タグ 宋文洲
人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users最近のおかしな宋文洲。アカウント乗っ取られ疑惑に確信を持った。⇨「中国人なら広州省なんて書かない」「家族を人質に取られて中の人変わった?」
台湾史.jp @Formosanhistory 台湾の歴史とそこに隠されたもう一つの日本史(外地史)を探求する歴史探偵。主要分野は日本統治時代。基本は歴史垢だが台湾の森羅万象をつぶやく台湾千手観音垢。昔取った杵柄で中国情勢も。本垢(主に昭和史と雑想一般)は@yonezawakouji note.com/formosanhistory 台湾史.jp @Formosanhis... 続きを読む
漢文と中国文化を排斥してみたら: 宋文洲のメルマガの読者広場
敗戦直前、日本は英語を「敵性」語として排斥した時期があって、野球の「ストライク」を「正球」に、「ボール」を「悪球」に変えたそうです。笑い話のようですが、当時はれっきとした国民運動でした。 つい最近、作家の百田尚樹氏が似たことを言い出しました。彼が「中国を偉大な国と勘違いさせる」「中国文化は日本人に合わぬ」などを理由に漢文の授業を廃止すべきだと主張したのです。 才能のある作家なのに歴史や文化に無知で... 続きを読む
いざという時の日本人の冷たさ: 宋文洲のメルマガの読者広場
テロリストの定義はその主義主張ではなく、用いる手段です。直接関係のない一般民衆に暴力恐怖を与えることで政治目的を狙う人々はテロリストです。どんな立派な主義主張、どんな立派な宗教信仰を以てしても、テロリストです。 二人の日本人を殺害したテロリスト達は、まさに正真正銘のテロリストであり、戦後日本に対して初めて本当のテロを起こしました。しかも彼らは今後も世界で日本人を攻撃すると明言したのです。 ここ数年... 続きを読む
『二枚舌の隣人』宋文洲と尖閣諸島の踏み絵: やまもといちろうBLOG(ブログ)
以前からヤバめの匂いを放出していた宋文洲方面ですが、どういうわけか尖閣諸島の問題を挟んで福島香織女史に中傷をぶちかまし、結構盛大に煙を上げていたので見物に逝きました。 何と言うか、以前からあれこれありましたが、今回はここまでやりおったか、という気分です。 福島香織さん、 宋 文洲 氏に絡まれる http://togetter.com/li/597408 評論家・宋文洲氏の言論抑圧的個人攻撃があまり... 続きを読む
今も中川昭一さんに電話をかける-宋文洲のメルマガの読者広場
1963年6月中国山東省生まれ。84年中国・東北大学を卒業後、日本に国費留学する。90年北海道大学大学院工学研究科を修了。天安門事件で帰国を断念し、日本で就職したが、勤務先が倒産。92年ソフト販売会社のソフトブレーンを創業し、代表取締役社長に就任、99年2月代表取締役会長に。2000年12月に東証マザーズ上場、2005年6月に東証1部上場を果たす。2006年1月代表権を返上し取締役会長に、同年8月... 続きを読む
404 Blog Not Found:居酒屋は何を売っているのか
「馬鹿」だな、お前ら。 よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 はてなブックマーク - よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 よしもとばななじゃないよ。それを非難しているお前らが。 宋文洲のメルマガの読者広場: 厚顔のススメ今の日本社会はまさに「空気」の社会です。常に「正論」になりそうな空気を読み、「安全」な立場に立ち、「正論」に加... 続きを読む
熱心なほど、教育に失敗する (宋文洲の傍目八目):NBonline(日経ビジネス オンライン)
「愛情を込めて作った料理は、おいしい」 この言葉は、食べる人が作る人への感謝の言葉であって、愛情を込めた料理が本当においしいとは限りません。これは園芸職人が「精魂込めて花を育てれば、必ず綺麗になる」とはまず言わないのと同じです。腕の立つ園芸職人は、花をどのようにして育てれば綺麗になるのかを、理論と経験から熟知しているものです。 聡明な読者の方にあえて言うまでもありませんが、料理にしても園芸にしても... 続きを読む
いじめが自殺につながる日本の「空気」 (宋文洲の傍目八目):NBonline(日経ビジネス オンライン)
僕も親です。いじめで子供たちが自殺するニュースを聞いて胸が詰まります。虹色で彩られているはずの世界が真っ暗になり、誰にも頼れないと悟る少女。幼い首に紐をかける彼女の顔は、まだ無邪気さが残っていたはずです。こんな理不尽なことは許されていいはずがないと思います。 無性に怒りを覚えました。僕の怒りは、言い逃れをする先生でも、いじめに参加したとされる子供たちに対してでもありません。自殺してしまった子供に逃... 続きを読む
中国人が靖国神社に行きました (宋文洲の傍目八目):NBonline(日経ビジネス オンライン)
先日、中国人の僕は初めて靖国神社に行きました。ある著名な先生の勉強会の一員として数十名の塾生達と一緒に行きました。 実は、僕は以前から靖国神社に行きたかったのです。いろいろなところでよく意見を求められているのに見たことがないため、意見が言えなかったからです。僕は自分の目で確かめないで聞いた話を信じるのは嫌な質です。 僕は亡くなった人の霊を大切にする日本の文化が好きです。実は僕の出身地の山東省も似た... 続きを読む