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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『十二国記』に人生を学んだので恩を返したい――丸善ジュンク堂書店と三省堂の書店員さんが語るガチ座談会【後編】
丸善ジュンク堂書店(@junkudo_net)と三省堂有楽町店(@yrakch_sanseido)、『十二国記』を愛してやまない書店員たちによる異例の座談会。前編では『十二国記』を布教する上でシリーズをどの順番から読めばいいのか話し合いましたが、後編ではあらためて作品の魅力について触れていきます。 『十二国記』は小野不由美さ... 続きを読む
深原滄@文フリ ツ-46 on Twitter: "母が「十二国記が出るのが遅いのは本当は小野不由美が向こうの世界に行って歴史書を読んで翻訳したうえで物語に仕立てるのに時間がかかってるから」って
母が「十二国記が出るのが遅いのは本当は小野不由美が向こうの世界に行って歴史書を読んで翻訳したうえで物語に仕立てるのに時間がかかってるから」って言ってくる 続きを読む
十二国記通信―麒麟便り―|小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト|新潮社
お待たせしました! 待望の「十二国記」新作長編の 発売日が決まりましたので、お知らせいたします。 400字詰め原稿用紙で2500枚を超える大長編は、 全四巻で、10月、11月二ヶ月連続刊行となります。 一、二巻が10月12日(土)、 三、四巻が11月9日(土)発売です! ※新潮文庫の通常の新刊発売日とは異なりますので、ご... 続きを読む
十二国記通信―麒麟便り―|小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト|新潮社
今日、十二月十二日「十二国記の日」に、嬉しいお知らせがあります。 新作の第一稿が届きました! 長年にわたりお待ちいただいた作品は、400字で約2500枚の大巨編になりました。 物語の舞台は戴国です――。 小野先生の作家生活30周年にあたる今年、このような大作を執筆いただいたことに感謝し、 待ち続けてくださった読... 続きを読む
【レビュー】『十二国記』シリーズの難解な用語を注釈付きで収録「十二国記用語・単語ファイル」 - 窓の杜
レビュー 『十二国記』シリーズの難解な用語を注釈付きで収録「十二国記用語・単語ファイル」 「MS-IME 2012」「MS-IME 10.1」「ATOK 14」用と“オープン拡張辞書”を用意 (2015/6/16 16:59) 「十二国記用語・単語ファイル for Windows」v1.1 「十二国記用語・単語ファイル for Windows」は、小野不由美が手掛ける異世界ファンタジー『十二国記』... 続きを読む
十二国記:小野不由美の人気小説シリーズ12年ぶり新刊 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
「悪霊」シリーズや「屍鬼」などで人気の作家・小野不由美さんの代表作の一つで、テレビアニメ化もされた「十二国記」シリーズの最新作「丕緒(ひしょ)の鳥」が、「華胥(かしょ)の幽夢(ゆめ)」(01年発売、講談社)以来12年ぶりの新刊として7月1日に発売されることが明らかになった。 「十二国記」は、選ばれて不老不死になる王と、王を選んで補佐する麒麟(きりん)が存在する12の国を舞台にした壮大な物語。不死で... 続きを読む
「十二国記」12年ぶりのオリジナル短編集が2013年7月1日発売決定 - GIGAZINE
小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト「十二国記通信―麒麟便り―」にて、12年ぶりのオリジナル短編集が発売される旨が告知されました。 十二国記通信―麒麟便り―|小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト|新潮社 http://www.shinchosha.co.jp/12kokuki/log/34.html 内容は「丕緒の鳥」(「yom yom」6号掲載 2008年3月)、「落照の獄」(「yom yo... 続きを読む
十二国記通信―麒麟便り―|小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト|新潮社
「十二国記」12年ぶりのオリジナル短編集が、本年7月1日発売決定! 「新潮文庫の100冊」フェアに、《完全版》の新作がいよいよ登場です。 「丕緒の鳥」(「yom yom」6号掲載 2008年3月)、 「落照の獄」(「yom yom」12号掲載 2009年10月)に 待望の書き下ろし新作2編を含む全4編、読み応えある作品です。 すでに「yom yom」で読んだ方も、この機会に是非! 4月1日は、『風... 続きを読む
小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト|新潮社
小野不由美「十二国記」新潮社公式サイトです。小野不由美の壮大なファンタジー「十二国記」が動き出す! 【1】2012年7月第一弾 3冊同時刊行! 『魔性の子』が新装版に。『月の影 影の海』(上・下巻)が、新潮文庫に登場。【2】「原点」から「新作」までシリーズ全作が揃う! 1991年に刊行された『魔性の子』は「十二国記」のまさに原点となる作品です。そして、それに続くシリーズ累計750万部突破の一連の物... 続きを読む
本屋のほんね::正しい文庫の並べ方講座 その2
■正しい文庫の並べ方講座 その2 ■②出版社別陳列は、本当に悪者でしょうか? 今回は、出版社別陳列の長所と短所について検証してみましょう。まず短所から。 1 同じ作家の本があちこちにちらばってしまう これは大きな欠点ですね。やはり司馬遼太郎の「燃えよ剣」と「新選組血風録」は隣に並んでいるべきですし、小野不由美の「魔性の子」と「十二国記」は隣に並んでいてほしい。人気作家であればあるほど複数の版元から... 続きを読む