タグ 宮崎勤事件
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersなにがなんでも漫画・アニメの影響で犯罪がふえることにしたい人らがコミュニティノートをも利用しはじめ、『懸念』『可能性』『宮崎勤事件』といった客観的根拠なきノートをかきだす
figaro @figaro136 流石に酷い… 特に宮崎勤とアニメの関係はメディアが作った虚像だってもう分かってるのに。ここまでして嘘とヘイトをばら撒く事を望むか、差別主義者どもめ。 twitter.com/kandayamato/st… 2023-11-08 15:46:42 続きを読む
つりがねむし💙💛 on Twitter: "たしかにかつてオタクは宮崎勤事件の影響で偏見が向けられはしたが、今のオタクへの批判は彼らの社会性の無さに原因があり、この両者は性質が全く異なる
たしかにかつてオタクは宮崎勤事件の影響で偏見が向けられはしたが、今のオタクへの批判は彼らの社会性の無さに原因があり、この両者は性質が全く異なるのだが、害オタは「オタク差別」という言葉を使うことで「今の批判も宮崎時代の偏見と同じ」と両者を強引に結びつけ批判を無効化しようとしている 続きを読む
宮崎勤事件にまつわる嘘と真実、証言と記録 - Togetter
ちょご(アマチュアお笑い&小説書き) @chogo2009 「宮﨑勤事件」88年から89年に渡り、東京と埼玉に渡り、幼女4人を殺害した事件の犯人の部屋に、ビデオテープが溢れていた為「オタク」にネガティブなイメージがついた事件。成年漫画やホラー映画の規制が厳しくなるなど様々な影響が出たが、当時はネットもなく数々の噂... 続きを読む
オタクへの注目、加害者家族のその後……「宮崎勤事件」は昭和と平成の分岐点だった | 文春オンライン
殺害した幼女の骨を被害者宅に送りつける猟奇性、奇怪な字体の犯行声明、逮捕後に公開されたビデオテープが蝟集する部屋、法廷での「ネズミ人間に襲われるのが怖くて」などの意味不明な証言……宮崎勤ときいて思い浮かべるのはこうした異常さだろうか。 しかしこのたび出版された安永英樹『肉声 宮﨑勤 30年目の取調室』... 続きを読む
オタクへの注目、加害者家族のその後……「宮崎勤事件」は昭和と平成の分岐点だった | 文春オンライン
殺害した幼女の骨を被害者宅に送りつける猟奇性、奇怪な字体の犯行声明、逮捕後に公開されたビデオテープが蝟集する部屋、法廷での「ネズミ人間に襲われるのが怖くて」などの意味不明な証言……宮崎勤ときいて思い浮かべるのはこうした異常さだろうか。 しかしこのたび出版された安永英樹『肉声 宮﨑勤 30年目の取調室』... 続きを読む
宮崎勤事件に派生した、小さな未解決の謎~「宮崎宅取材陣・雑誌入れ替え事件」を追う - Togetterまとめ
2017年10月7日、フジテレビで、1989年に発生した連続少女誘拐殺人事件、いわゆる「宮崎勤事件」をドラマと実録、さらに入手した取り調べ録音の音声で再現する番組がありました。 それを受けてのツイートの中で、「自分のほしい映像を撮影するため、雑誌を自分の手で入れ替えた取材者がいる」という、一部で数年前に話題になった話が登場しました。 ただ、それであらためて考えるとその話の中で不明瞭、”未解決” 続... 続きを読む
サイレントトラベラーさんはTwitterを使っています: "一般世間でオタクと犯罪が結び付けられるようになったのは、誰がどう考えても宮崎勤事件がきっかけでしょう。宮崎勤事件が無ければ
サイレントトラベラー @slpolient 一都民の男性です。 メインのダイアリーのほかに、サブアカで趣味・旅行中心の、http://d.hatena.ne.jp/neo-slpolient/ を作っています。 メインブログは諸事情により開店休業中。趣味の問題から政治問題、見聞きして感じたことなどを書いていきます。右翼臭いことも左翼臭いことも両方言うことがありますのでご容赦願います。 続きを読む
オタクとサブカルの話 1989年のこと - 話半分
2014-11-27 オタクとサブカルの話 1989年のこと おもったこと じぶんのこと むかしのこと オタクがサブカルの人を嫌いな理由は「軽薄だから」で、 サブカルの人がオタクの人を嫌いな理由は 「すげーって尊敬するけどダサいから」 だよね。 オタクからサブカルへ 宮崎勤事件(1989年夏)の後、オタクへの風当たりが強くなったので わたしはオタクぽさを封印してサブカル派に転じた。それまでは前も書... 続きを読む
【宮崎勤事件】読売新聞記者による“真相”告白 - 漫画・アニメ・ゲーム・映画の表現規制問題まとめ
約9年前、シリアルキラー宮崎勤の部屋に初めて踏み込んだという読売新聞の記者が、部屋内部の報道映像に民放スタッフによる"演出"があったのをうっかり告白してしまったという事がありました。問題の記事は当然大炎上、すぐに削除されましたw 格闘する読売ウイークリー編集部「いったいどうなっているのか」 (読売ウイークリー、2005年11月12日) http://yomiuriweekly1.hontsuna.... 続きを読む
本に書かれた「処方箋」に頼ることで 自分の知らない世界を理解する力が身につけられるか|香山リカの「ほどほど論」のススメ|ダイヤモンド・オンライン
明快な「処方箋」が書かれた本しか売れない 昨今、ビジネス書でよく売れるのは明快な答えが書かれている本のようです。 成功を収めた人が、ご自身の成功体験をもとに具体的な処方箋を提示した本でないと売れない現状が続いているといいます。 私も本を書くようになって長くなりますが、初期のころは精神科医の立場から見た社会分析が求められていました。たとえば、1988年から1989年にかけて起こった宮崎勤事件について... 続きを読む
ToS : silver shooting star - 宮崎勤事件を覚えてますか?(読売ウイークリー記事の削除に関して)
いや、ちょっとしゃれにならんよ・・・見ている目の前で削除が起こりました。ところどころでは話題になっているかもしれません、もしかしたら目にした事のある方も。読売Weeklyさんのブログがネタ元です。歌う蛙です。 まずは、宮崎勤事件に対して。蛙としてはまだ大きくなる以前の話で、話半分ぐらいにしか聞いたことがありませんが、オタクによる幼女殺害ということで、オタクバッシングの始まりだったように記憶してい... 続きを読む