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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users深夜のなか卯で外国人の若い男女が券売機の前で困っていた時に起こした行動に「やさしいせかい」
やねうらお @yaneuraoh BM98,BMSの生みの親 / ヒルズにオフィスのある某社CTO / プログラミング歴46年(5歳から) / 将棋AI やねうら王開発者yaneuraou.yaneu.com / MENSA会員 / 天才(らしい) s.nikkei.com/3aWHJj0 d.hatena.ne.jp/yaneurao/ やねうらお @yaneuraoh 深夜のなか卯に行くと東南アジア系の若い男女が券売機の... 続きを読む
人間のさらにその先へ──将棋AIはまだ強くなれるのか? 「水匠」と「やねうら王」の開発者が語る“歴史と未来”
人間のさらにその先へ──将棋AIはまだ強くなれるのか? 「水匠」と「やねうら王」の開発者が語る“歴史と未来”:CEDEC 2024(1/3 ページ) 2013年、将棋AI「ponanza」がプロ棋士の佐藤慎一六段(当時四段)を下し、AIが対プロ棋士の公式戦で初めて勝利を収めた。それから11年、将棋AIが人間より強いという認識は一般的に... 続きを読む
将棋AIはどのようにしてプロ棋士を凌駕したのか? そしてこれからどこへ行くのか?[CEDEC 2024]
将棋AIはどのようにしてプロ棋士を凌駕したのか? そしてこれからどこへ行くのか?[CEDEC 2024] 編集部:荒井陽介 ゲーム開発者会議CEDEC 2024で,本八幡朝陽法律事務所の杉村達也氏と,やねうデザインのやねうらお氏によるセッション「将棋AIの過去・現在・未来」が行われた。急激な成長を遂げ,今ではプロ棋士すら... 続きを読む
DeepLearning系の将棋AIがRyzenのiGPUで簡単に動いた(ふかうら王編) - シンギュラリティ実験ノート
DeepLearning系の将棋AIがRyzenのiGPUで簡単に動いた、の続報で今回はふかうら王についてである。ふかうら王はやねうらお氏によって作られたdlshogi互換エンジンである。 ふかうら王の導入手順 Windows版実行ファイルは下記のページから辿っていき、ふかうら王の実行ファイル詰め合わせYaneuraOu-v7.6.1+20220511b.maste... 続きを読む
チェスAIはNNUE導入以降、どう変わったのか? | やねうら王 公式サイト
やねうら王の評価関数にNNUE(差分計算可能な3層程度の全結合ニューラルネットワーク)が採用されて数年の時を経たのちに、チェスのAIであるStockfishにNNUEが導入された。 これによってチェスの世界はどのように変わったのであろうか? 将棋AIの世界ではNNUEが導入されて、確かに強くなったが「棋風がこう変わった」みた... 続きを読む
ポケモンバトルに特化したAI、ポケモン社が将棋AIの会社と開発 「竜王戦」ライブ配信に活用
ポケモン社は2月9日、ポケモンバトルに特化したAI「Pokemon Battle Scope」(PBS)を開発したと明らかにした。2月25日にライブ配信を行う「ポケモン竜王戦2024」の画面に初めて導入する。 将棋AIの開発を行うHEROZが協力。将棋AIの機械学習の技術を活用し、ポケモンバトルに特化したAIを開発した。 ライブ画面では、PBS... 続きを読む
将棋AIはなぜ入玉がヘタクソになってしまったのか? | やねうら王 公式サイト
いまどきSNSで馬鹿でかい主語を使うとすぐに炎上する。「女と言うものは」とか「人類は皆」とか、そういう馬鹿でかい主語で語ることについて誰もが細心の注意を払っている。 ところが、「将棋AIは入玉がヘタクソ」と誰かが言ったところで炎上なんてしない。プロ棋士が「いまの将棋AIはこうなので…」みたいな発言をしたと... 続きを読む
いま将棋AIの世界では、どれくらい先手が有利なのか | やねうら王 公式サイト
ここ最近になって、将棋は、先手必勝のゲームであると考える将棋AI開発者が増えてきた。私もその一人であるが、いま将棋AIの世界で先手の勝率はどれくらいになっているのだろうか。今回は、最近の流れを追いかけてみる。 今年前半に行われたWCSC33(第33回世界コンピュータ将棋選手権)の数字をそれまでのものと比較してみ... 続きを読む
世界最強の将棋AIを開発したHEROZ社 林社長が展望する将棋AIのいまと「人間 with AI」の未来
「AIに革命を起こし、未来を創っていく」を経営ビジョンに掲げるHEROZ。将棋AIをコアコンピタンスに、さまざまな分野へ活躍の場を広げている。将棋AIはどこまで強くなって、どのような形で応用されていくのか。HEROZ創業者でCEOの林隆弘さんが語るAIの現在地と未来。 去年の自分に7割以上勝つ将棋AIの進化スピード2023年... 続きを読む
羽生善治九段「将棋AIは先手勝率7割」に仰天…最強ソフト開発者との対談で「“将棋の結論” を考え直します」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
コンピュータ将棋ソフト(AI)はいまや人類を凌駕し、将棋の世界は大きく変わろうとしている。 【写真あり】将棋AIで藤井七冠との王将戦を振り返る羽生九段と山岡氏 タイトル獲得99期など「史上最強」ともいえる実績を築き上げ、また今年、日本将棋連盟会長に就任した羽生善治九段(52)。2年連続で、世界コンピュータ将... 続きを読む
「AIより先に良い手を発見することある」──藤井聡太叡王と将棋AI「Ponanza」山本一成さんが対談
「AIより先に良い手を発見することある」──藤井聡太叡王と将棋AI「Ponanza」山本一成さんが対談(1/2 ページ) 戦略や手筋の研究にAIを活用していることでも有名な藤井聡太叡王だが、たまに“AIを上回る一手”を見つけることさえあるという。名人をも下すAI将棋ソフト「Ponanza」開発者の山本一成さんは「これが実際あるん... 続きを読む
将棋「学生名人戦」 優勝者が対局中にAIアプリ使用 失格に | NHK
優勝者に一部のプロの棋戦への出場資格が与えられる「学生名人戦」のことしの大会で、優勝した学生が対局中に将棋AIのアプリを使用していたとして、大会規定違反で失格となっていたことが分かりました。 「学生名人戦」を主催する全日本学生将棋連盟によりますと、4日に東京で行われた大会の決勝で、終局後、勝利した男... 続きを読む
将棋ファンはなぜ「角換わりは終わった」説に注目するのか?「矢倉は終わった」と何が違うのか?(遠山雄亮) - 個人 - Yahoo!ニュース
藤井聡太竜王(20)の得意戦法として知られる角換わり戦法は、先手番における有力な戦法として今まで以上に猛威をふるっています。 この一年における公式戦での角換わりの先手勝率は6割近くです。 5月初旬に行われた将棋AIの大会でも角換わりで先手が高勝率を誇り、「角換わりは終わった」そんな声が聞こえ始めています... 続きを読む
YuheiNakasaka on Twitter: "ChatGPTで吐き出された回答とかソースコードが本当に正しいのか疑いながら活用しないといけないという状況を実体験することで、数年前からプロ棋士の先生達が将棋AIと
ChatGPTで吐き出された回答とかソースコードが本当に正しいのか疑いながら活用しないといけないという状況を実体験することで、数年前からプロ棋士の先生達が将棋AIとの向き合い方に四苦八苦していたのが理解できた 続きを読む
dlshogiの独走に待った! 水匠が第3回世界将棋AI電竜戦を制する
最新の将棋AIの実力と研究成果を競うオンライン大会である「第3回世界将棋AI電竜戦」(主催:特定非営利活動法人AI電竜戦プロジェクト、後援:デジタル庁ほか)が12月3・4日(土・日)に行われました。2日間にわたる大会の結果、A級リーグで15勝2敗1千日手の成績を残した水匠が優勝を飾り、第3回電竜の座... 続きを読む
弁護士にして将棋AIソフト「水匠」開発者・杉村達也さんに、将棋×高性能PCの世界を聞いてみた
今年2月、史上最年少の19歳6ヶ月で五冠を達成するなど、その一挙手一投足が常に大きな注目を集める藤井聡太竜王(※2022年9月現在) 。彼が将棋AIソフトを使用するためにPCを自作しているニュースを見たことがある人もいるのではないでしょうか。藤井竜王をはじめ、現代の将棋界においては、将棋AIの活用はスタンダードと... 続きを読む
誰もdlshogiには敵わなくなって将棋AIの世界が終わってしまった件 | やねうら王 公式サイト
いま大会上位に位置するDeep Learning系の将棋AIは、評価関数として画像認識などでよく使われているResNetを用いている。ResNetについては機械学習を齧っている人ならば誰でも知ってるぐらい有名だと思うので、詳しい説明は割愛する。(ググれば詳しい説明がいくらでも出てくる) 囲碁AIの世界では、このResNetのブロック... 続きを読む
「CPU最強 vs. GPU最強」──進化する将棋AIのいま プロに勝利した「Ponanza」から「水匠」「dlshogi」まで
「CPU最強 vs. GPU最強」──進化する将棋AIのいま プロに勝利した「Ponanza」から「水匠」「dlshogi」まで:プロ棋士向け最強将棋AIマシンを組む!(1/4 ページ) 将棋のプロ棋士である広瀬章人八段向けに「最強の将棋AIマシン」を組むべく奔走する本連載。今回注目するのは、「CPU計算による将棋ソフト」と「GPU計算に... 続きを読む
Rustでつくる もう一つの将棋ライブラリ - すぎゃーんメモ
昨年末に出版された「強い将棋ソフトの創りかた」という本を読んで、自分も将棋AIを作ってみたいと思った。 強い将棋ソフトの創りかた 作者:山岡忠夫,加納邦彦マイナビ出版Amazon この本では主にPythonでの実装が紹介されていたが、自分は最近はRustが好きなのでRustで自分で実装してみたい、と考えた。 最近では自作詰... 続きを読む
ディープラーニング系将棋ソフトはどこまでいけるのか 世界コンピュータ将棋選手権の結果から将棋AI将来性を探る - ログミーTech
世界コンピュータ将棋選手権とは 林隆弘氏(以下、林):今回「将棋AIの開発秘話を語る」ということで、座談会形式で秘話を語るということで、まずどのあたりからいきましょうか。 山口祐氏(以下、山口):まずその「コンピュータ将棋選手権」という大会について、私から簡単に説明してから、ここにいる3人の開発者が、... 続きを読む
藤井二冠「神の手」は将棋AIの歴史にも名を刻んだ|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
藤井聡太二冠が指した「神の手」が大きな話題となっている。 他のプロ棋士たちがこぞって称賛し、その指し手「4一銀」はツイッターのトレンド入りまで果たした。 実はこの歴史的名手、将棋AIの存在によって、過去の様々な名手・妙手とは全く異なる意味合いを持つことになった。 ABEMAでの対局中継に使われたAIが「4一銀... 続きを読む
いま囲碁界で起きている”人間とAI”の関係──「中国企業2強時代」「AIに2000連敗して人類最強へと成長」将棋界とは異なるAIとの向き合いかた
1997年。IBM社が作ったチェスAI『ディープ・ブルー』が人類最強のガルリ・カスパロフ(当時のチェスの世界チャンピオン)を倒した時、将棋のプロ棋士の多くはこう言いました。 「将棋はチェスより複雑だから俺が生きてるあいだは負けない」。 その16年後の2013年。山本一成さんが作った将棋AI『ポナンザ(... 続きを読む
羽生九段「勝率94%」で投了のワケ 将棋AIの功罪|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
2020年のクリスマス。豊島(とよしま)将之竜王と羽生善治九段という黄金カードで、その“事件”は起きた。 対局の中継画面上に表示されるAIの「勝率」(どちらがどれだけ優勢かをパーセンテージで示したもの)で94%という圧倒的な優勢を築いていたはずの羽生九段が、突然、投了(負けを認める)したのだ。 AIがほぼ勝ち... 続きを読む
羽生九段はなぜ「勝率94%」で投了したのか 将棋AI“進化”のジレンマ 棋士の本音は・・・開発責任者の秘策は「神の手」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
2020年のクリスマス。豊島(とよしま)将之竜王と羽生善治(はぶよしはる)九段という黄金カードで、その“事件”は起きた。 対局の中継画面上に表示されるAIの「勝率」(どちらがどれだけ優勢かをパーセンテージで示したもの)で94%という圧倒的な優勢を築いていたはずの羽生九段が、突然、投了(負けを認める)したのだ... 続きを読む
たややん@水匠(COM将棋) on Twitter: "羽生先生の本日の対局は伝説級だと思います。 将棋AI「水匠」は、66手目について、ずっと4三金を推奨していたのですが、250億手(!)読ませると、7九竜
羽生先生の本日の対局は伝説級だと思います。 将棋AI「水匠」は、66手目について、ずっと4三金を推奨していたのですが、250億手(!)読ませると、7九竜が明らかな最善手であることが判明しました(画像参照)。 羽生先生はどの時点… https://t.co/Sc0PQhtm74 続きを読む