はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 幕末ガイド

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 8 / 8件)
 

【写真あり】現代にも通用する幕末イケメンをランキングしてみた【33位~1位】 | 幕末ガイド

2014/02/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 274 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 現代 洋装 風貌 大久保利通 鋭い眼差し

いまから約150年前の幕末。土方歳三や龍馬らが生きていた時代にもやっぱりイケメンはいた。メジャーどころからマイナーな人物まで写真付きで完全ランキング化! さて、まずはこの方。 殿堂入り:土方歳三 いわずと知れた幕末イケメンの代表格。支持率が高すぎるのでいきなり殿堂入りさせてしまいます。洋装もびしっと着こなす涼やかな風貌、「鬼の副長」らしい鋭い眼差しに女性ファン多し。 33位:大久保利通 日本人離れ... 続きを読む

【これが130年前!?】最後の浮世絵師が描いた『100枚の月』がとんでもなく新しい【月岡芳年】 | 幕末ガイド

2013/07/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 385 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 月岡芳年 弁慶 孫悟空 連作 晩年

幕末から明治にかけて活躍した月岡芳年(読み:つきおかよしとし)。彼が晩年に描いた連作 『月百姿』。歴史の有名なシーンと月を絡めたりした作品なのですが、その構図センスと自由自在な表現力はまるで古さを感じさせません。 圧倒的な浮遊感!牛若丸@五条橋。 『五条橋の月』(1888年) 月岡芳年 独特のポーズで軽やかに舞う牛若丸こと源義経。その背後で光る月。場所は五条橋。弁慶との出会いの場所です。 孫悟空と... 続きを読む

【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド

2012/12/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 1613 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 幕末 浮世絵 骸骨 クール 東洲斎写楽

浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後... 続きを読む

【写真あり】坂本龍馬の歴代俳優があまりに濃いのでシェアしてみる【お腹いっぱい】 | 幕末ガイド

2012/07/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 116 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 坂本龍馬 お腹 名演 キリリ 写真

今でも根強い人気を誇る坂本龍馬。彼を演じた俳優をまとめてみたんですが、どうにも濃い人たちが演じています。 まずは坂本龍馬ご本人。 日本の未来を見据えているのか、キリリとした目元がとても印象的です。 龍馬本人ってとくに濃い感じでもないですね。 さて、最近の坂本龍馬役で印象的だったのはこの方。 内野聖陽。ドラマ『JIN‐仁‐』での名演はとても良かった! 演技も顔も、いい意味でとっても濃かったです。 最... 続きを読む

【幕末の名言集】約150年前の政治家・官僚が立派すぎて泣けてくる【現代の政治家に読ませたい】 | 幕末ガイド

2012/06/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 545 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 官僚 幕末 名言 名言集 現代

「今、変えていかなければ日本は駄目になる」そんな危機感を持っていた幕末の政治家たちの名言をまとめてみました。 続きを読む

【写真あり】 衝撃!幕末の偉人・吉田松陰は相当クレイジーな人だった【教科書に載ってない】 | 幕末ガイド

2012/05/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 690 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 偉人 幕末 聖人君子 クレイジー 通行手形

授業で習った吉田松陰は、松下村塾を開いた聖人君子のイメージかもしれないですが、とんでもない。彼は相当クレイジーな人間だったんです。 吉田松陰はこの人。 多少厳しそうな眼差しをしつつも、偉人らしく穏やかに見えますが、 この人の人生は無茶の連続でした。 21歳の時、松陰は親友と東北旅行を計画します。 しかし、自藩の長州藩に申請した通行手形がなかなかもらえず、 友と約束していた旅行日に間に合いそうにあり... 続きを読む

【写真あり】徳川幕府最後の将軍が、意外と余生をエンジョイしていた【教科書に載ってない】 | 幕末ガイド

2012/05/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 349 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 余生 在位 幕府 将軍 徳川慶喜

徳川慶喜は大正2年、いまから99年前まで生きていました。実は明治維新後の人生の方が長かった徳川慶喜の、“その後”は意外なものなんです。 徳川幕府最後の将軍といえば、徳川慶喜。 りりしいです。 在位わずか一年で幕府が崩壊。 死罪必至でしたが、勝海舟らの交渉でなんとか免れました。 さて、その後、慶喜は明治〜大正時代にどんな人生を送っていたのか? 最後の将軍は趣味に生きました。 本当に多彩な趣味を持って... 続きを読む

【写真あり】幕末の偉人たちの子孫が意外過ぎる人生を送っている | 幕末ガイド

2012/04/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 442 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 子孫 幕末 ひ孫 偉人たち 呼び声

明治維新から150年。幕末の偉人たちの子孫も、いまやひ孫のひ孫の世代。けっこういろんな分野で活躍してるんです。写真付きでまとめてみました。 まずは今でも根強い人気の新選組から。 新選組最強との呼び声も高かった二番隊組長・永倉新八。 この永倉のひ孫さんが杉村重郎さんという方。 アニメーション業界で生きていて、多くの作品に携わっています。 たとえば、 『まいっちんぐマチコ先生』で撮影監督をしています。... 続きを読む

 
(1 - 8 / 8件)