系を揺るがす世紀の大激斗! 家族みんなで『惑星大怪獣ネガドン』を観よう! ◆第20回デジタルコンテンツグランプリ・デジタルコンテンツ部門優秀賞受賞◆ ◆第9回文化庁メディア芸術祭・アニメーション部門・短編の審査... 続きを読む