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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersテロ行為は「怖い気分」を蔓延させるけどSNSに「暗い世の中になる」とか書いて加担しないようにしよう、という話
魚蹴/宮澤伊織 @walkeri テロに際してSNSで「規制が強まる」「暗い世の中になる」「警察国家になる」みたいなことを大勢が反射的に言ってしまうのも結構危ういと思っていて、テロは直接的な暴力に対する恐怖だけではなく「怖い気分」を蔓延させることが目的でもあるので、いつの間にかそれに加担しないようにしたい 202... 続きを読む
コミティアにふらっと入って「なんかかっこよかったから」という理由で買った作品が今となっては超貴重品のこの作品の同人版だった - Togetter
魚蹴/宮澤伊織 @walkeri 大昔サンシャインのティアにふらっと入ってなんかかっこよかったので買った本も発掘された。漠然とレアかなと思ってたけどいま調べたら10冊発行、6冊販売というガチの貴重品だった……しまっとこ st.rim.or.jp/~nmisaki/topic… pic.twitter.com/b7V8biTqTg 2021-07-02 23:40:01 続きを読む
IOCに宣戦布告する方法|宮澤伊織|note
・パンデミックへの対応がオリンピックに阻害されている ・→政府にオリンピック中止の判断ができないなら国民がするしかない ・→→国民が勝手にIOCに宣戦布告できないかな? オリンピック開催への執着が政府のあらゆる判断をおかしくしている現状に対して何かできることはないかと考えていたら、政府を差し置いて国民が勝... 続きを読む
ライトノベル読者にもオススメ! 対象作約190点の小説が半額となる「国内作家セール」開催中!|Hayakawa Books & Magazines(β)
現在、主要電子書籍ストアで国内作家セールが開催されています(12月25日まで)。高千穂遙〈ダーティペア・シリーズ〉や野田昌宏〈銀河乞食軍団〉、冲方丁〈マルドゥック・シリーズ〉や宮澤伊織『裏世界ピクニック』など、190点が50%OFF(半額)となっています。 魅力的なキャラクターがところせましと活躍する傑作の数... 続きを読む
「百合」と「SF」、好きなものが両方入っていたら2倍うれしい 『裏世界ピクニック』宮澤伊織に百合を聞く (1/3) - ねとらぼ
「実話怪談」「ネットロア」「人間関係」「緊張感」「百合」――これらの言葉に強く反応してしまう人が、手に取るべき本があります。宮澤伊織さんの『裏世界ピクニック』(早川書房)です。 偶然〈裏世界〉に入り込んでしまった大学生・紙越空魚(かみこしそらを)は、ある出来事をきっかけに金髪美人の仁科鳥子(にしなと... 続きを読む
百合が俺を人間にしてくれた【2】――対談◆宮澤伊織×草野原々|Hayakawa Books & Magazines(β)
新作『そいねドリーマー』の発売を記念して、2018年8月24日に書泉百合部で行われた対談イベント「平成最後の夏と百合 宮澤伊織×草野原々」採録を公開いたします。(前回はこちら) 宮澤伊織『そいねドリーマー』 (書影はKindle版にリンクしています) ■邂逅宮澤 本日はご足労いただきありがとうございます、宮澤伊織... 続きを読む
百合との遭遇2018 宮澤伊織インタビューに衝撃を受けた人たち - Togetter
5/4に開催されたSFセミナーの「百合との遭遇 宮澤伊織インタビュー」が参加者の期待を上回る好企画だったので、うっかりまとめちゃいました。聞き手の早川書房編集部 溝口氏の相槌もいい仕事でした。宮澤伊織『裏世界ピクニック』1-2巻、発売中です 続きを読む
異世界、怪談、強い百合。『裏世界ピクニック』宮澤伊織インタビュウ|SF MAGAZINE RADAR|SFマガジン|cakes(ケイクス)
25日刊行のSFマガジン4月号より、本日発売『裏世界ピクニック ふたりの怪異探検ファイル』の著者・宮澤伊織氏へのインタビュウ記事の一部を先行公開します。2015年にアクションSF「神々の歩法」で創元SF短編賞を受賞した宮澤さんの新作テーマは、ネット怪談と異世界探検、そして……?(インタビュアー:鈴木力) 『裏世界ピクニック ふたりの怪異探検ファイル』宮澤伊織 定価=842円 【STORY】 仁科鳥... 続きを読む
宮澤伊織「SFのSは小文字のs」【第6回創元SF短編賞受賞記念エッセイ】|Science Fiction|Webミステリーズ!
宮澤伊織 iori MIYAZAWA 新人賞を経由せずにぬるっとデビューした自分は、これまで賞というものに縁がなかった。 デビュー前にも長編と短編を何本か書いてはいたが、デビュー作はそのいずれでもない。ライトノベルの作法を実地で勉強しながら書いて、ありがたいことに数冊の本を上梓する機会に恵まれた。 しかし、今回賞をいただいた「神々の歩法」は、そのデビュー前に書いた中の一つ、およそ12年前の作品が原... 続きを読む