実写DVD「てさぐれ！旅もの」発売決定　「てさぐれ！部活もの」の実写企画 | アニメ！アニメ！

2015/11/14 54 users 部活もの アニメ 旅もの 発売決定 バケモノ

実写DVD「てさぐれ！旅もの」発売決定　「てさぐれ！部活もの」の実写企画 ニュース 2015.11.14 Sat 14:00 BD／DVD 特別編集 予告編公開！「Wake Up, Girls！」続・劇場版 後篇は12月11日公開 「屍者の帝国」BD・DVD2月3日 発売　限定版特典にブックレットとサントラCD 「バケモノの子」DVD&BDは16年2月24日発売　SPエディションに細田守の短編小説... 続きを読む

伊藤計劃『虐殺器官』『ハーモニー』『屍者の帝国』の世界観が最新映像で明らかに！ - シネマトゥデイ

2015/02/20 67 users シネマトゥデイ 虐殺器官 ハーモニー 伊藤計劃 帝国

三作の世界観がついに明らかに！ - (C) Project Itoh / GENOCIDAL ORGAN / (C) Project Itoh / HARMONY / (C) Project Itoh /THE EMPIRE OF CORPSES 2009年に34歳の若さで病死した小説家・伊藤計劃（けいかく）さんの「虐殺器官」「ハーモニー」、さらに伊藤さんの遺稿を芥川賞作家で盟友の円城塔が書き継い... 続きを読む

さあ恐れず『屍者の帝国』の旅へ！存分に楽しむ為のスターターキット - 本が好き！ Book ニュース

2012/09/10 92 users スターターキット 遺稿 ＢＯＯＫ 帝国 筋書き

日本ＳＦここ最大の話題といえば、早逝の天才こと伊藤計劃の遺稿を、同時期にデビューし芥川賞作家にまでなった盟友の円城塔が引き継いで完成させた『屍者の帝国』が刊行されたことだろう。 「もしもフランケンシュタインの技術が１９世紀に普及していたら？」という設定のもと、激動の１９世紀の世界を舞台に各国の秘密結社が人類の命運を賭けて争う、という筋書きの本書。ＳＦファンなら既に手にとっていると思うが、もっと多く... 続きを読む

円城塔インタビュー詳報:故・伊藤計劃との共著「屍者の帝国」を完成させて－ 毎日ｊｐ(毎日新聞)

2012/09/06 337 users 共著 毎日新聞 伊藤計劃 帝国 絶筆

０９年に３４歳の若さで世を去ったＳＦ作家、伊藤計劃（けいかく）さんの未完の絶筆を、盟友である作家の円城塔さんが書き継ぎ、完成させた。長編「屍者の帝国」（河出書房新社、１８９０円）は、伊藤さんが残した４００字詰め原稿用紙３０枚の原稿をプロローグにして始まる。故人との共著になった本書に込めた思い、執筆の経緯などについて、円城さんに聞いた。【聞き手・棚部秀行、構成・佐々木宏之】　 −−そもそもの出会いか... 続きを読む

小説製造機械による屍者の帝国 - 最終防衛ライン２

2012/08/31 65 users 帝国 最終防衛ライン 虐殺器官 ハーモニー 伊藤計劃

屍者の帝国作者: 伊藤計劃,円城塔出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2012/08/24メディア: 単行本購入: 27人 クリック: 708回この商品を含むブログ (33件) を見るはじめに屍の帝国のみならず、以下に示す伊藤計劃と円城塔作品についても言及しています。伊藤計劃作品である虐殺器官、特にハーモニーは重要なネタバレを含んでいます。円城塔作品は言及にとどめていますが、未読で気になる方... 続きを読む

屍者の帝国 伊藤計劃×円城塔 | 河出書房新社

2012/08/23 115 users 帝国 伊藤計劃×円城塔 河出書房新社 絶筆 只中

早逝の天才・伊藤計劃の未刊の絶筆が、盟友・円城塔に引き継がれて遂に完成した『屍者の帝国』（河出書房新社）特設サイトです。本作の作業を通じ痛感したのは、ほんの十年という時間が人間社会にもたらす変化のはやさについてでした。 十九世紀末を舞台とする『屍者の帝国』の物語は一八七八年から一八八一年の間で進行します。この時代は、現在にも劣らぬ激変の只中にありました。車や飛行機の登場まであと少し。瓦斯灯が電灯に... 続きを読む

屍者の帝国 :伊藤　計劃,円城　塔｜河出書房新社

2012/07/02 58 users 伊藤 河出書房新社

この本の内容 フランケンシュタインの技術が全世界に拡散した19世紀末、英国政府機関の密命を受け、秘密諜報員ワトソンの冒険がいま始まる。日本SF大賞作家×芥川賞作家、最強コンビが贈る超大作。 著者 伊藤　計劃 (イトウ ケイカク) 1974年東京都生れ。武蔵野美術大学卒。2007年、『虐殺器官』でデビュー。『ハーモニー』発表直後の09年、34歳の若さで死去。没後、同作で日本ＳＦ大賞、フィリップ・K・... 続きを読む

伊藤計劃の遺稿を円城塔が書き継ぐ - 大森望｜WEB本の雑誌

2012/01/18 147 users 遺作 未完 遺稿 共喰 わたくし

1月17日に選考会が行われた第146回芥川賞は、円城塔「道化師の蝶」と田中慎弥「共喰い」の２作が受賞した。 東京會舘で開かれた記者会見の席上、次回作に関する質問を受けた円城塔は、伊藤計劃の遺作となった未完の長編『屍者の帝国』を引き継ぎ、完成させる意向を明らかにした。 いわく、 「わたくしはデビューして今年で５年目になるんですけれど、ほぼ同時期にデビューして、３年前に亡くなった、伊藤計劃というたいへ... 続きを読む