タグ 庁メディア芸術祭
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersメディア芸術祭、展示作品を紛失して謝罪 ずさんな管理に作者から失望の声も - ねとらぼ
6月1日から日本科学未来館(東京都江東区)などで開催中の「第22回文化庁メディア芸術祭」の受賞作品展において、展示作品の一部を開催側の不手際によって紛失してしまったとして、6月6日に作品展事務局は謝罪文を公開しました。 第22回文化庁メディア芸術祭受賞作品展事務局の謝罪文 紛失に遭った作品「watage」(第22... 続きを読む
「凪のお暇」黒木華主演で今夏ドラマ化!コナリミサト「拳を空高く掲げました」(コメントあり) - コミックナタリー
エレガンスイブ(秋田書店)にて連載中の「凪のお暇」は、場の空気を読みすぎてしまうOL・大島凪が、仕事を辞め、彼氏からも逃げ、郊外のボロアパートで人生リセットしようとすることから始まるラブコメディ。「このマンガがすごい!2019」オンナ編の第3位、第22回文化庁メディア芸術祭・優秀賞、第8回ananマンガ大賞な... 続きを読む
「ヴィンランド・サガ」WIT STUDIO制作でTVアニメ化、幸村誠も歓喜(コメントあり / 動画あり) - コミックナタリー
幸村誠 「ヴィンランド・サガ」のテレビアニメ化が決定した。 「ヴィンランド・サガ」は11世紀のヨーロッパを舞台に、屈強なヴァイキングたちの生き様を描く歴史マンガ。月刊アフタヌーン(講談社)にて連載されており、2009年に第13回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門大賞、2012年に第36回講談社漫画賞の一般部門を受賞した。 アニメの制作は「進撃の巨人」「甲鉄城のカバネリ」のWIT STUDIOが担当。... 続きを読む
「弟の夫」佐藤隆太&把瑠都でドラマ化、LGBTテーマに描かれる家族の物語 - コミックナタリー
田亀源五郎 「弟の夫」のドラマ化が発表された。2018年3月に、NHK BSプレミアムで3回にわたって放送される。 「弟の夫」は弥一とその娘・夏菜という2人暮らしの家庭に、カナダ人の男性・マイクが訪ねてきたことから始まるホームドラマ。マイクは今は亡き弥一の弟・涼二が、カナダで結婚した相手だった。同作は月刊アクション(双葉社)で連載され、単行本は全4巻が発売中。第19回文化庁メディア芸術祭のマンガ部... 続きを読む
第19回文化庁メディア芸術祭 「テレビゲームの時代: 世界へ羽ばたく日本のゲームとアニメーション」 - GAME Watch
ニュース ファミコンの生みの親とスーパーマリオのデザイナーが登場! ゲーム史に残る出来事を両巨匠が証言。「第19回文化庁メディア芸術祭」シンポジウム (2016/2/8 10:49) 2月6日 開催 会場:国立新美術館 文化庁は、東京・六本木の新国立美術館で現在開催中の「第19回文化庁メディア芸術祭」において、「テレビゲームの時代:世界へ羽ばたく日本のゲームとアニメーション」と題したシンポジウムを... 続きを読む
東村アキコインタビュー“何も考えずただ走り続けてきた17年”『かくかくしかじか』第19回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門大賞受賞 | アニメ!アニメ!
東村アキコインタビュー“何も考えずただ走り続けてきた17年”『かくかくしかじか』第19回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門大賞受賞 インタビュー 2016.2.2 Tue 19:00 編集部にメッセージを送る 東村アキコさんの『かくかくしかじか』が、第19回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門で大賞を受賞した。文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において... 続きを読む
「確かにそこで遊んでもらってた」飯田和敏氏が語るIngressがヤバいと思った瞬間 | Ingress(イングレス)速報
顔写真はデジタルハリウッド大学Webサイトより 京都で行われたイベント「証人(Shonin)」から一夜明けた3月29日、京都リサーチパークでは「DIEC」と呼ばれるカンファレンスが開催され、その中にIngressのセッションもありました。 Niantic Labs関係者も招いて行われたIngressセッションには、ゲームクリエイターで第18回文化庁メディア芸術祭の審査委員も務められた、歩きまくりエ... 続きを読む
Ingress(イングレス)速報 : 「啓示の夜のパワーキューブ」がヒルズに乱入、ビジネスマンらは逃げるどころかリンク張り
本日(3月9日)の午前から正午にかけて、ポータル「啓示の夜のパワーキューブ」が国立新美術館から六本木ヒルズへ"移動"しました。そもそもこのポータルは2月4日から2月15日までの間、第18回文化庁メディア芸術祭の受賞作品展示の一部として国立新美術館に設置されていたポータルです。 ※通常、ポータルは移動しません。 展示最終日には激しい戦いが繰り広げられたものの、展示が終了した2月15日以降も依然として... 続きを読む
Ingress(イングレス)速報 : 【誰が終わると言ったのだ】啓示の夜のパワーキューブ、第二ラウンド開始
日本で最初のIngress(イングレス)ニュースサイト。初心者にもわかりやすい形で、世界中のIngressに関する真面目なニュースとヘンなニュースを集めています。 Tycho『Ingress 1, 2, & 3』6ページの一コマ (Kindle / Google Play) 2月4日から2月15日まで開催されていた、「第18回文化庁メディア芸術祭」にて特別に設置されたイベントポータル「啓示の夜のパ... 続きを読む
「たまこラブストーリー」山田尚子監督インタビュー 第18回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門新人賞受賞 | アニメ!アニメ!
文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4つの分野の活性化を目指して開催されている。なかでも毎年選ばれる各部門の大賞、優秀賞、新人賞は、優れた作品の紹介と現在のカルチャートレンドを一望できるものとして注目される。 第18回文化庁メディア芸術祭では、アニメーション部門においてアニメファンからも人気だった映画『たまこラブストーリー』と山田尚子監督が新人賞を受賞した... 続きを読む
妖怪ウォッチから不器用限定ロボコン、大根を使ったセクハラ代替現実まで【第18回文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品】全作品を紹介します - nomolkのブ
2014-11-30 妖怪ウォッチから不器用限定ロボコン、大根を使ったセクハラ代替現実まで【第18回文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品】全作品を紹介します 私事で恐縮ですが、というか別エントリでも報告したので2度目になり恐縮ですが、7月に開催いたしました「技術力の低い人 限定ロボコン(通称:ヘボコン)」が、第18回文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 審査... 続きを読む
Ingress(イングレス)速報 : 【国家公認ゲーへ】Ingress、とうとう世界3,853作品の中から国に認められる【文化庁メディア芸術祭】
日本で最初のIngress(イングレス)ニュースサイト。ルールわからなくても、とりあえず読めば雰囲気はつかめます。 Ingressが第18回文化庁メディア芸術祭のエンターテイメント部門で大賞を受賞しました。どれくらいすごいことなのか、わかりやすく説明します。 川島 優志 masa kawashima@mask303#Ingress が第18回文化庁メディア芸術祭、エンターテイメント部門でなんと「大... 続きを読む
第18回文化庁メディア芸術祭
DMM.make - ◯を△や□には(1)「グリッチ刺繍とは」
はじめまして!ヌケメです。普段は洋服を作っています。 ここでは、僕が作っている作品の制作方法や、新作のための実験などを中心に、そこで考えたことや気づいたことについて書こうと思っています。 第1回は「グリッチ刺繍」という作品についてです。 こんな感じの作品です。 インターネットから仕入れたロゴデータなどを元に、壊れた刺繍データを洋服の上に出力しています。第16回文化庁メディア芸術祭で評価をいただき、... 続きを読む
ジョジョリオンや有頂天家族など、マンガからエンターテインメントまで色んな受賞作品を展示している第17回文化庁メディア芸術祭まとめ - GIGAZINE
「アート」「エンターテインメント」「アニメーション」「マンガ」の4部門で優秀だった作品を選出する「第17回文化庁メディア芸術祭」が、六本木の国立新美術館で開催されています。会場では選出された作品を実際に体験したり、アニメーションの映像やマンガの原稿などを見られるようになっているので、主な展示作品を以下にまとめてみました。 第17回文化庁メディア芸術祭 http://j-mediaarts.jp/ ... 続きを読む
「ジョジョリオン」が文化庁メディア芸術祭で大賞を受賞し、荒木飛呂彦さんも登場 - GIGAZINE
連載28年目を迎えた「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第8部である「ジョジョリオン」は、2011年から集英社の「ウルトラジャンプ」で連載されているマンガ作品です。そのジョジョリオンが第17回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門で大賞を受賞、作者の荒木飛呂彦さんが2014年2月4日に行われた内覧会に登場しました。 第17回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門で大賞を受賞したジョジョリオンは展示室の右手奥に展... 続きを読む
メディア芸術祭の受賞作品展、2/5から開催 会場は国立新美術館、シネマート六本木など - はてなブックマークニュース
「平成25年度[第17回]文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が、2月5日(水)から2月16日(日)まで開催されます。メイン会場は東京・六本木の国立新美術館。入場は無料です。 ▽ 第17回文化庁メディア芸術祭 文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門で優秀な作品を選ぶ、メディア芸術の総合フェスティバルです。2013年は、世界84ヶ国・地域から4,347作品の... 続きを読む
第17回文化庁メディア芸術祭
ウェブサイト 川嵜 鋼平/大泉 淳/中野 友彦/沖 智則/ソ ヨンボン/築地ROY良/佐藤 勇太/鳥居 長英 (日本/韓国/オーストラリア) ©2013 Ebara Foods Industry, Inc. / beacon communications k.k. All Rights Reserved. 続きを読む
ガンダムサングラスからアナログ空中浮遊まで第16回文化庁メディア芸術祭の展示作品いろいろ - GIGAZINE
「アート」「エンターテインメント」「アニメーション」「マンガ」の4部門で優秀だった作品を選出する「文化庁メディア芸術祭」は今年で16回目。メイン会場となる六本木の国立新美術館では、賞に選ばれた作品を実際に体験したり、アニメやマンガであれば選出作品の映像や原稿・設定画などを見ることができるようになっています。主な展示作品を以下にまとめてみました。 第16回文化庁メディア芸術祭 http://j-me... 続きを読む
「勝手に入るゴミ箱」を文化庁メディア芸術祭会場で実演しているムービー - GIGAZINE
壁にセンサーを取り付けておくことで、ゴミを放り投げるとゴミ箱が落下点を予測して拾いに走って行くというガジェットが「勝手に入るゴミ箱」。ワールドビジネスサテライトでも取り上げられていますが、第16回文化庁メディア芸術祭ではエンターテインメント部門の優秀賞を受賞、実際に会場で「勝手に入るゴミ箱」がゴミを拾うところを体験することができます。 実演準備中の製作者、倉田稔さん。 こちらがそのムービー。 「勝... 続きを読む
第16回文化庁メディア芸術祭
Perfume "Global Site Project" ウェブ、ソースコード、パフォーマンス、振付、楽曲 真鍋 大度/MIKIKO/中田 ヤスタカ/堀井 哲史/木村 浩康(日本) 作品概要 テクノポップグループPerfumeの世界デビューを記念したプロジェクト。ファンとクリエイターの手によって世界へ羽ばたくという一貫したコンセプトのもと、ティザーサイト、オープンソースプロジェクト、そしてPer... 続きを読む
第16回文化庁メディア芸術祭
Perfume "Global Site Project" ウェブ、ソースコード、パフォーマンス、振付、楽曲 真鍋 大度/MIKIKO/中田ヤスタカ/堀井 哲史/木村 浩康(日本) 作品概要 テクノポップグループPerfumeの世界デビューを記念したプロジェクト。ファンとクリエイターの手によって世界へ羽ばたくという一貫したコンセプトのもと、ティザーサイト、オープンソースプロジェクト、そしてPerf... 続きを読む
第16回文化庁メディア芸術祭
Perfume "Global Site Project" ウェブ、ソースコード、パフォーマンス、振付、楽曲 真鍋 大度/MIKIKO/中田ヤスタカ/堀井 哲史/木村 浩康(日本) 作品概要 テクノポップグループPerfumeの世界デビューを記念したプロジェクト。ファンとクリエイターの手によって世界へ羽ばたくという一貫したコンセプトのもと、ティザーサイト、オープンソースプロジェクト、そしてPerf... 続きを読む
メディア芸術祭・映画館で「魔法少女まどか☆マギカ」全話を一挙上映、今月24日18時@六本木! - クリクのニュース
TOHOシネマズ六本木で「魔法少女まどか☆マギカ」の一挙上映会が開催される。 第15回文化庁メディア芸術祭の受賞作品展で、「まどか☆マギカ」がアニメ部門で大賞を受賞したことを受けての企画。 日時は今月24日、18時から23時まで。 巨大なスクリーンでまどマギを楽しむチャンスだ。 ちなみに、メディア芸術祭は今月22日から来月4日まで開催。 3月1日には「シュタインズゲート」「あの日見た花の名前を... 続きを読む
第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞は「ヒストリエ」、有名な「ば~~~っかじゃねえの!?」の原画も展示 - GIGAZINE
例年、読んでいないともったいないような作品が選出されている第14回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門で、今年の大賞には岩明均さんの「ヒストリエ」が選ばれました。 そのほか、優秀賞には「風雲児たち・幕末編」「ぼくらの」「孤高の人」「レッド」「うちの妻ってどうでしょう?」の5作品が選出されています。 詳細は以下から。 第14回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門大賞を受賞したのは岩明均さんの「ヒストリエ」。... 続きを読む