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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users『皆勤の徒』の著者最新作にして、今年いちばんおもしろかった傑作SF長篇──『奏で手のヌフレツン』 - 基本読書
奏で手のヌフレツン 作者:酉島 伝法河出書房新社Amazon酉島伝法はデビュー作の連作短篇集『皆勤の徒』と第一長篇『宿借りの星』が共に日本SF大賞を獲得と、寡作ながらもその作品は常に高い評価を受けてきた。 そんな酉島伝法による最新作『奏で手のヌフレツン』は2014年にSFアンソロジー『NOVA』に載った同名短篇の長篇... 続きを読む
海外で今、日本のバンド「Lamp」が異様な人気を呼んでいる。4年ほど前まで月間リスナー7万人→現在は200万人超え。「まるで天国みたいな音楽だ…」
サムソン高橋 @samsontakahashi いいバンドだけど寡作で地味、というイメージのLampが海外で異様な人気が出てるというのは聞いてたけどマジだった。現時点で坂本龍一やNujabesを超えて坂本慎太郎やフィッシュマンズの10倍聴かれてる pic.twitter.com/ykVPc7ohl9 2023-08-27 09:53:38 サムソン高橋 @samsontakahashi 19年... 続きを読む
ファンレターを作家に転送しない出版販売会社の話に端を発した、出版社、漫画家さんらによるファンレターに対する想いや恐怖体験など - Togetter
1977年〜1979年「ヒットエンドラン」の作者あや秀夫先生のアシスタントを経て、1980年にデビューいたしました。以来、寡作な漫画家として細々と現在に至っておりますヽ(^^) あまりにも理解しづらい事案がありましたので、ここでファンの皆様に…。 この度、ファンレターを気付で送り届けられる事、またそれを作家に転送する... 続きを読む
冨樫義博もだけど、それ以外にも寡作だという誤解を受けてる漫画家って居るよなってことで、グラフ化して仕事量を比較してみた - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者
前回の記事がこちら。冨樫義博ってなんだかんだで沢山仕事してるよな、と思ったのでグラフ化して他の漫画家と比較してみた + コメントなどで「○○と比べれば」「△△の方が」みたいな反応が結構あったので、何人か気になった作家のを調べてみました。 今回も敬称略。 まず「単行本だけで仕事量を測れない」ってのはもちろんわかってます。 2014年9月現在、月当たりの仕事量がトップクラスに多い漫画家さんの例では... 続きを読む