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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users米国では女性の政治家の「舌鋒が鋭い」ことは「安定感がある」と並んで肯定的に捉えられるのに、日本では「カミツキガメ」「ヒステリーチャンネル」とか揶揄された挙句何を言って叩い
小野美由紀 @MIYUKI__ONO 米国では女性の政治家の「舌鋒が鋭い」ことは「安定感がある」と並んで肯定的に捉えられるのに、日本では「カミツキガメ」「ヒステリーチャンネル」とか揶揄された挙句何を言って叩いてもいい理由としてこじつけられる、ほんと、ミソジニー大国乙って感じ pic.twitter.com/jDbWZ9U7E7 続きを読む
作家・小野美由紀、出羽守化。ミラノ空港の授乳スペースは凄いのにダンボール授乳室ときたら…
小野美由紀 @MIYUKI__ONO 作家/SFプロトタイパー。東京生まれ。慶応義塾大学文学部卒。NHK総合「お試し!未来さん」出演。著作 「ピュア」「メゾン刻の湯」 「人生に疲れたらスペイン巡礼」 「傷口から人生」等。 お仕事ご依頼はDMもしくはnoteのお仕事依頼ページより。通知は全部切ってます note.com/onomiyuki 小野美... 続きを読む
性行為後に男を食べて妊娠するSF小説『ピュア』とその翻訳版が「1点もの」NFTに 狙いは?
性行為後に男を食べて妊娠するSF小説『ピュア』とその翻訳版が「1点もの」NFTに 狙いは?(1/3 ページ) SF小説『ピュア』(作・小野美由紀)と、その2種類の英訳版が、それぞれ「一品もの」のNFT(ノン・ファンジブルトークン)としてオークションに出品された。小説をNFTにする先行事例は存在している。しかし日本のS... 続きを読む
『withコロナの時代』の男と女・セックスと恋愛――食べたい?食べられたい?小説『ピュア』刊行記念トーク|Hayakawa Books & Magazines(β)
小野美由紀『ピュア』 (好評発売&電子版配信中) ■セックスするにも命がけの時代 さとゆみ:なんかさあ、今、コロナのせいで、人間関係の転機を迎えている人が多いと思わない? 小野:思う!離婚しそうなカップルが増えてるって聞きますよね。 さとゆみ:それこそSFみたいな世界になっている中で、既存の価値観が大き... 続きを読む
懐深く、欲深く。わたしを育てたカオスな街「新宿」 - SUUMOタウン
著者: 小野美由紀 この街を愛すると同時に憎んでると歌い上げたのはMSC、他の街を歩く資格がなかったから私この街が好きと囁くのは大森靖子。 歌謡の中の新宿には、どことなく陰鬱で後ろめたいイメージが常につきまとう。 だけどベイベー分かってる?それはただの歌舞伎町のイメージ「殺し屋1」と「龍が如く」で描かれ... 続きを読む
小野美由紀(「メゾン刻の湯」)さんのツイート: "不倫然りタトゥーしかり何かを必死に叩いてる人は自分がただ嫉妬してるだけってことに早く気づいたほうがいい。日本は同調圧力が凄ま
不倫然りタトゥーしかり何かを必死に叩いてる人は自分がただ嫉妬してるだけってことに早く気づいたほうがいい。日本は同調圧力が凄まじい上に自己肯定感を低くする教育ばかり行う国だから、自分より自己肯定感が高くて自由に振舞ってる人間が羨ましくて許せないだけ。いつまで「世間」に騙されてんの? 続きを読む
私たちはどうつながっていけばいいのか<広く弱くつながって生きる>佐々木俊尚/小野美由紀 - 幻冬舎plus
新書『広く弱くつながって生きる』の著者・佐々木俊尚さんと、小説『メゾン刻の湯』の著者・小野美由紀さん。おふたりが「これからのつながり方」について対談しました。最終回は、質疑応答編です。 衰退しつつある郊外を盛り上げていくには? お客さん 先ほど佐々木さんのお話の中で、郊外がこれから衰退していくとい... 続きを読む
おじさんは本当に「ゲイに好かれたらキモい」と言ったのか
私たちはどうつながっていけばいいのか<広く弱くつながって生きる>佐々木俊尚/小野美由紀 - 幻冬舎plus 佐々木 それはね、ポリティカル・コレクトネスの議論ってすごくあるんだけど、たとえばLGBT、たとえばゲイを「気持ち悪い」と内心で思ってしまう自由はあるのです。。ただ、それを口に出すのはまた別。ただし内... 続きを読む
お前のインタビューは穴だらけ|小野美由紀|note
先日の 愛の履歴書の記事 が1記事で100万PV行きそうらしくて、まあ、よかったね、ってことで安冨先生と打ち上げに行って来たのですが。 安冨先生に開口一番に言われてショックだったのが 「お前のインタビューは穴だらけ」 ということです……。 「あんたのインタビューって、ホント、穴だらけなのよ!フツーのライターさんの出来てる事のだいたいが出来てないのよ! でもね! それがいいのよ! フツーのライターっ... 続きを読む
東京では全然消耗してないんだけど……。イケダハヤトさん、ヒビノケイコさんに会いに、高知の山奥に行って来た。 | 小野美由紀のブログ
イケダハヤトさんは、プロブロガー?作家?なんてお呼びしたらいいのだろう、とにかくWebのスゴイ人で、正直、会う前は「Twitterでしょっちゅう喧嘩しているヒト」というイメージしかなかった。 が、なぜか私の本を ブログでガン推し してくださり、そのせいで「 傷口から人生。 」のkindleのDL数がえらいことになり、一体どんな人なんだろう……という興味が膨らんだ。 私は毎月一回はどこかしら旅に出て... 続きを読む
誰かを恨んだり、不幸を人のせいにしないためには、好きなように生きるしかない。―「傷口から人生。」発売によせて | 小野美由紀
2月10日に、拙著「傷口から人生。メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった (幻冬舎文庫、626円)」が発売した。 この本を通して私が書きたかったのは、 「他人や社会を恨まないためにも、自分の好きに生きたほうがいいよ」という事だ。 インターネットを覗けば、恨みと怒りが溢れている。 ヘイトスピーチ、社会的な不平等、性差、育児問題、恋愛、社会への不満。 「外国人が、男が、女が、夫が、妻が、会... 続きを読む