リニアの行方：協議「3、4年かかる」　島田市長　JRに信頼構築求める　／静岡 | 毎日新聞

2022/02/03 23 users リニア 染谷絹代市長 毎日新聞 行方 協議

リニア静岡工区を巡る今後の協議についての見通しを語る染谷絹代市長＝静岡県島田市役所で2022年2月1日午後1時29分、山田英之撮影 未着工のリニア中央新幹線南アルプストンネル静岡工区を巡り、大井川流域10市町の一つ島田市の染谷絹代市長は1日の定例記者懇談会で、今後の県とJR東海の協議について「まだまだ時間がかか... 続きを読む

静岡）島田市長がＪＲの説明を拒否　リニアの工区問題で：朝日新聞デジタル

2019/11/27 8 users リニア 足並み 大井川 染谷絹代市長 大井川流域

リニア中央新幹線の静岡工区が未着工の問題で、大井川流域の自治体がＪＲ東海から説明会を打診され断ったことについて、島田市の染谷絹代市長は２７日の定例会見で、「説明に来たことを着工の突破口にされても困る。８市２町が足並みをそろえて大井川の利水者としての立場でＪＲ東海と向き合いたい」と説明した。 染谷市... 続きを読む

震災がれき「大騒ぎの割に 少量で拍子抜け」と語る 静岡 島田市長 : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

2013/02/01 24 users 拍子抜け がれき受け入れ 震災ガレキ 少量 定例記者会見

環境省が静岡県内分の震災がれきの広域処理について「３月までに終了」との見通しを示したことについて、島田市の桜井勝郎市長は３１日の定例記者会見で「大騒ぎした割に量が少なかった。言い方は悪いが、拍子抜け」と複雑な表情を見せた。 島田市は、今年度から２年間で計２５５０トンのがれき（木くず）を受け入れる計画だったが、３月までの終了の場合、計３５０トン程度にとどまる見込みだ。 島田市はがれき受け入れを巡り、... 続きを読む