Ｆ３５に空対地ミサイル検討…射程３００キロ （読売新聞） - Yahoo!ニュース

2017/06/26 18 users 読売新聞 Yahoo ニュース Ｆ35

政府は、航空自衛隊に配備予定の最新鋭ステルス戦闘機「Ｆ３５」に、遠く離れた地上の敵を攻撃できる「空対地ミサイル」を導入する方向で検討に入った。 自衛隊への導入は初めてとなり、２０１８年度予算に関連経費の計上を目指している。国内の離島有事に備えるのが主目的だが、自衛のために相手国の基地などを攻撃する「敵基地攻撃能力」の保有を念頭に置いているとの見方もある。 複数の政府関係者が明らかにした。空自のＦ４... 続きを読む

Ｆ３５に空対地ミサイル検討…射程３００キロ : 政治 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）

2017/06/26 15 users YOMIURI ONLINE 読売新聞 政治 Ｆ35

政府は、航空自衛隊に配備予定の最新鋭ステルス戦闘機「Ｆ３５」に、遠く離れた地上の敵を攻撃できる「空対地ミサイル」を導入する方向で検討に入った。 自衛隊への導入は初めてとなり、２０１８年度予算に関連経費の計上を目指している。国内の離島有事に備えるのが主目的だが、自衛のために相手国の基地などを攻撃する「敵基地攻撃能力」の保有を念頭に置いているとの見方もある。 複数の政府関係者が明らかにした。空自のＦ４... 続きを読む

ロシア軍、北方領土に最新ミサイル配備　北海道の道東全域を射程内に

2016/11/23 19 users 北方領土 射程内 ロシア軍 バスチオン インタファクス通信

北方領土の国後島と択捉島で、ロシア軍が最新鋭のミサイルシステムを配備したと、11月22日に インタファクス通信 が伝えた。 北方領土の周辺図 時事ドットコム によると、配備されたのは地対艦ミサイル「バル」（射程130キロ）と「バスチオン」（射程300キロ）。これらの最新鋭ミサイルが北方領土に配備されたのは初めてとみられる。バルは国後島に、バスチオンは択捉島に配備された。 ロシアのショイグ国防相は3... 続きを読む