タグ 小池書院
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「子連れ狼」原作者に金銭トラブル 内弟子からの保証金めぐり | デイリー新潮
劇画「子連れ狼」が一世を風靡したのは40年以上前。原作者の小池一夫氏(80)にとっては、今に至る大御所の地位を築き上げる契機となった大作なのだが、その「劇画界のドン」が、あろうことか“寸借戦法”で窮地に立たされているのだ。 *** 保証金めぐり金銭トラブル(写真はイメージ) 小池氏は1970年から「漫画アクション」誌上で「子連れ狼」を連載。その間、72年には漫画プロダクション「小池書院」を立ち上げ... 続きを読む
NAMEKO SHINSAN × MANA TAKEMURA 「少女漫画はファッションをどう描いてきたのか」:漫画家・コラムニスト、辛酸なめ子×編集者・竹村真奈|ANTENNA -CULTURE-|.fatale|fatale.honeyee.com
──ファッションの時代性ということで言えば、西村しのぶ先生の『サードガール(完全版)』(小池書院)に描かれているピンクハウスなど、リアルな流行を取り入れた漫画は今見ても新鮮ですよね。 T「今の時代は、ピンクハウスなど個性的な特定のブランドが流行るのではなく、ファストファッションなどで手軽におしゃれを楽しんでいますよね」 S「リアルなファッションを描くなら、ブランド物とは違った絶妙なチープ感を表現し... 続きを読む
コミックナタリー - 小池一夫と庵野秀明が対談、マンガ&アニメ界の実情語る
大阪芸術大学が発行するマンガ誌・大学漫画vol.22(小池書院)が、本日4月25日に発売された。今号には大阪芸術大学に縁のある、小池一夫と庵野秀明の対談が掲載されている。 大阪芸術大学に在籍していた庵野と、同大学で教鞭を執り数々のクリエイターを輩出した小池。ふたりは大学での思い出やロボット作品の歴史、キャラクターに対する考え方などを語る。またアニメ監督とマンガ原作者という立場から、それぞれの業界の... 続きを読む