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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users東日本大震災の経験から学んだのは、多くの人が「その土地を離れたら、自分が自分でいられなくなる」という感情を共有していることだった。それは人間存在の根幹にかかわる感情で、と
斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 精神科医。被災期間限定で参入しています。リプライ、メンション、DMは読んでいますが反応はしないと思います。あしからず。 bit.ly/2vZ9q6E 斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 東日本大震災の経験か... 続きを読む
宮村優子さんの声優デビューは「史上最強のモグラたたき」だった、という話からなつかしい記憶が蘇る人たち
折月フミオ🕊 @ori_tsuki 宮村優子さんが最近出た対談集で「声優デビューは"ストリートファイター2拳聖土竜"の春麗役です」って仰ってて「え!?ストZERO以前に春麗役やってたの!?つか、拳聖土竜ってなに?」って思って調べたらスト2の「モグラ(ベガ)たたき」だった。わー…知らんかったしこんな筐体見たことないや。 pic.... 続きを読む
司馬遼太郎「対談集 日本人への遺言」ー宮崎駿は司馬遼太郎に何を語ったか - 井蛙、大海を泳ぐ
対談集 日本人への遺言 (朝日文庫) 作者: 司馬遼太郎,宮崎駿,榎本守恵,ロナルドトビ,田中直毅,大前研一,武村正義 出版社/メーカー: 朝日新聞社 発売日: 1999/01/01 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 29回 この商品を含むブログ (15件) を見る 何気なく、家の書庫にあった本作品を手に取ってみると、大前研一や武村正... 続きを読む
『社会学はどこから来てどこへ行くのか』出版によせて - 社会学者の研究メモ
今月(2018年11月)、四人の社会学者の対談集、『社会学はどこから来てどこへ行くのか』が出版された。私以外の三人は、社会学の世界に限らず高い認知度があって、どういったいきさつからか、なぜかそこに私も混ざっているのだが、いくばくか場違い感があるのは否めない。 社会学はどこから来てどこへ行くのか 作者: 岸... 続きを読む
これであなたもモリミスト!? 森見登美彦「ぐるぐる問答」 : この本読んどく?
夜は短し歩けよ乙女が現在大ヒット上映中である。モリミストとしては大変喜ばしいことだ。 どうやら 「詭弁踊り」がヤバイ ということで各所で話題になっているようだ。 そんなわけで今日はアニメ映画の大ヒットを祝して、森見氏最初で最後の対談集「ぐるぐる問答」を見ていこうと思う。 「 夜は短し歩けよ乙女 」の記事はこちらから。 目次 一人目・劇団ひとり 二人目・万城目学 三人目・瀧波ユカリ 四人目・柴崎友香... 続きを読む
アメリカ人禅僧が見た、日本社会の「強さ」と「脆さ」 オリンパス、東芝……なぜ粉飾決算が続発するのか | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
7月末、日本社会の強さと脆さについて考える対談集『アメリカ人禅僧、日本社会の構造に分け入る』が刊行された。 著者のミラー和空氏は、2009年に得度した禅僧である。来日後、翻訳会社や財務広報会社の勤務を経て編集デザイン事務所を設立。企業広報用資料の企画・制作のほか、現代詩やノンフィクションの書籍の翻訳・デザインを請け負って現在に至る。 また、オリンパス元社長マイケル・ウッドフォード氏が告発した「オリ... 続きを読む
【連載】『世界の辺境とハードボイルド室町時代』第6回:今生きている社会がすべてではない - HONZ
人気ノンフィクション作家・高野 秀行と歴史学者・清水 克行による、異色の対談集『世界の辺境とハードボイルド室町時代』。連載の最終回は「今生きている社会がすべてではない」ことについて。様々な国を知ることや歴史を学ぶことには、どのような意味があるのか?(HONZ編集部) ※過去の記事はこちら→第1回、第2回、第3回、第4回、第5回 世界の辺境とハードボイルド室町時代 作者:高野 秀行、清水 克行 出版... 続きを読む
【連載】『世界の辺境とハードボイルド室町時代』第5回:カオスでぐずぐずが室町時代の真実 - HONZ
人気ノンフィクション作家・高野 秀行と歴史学者・清水 克行による、異色の対談集『世界の辺境とハードボイルド室町時代』。第5回は「カオスでグズグズが室町時代の真実」について。室町時代を捉えるにはどのようなスタンスが求められるのか?(HONZ編集部)。 ※過去の記事はこちら→第1回、第2回、第3回、第4回 世界の辺境とハードボイルド室町時代 作者:高野 秀行、清水 克行 出版社:集英社インターナショナ... 続きを読む
【連載】『世界の辺境とハードボイルド室町時代』第2回:「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 未来が後ろにあった頃 - HONZ
人気ノンフィクション作家・高野 秀行と歴史学者・清水 克行による、異色の対談集『世界の辺境とハードボイルド室町時代』。第2回は「「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ーー 未来が後ろにあった頃」について。未来の指す方向から読み解く、時間と空間の転換点とは?(HONZ編集部) ※第1回はこちら 世界の辺境とハードボイルド室町時代 作者:高野 秀行、清水 克行 出版社:集英社インターナショナル 発売日:... 続きを読む
チャラめの美術好き・文学好きに読ませて反応をテストしてみましょう!バロウズ×ウォーホルの対談集 - HONZ
バロウズ/ウォーホルテープ (SPACE SHOWER BOOks) 作者:ヴィクター・ボクリス 出版社:スペースシャワーネットワーク 発売日:2014-08-29 20世紀の文学に強烈なインパクトを残し、『クラッシュ』で知られるJGバラードらのNWSF世代や、ロックシーンではニルヴァーナのカート・コバーンからも、深くリスペクトされているウィリアム・バロウズ。 現代美術に複製性の問題をセンセーショ... 続きを読む
インヴェンション/高山宏、中沢新一: DESIGN IT! w/LOVE
前回の記事で高山宏さんの本を紹介したら、なんだか高山さんの本が読みたくなって週末にAmazonで2冊ほどポチっとしました。届いてさっそく読みはじめて、さくっと読み終わったので紹介。 読んだのは、高山さんと中沢新一さんとの対談集で、わりと最近発売された『インヴェンション』。 高山宏さんと中沢新一さん。どちらも僕の好きな著作家なんだけど、はじめはこのお2人の対談と知って、正直ピンとこなかったんですね。... 続きを読む
書評 「科学を語るとはどういうことか」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
科学を語るとはどういうことか ---科学者、哲学者にモノ申す (河出ブックス)作者: 須藤靖,伊勢田哲治出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2013/06/11メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (4件) を見る 本書は物理学者須藤靖と科学哲学者伊勢田哲治による科学哲学を巡る対談集である.実際には対談時のやりとりをベースにして,双方が調整しつつ加筆修正を加えており,メリハ... 続きを読む
【新旧対談】『スーパーIT高校生"Tehu"と考える 創造力のつくり方』Tehu,村上憲郎:マインドマップ的読書感想文
スーパーIT高校生"Tehu"と考える 創造力のつくり方 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、あの灘校2年にして数々のiOSアプリ公開で知られる"Tehu"さんと、元Google日本法人社長の村上憲郎さんとの対談集。 世代も経歴も違う2人のお話から、色々と考えさせられることがありました。 アマゾンの内容紹介から。中学時代につくったiOSアプリがダウンロード数世界第3位。グーグル元名誉会長と話題のIT... 続きを読む