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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users実用化目指す「宇宙太陽光発電」航空機から送電する実験が成功 | NHK
宇宙空間で太陽光によって発電した電気を電波に変換して地上に送るシステムの実現に向けて、高度7000メートルを飛ぶ航空機から送電する実証実験が長野県で行われました。実験は成功し、早ければ来年度にも宇宙からの送電実験が行われる予定です。 「宇宙太陽光発電」は、高度3万6000キロの宇宙空間に静止させた太陽光パ... 続きを読む
ダークエネルギーが「逆再生ビッグバン」でブラックホールから生成されているとの研究結果が報告される
宇宙の70%を占めるエネルギーであるダークエネルギーの正体や起源については、「暗黒流体の一部」との説や、「この宇宙に吸収されている並行宇宙」との説など、さまざまな仮説が提唱されています。新しく、宇宙を加速膨張させている謎の力であるダークエネルギーは、何でも吸い込む天体のブラックホールから発生してい... 続きを読む
ダークマターの正体「アクシオン」の雲が中性子星を覆っているとの研究結果、ダークマター観測に期待
by NASA's Marshall Space Flight Center 人間や地球、夜空の星々などを形作っている通常の物質は、宇宙に存在する物質とエネルギーのうちたった5%以下で、残りはまだ正体がわかっていないダークマターとダークエネルギーで構成されていると考えられています。全宇宙の4分の1を占めるダークマターの正体として有力視さ... 続きを読む
マツダ、次期ロードスターにロータリーエンジン搭載?「ICONIC SP」をベースに市販化のうわさ | テクノエッジ TechnoEdge
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 マツダは人気スポーツカー「ロードスター」の次期モデルに、ロータリーエンジンを搭載するかもしれません。 いくつかの自動車メディアによると、2026年以降に登場す... 続きを読む
地球はこれまで考えられていたよりはるかに巨大な宇宙の構造「引力流域」の一部との研究結果
5万6000個の銀河の動きを分析して宇宙の地図を作る研究により、これまで天の川銀河が所属すると考えられてきた超銀河団は、それよりも最大10倍大きな宇宙の大規模構造「引力流域(Basin of Attraction:BOA)」の一部に過ぎない可能性があることが判明しました。 Identification of basins of attraction in the local Uni... 続きを読む
学生がロケットのテスト飛行にチーズを搭載→あわや失敗に
やってみないと分かんないからね。 Space Xでもしょっちゅう行なっていましたが、ロケットを宇宙へ飛ばす前に地上で離着陸の試験を行なう「ホップ・テスト」というものがあります。 このたび、スイスで学生らが立ち上げた団体「グリュイエール宇宙プログラム(GPS)」にて、スイス連邦工科大学ローザンヌ校のグループが、ヨ... 続きを読む
「サルがタイプライターを打ち続けても宇宙滅亡までにシェイクスピア作品を書けない」という研究結果
無限の猿定理とは、「サルがタイプライターの鍵盤をランダムに打ち続ければ、いつかは偶然にウィリアム・シェイクスピアの作品を書き上げることもできる」という定理です。これは宇宙の時間あるいはサルの個体数が「無限」であることを想定したものですが、もし時間や個体数が妥当性のある「有限」であった場合、「サル... 続きを読む
まるで海とつながった内海 衛星画像が見せつけるスペイン大規模洪水の爪痕
10月8日(左)と10月30日(右)に撮影されたスペイン東中部沿岸地域の衛星画像/USGS, processed by ESA (CNN) スペインを襲った記録的な豪雨による洪水で、東部沿岸部の陸地が膨大な量の水に覆われ、宇宙から見ると海とつながった内海のように見えている。 スペイン東部では10月29日、わずか数時間で1... 続きを読む
博物館にいた頃、市が入館者数や赤字を気にするので「それは学校や病院に金を稼げと言うのと同じだ、博物館は遊園地ではない」と反論した
宇宙の父 @Booskachan_Ver2 博物館にいた頃、市が博物館の入館者数や赤字を気にするので「それは学校や病院に金を稼げと言うのと同じだ、博物館は遊園地ではない」と反論したものです。 今では、政府が「稼げる大学」とか狂ったことを平気で言う国になってしまいました。 もう国が壊れているんですよ。 (・ω・) x.com/Boos... 続きを読む
インテルサットの通信衛星が静止軌道上で“分解”か 数十の破片に
米国の衛星通信会社Intelsat(インテルサット)は10月21日(現地時間)、人工衛星「intelsat 33e」が完全に失われたと発表した。原因は分かっていないが、現在intelsat 33eは数十の破片となって宇宙を漂っている。 Intelsatによると、10月19日に異常が発生し、衛星を製造した米Boeing(ボーイング)と対応に当たった。し... 続きを読む
ビームサーベルで月面稲作? ガンダムの世界観と最新の科学技術をかけ合わせ、科学技術館で展示会
人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの世界観と最先端の科学技術をかけ合わせ、社会での活用方法を研究した展示イベント「GUNDAM NEXT FUTURE SCIENCE展~未来の豊かな暮らしのために~」が科学技術館(東京都千代田区)で開かれ、人気を集めている。イベントは10月22日までで、作中に出てきた技術を宇宙での農業に生... 続きを読む
月には氷が「予想よりかなり多く」あるとNASAが研究結果を発表
「月には氷があるのではないか」とは人類が宇宙に進出する前からささやかれていましたが、2018年には実際に月の表面に氷が露出していることが確認されています。新たにNASAが2024年10月に発表した調査結果では、月探査機のルナー・リコネサンス・オービターが月面に埋め込まれた氷を発見しており、「月面の氷の堆積物は... 続きを読む
加速する南極の緑化、宇宙から衛星画像で確認 英研究
(CNN) 氷で覆われた南極の一部が驚くべきペースで緑化していることが、新たな研究で明らかになった。地域一帯が極端な高温に見舞われる現状を受け、巨大な南極大陸の景観の変化を懸念する声が噴出している。 科学者らは衛星画像とデータを駆使して、南極半島の植生レベルを分析した。南極半島は長く連なる山岳を形... 続きを読む
日本特殊陶業、宇宙で放・遮熱する材料の量産技術確立 人工衛星などで採用目指す:ニュース:中日BIZナビ
自動車エンジンの点火プラグなどを手がける日本特殊陶業(名古屋市)は1日、宇宙空間などで自律的に放熱と遮熱をする材料を量産する技術の開発に成功したことを明らかにした。人工衛星などでの採用を目指す。 シート状の「放射率可変材料」で、真空の環境で高温時には熱を逃がし、低温時には熱を閉じ込める。人工衛星は... 続きを読む
宇宙論は転換点を迎えている、あと数年で「人類は新しい物理学に遭遇するかもしれない」と天体物理学者
これまで観測誤差だと片付けられてきた、宇宙に関する理論と実際の観測記録の間にある食い違いが、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡といった最新鋭の観測技術により誤差ではなかったことが判明しつつあります。長年にわたり、世界中の天文学者の間で論争となってきたこの矛盾の全容が明らかになり、人類が既存の宇宙観の... 続きを読む
「あと50億年くらいしたら地球は太陽に飲み込まれちゃうんだよ」という話を8歳娘にしたら「それだけ人類に時間があれば間に合いそうだね」と言っていた
わたすけ @watasuke221 「あと50億年くらいしたら地球は太陽に飲み込まれて消えちゃうんだよ〜」という話を8歳娘にしたら「それだけ人類に時間があれば”間に合い”そうだね」と言ってて頼もしかった わたすけ @watasuke221 怖がらせようとしたとかではなく「地球はどうやってできたの?宇宙は?いつできたの?みたいな質... 続きを読む
「歯が砕けるほど硬い」という武蔵野うどんを食べてみた → 宇宙の法則に逆らってるうどんだった
みなさんは『武蔵野うどん』をご存じだろうか? 武蔵野うどんとは埼玉県西部と東京の多摩地区が発祥の郷土料理で「非常に強いコシ」が最大の特徴だ。 つい先日、初めて『武蔵野うどん』を食べてみたところ「アゴがぶっ壊れそう」と感じるほど武蔵野うどんは硬かったのだが、読者の方から「歯が砕けるほど硬いうどんがあ... 続きを読む
宇宙で食事すると不思議と「薄味」に感じる、一体なぜ?
食事は過酷な宇宙環境での任務に挑む宇宙飛行士たちの士気と健康に直結するため、日本人宇宙飛行士向けのようかんやレトルトカレーなどさまざまな宇宙食が開発されています。宇宙に長期滞在した一部の宇宙飛行士からは「なぜか宇宙で食事をすると味気なく感じる」と報告されていますが、この謎を解決する糸口になる可能... 続きを読む
「ナゾの物質」ダークマターの正体がついに明らかに…?「最有力候補」を科学的検証とともに一挙解説!(高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所)
138億年前、点にも満たない極小のエネルギーの塊からこの宇宙は誕生した。そこから物質、地球、生命が生まれ、私たちの存在に至る。しかし、ふと冷静になって考えると、誰も見たことがない「宇宙の起源」をどのように解明するというのか、という疑問がわかないだろうか? 本連載では、第一線の研究者たちが基礎から最先... 続きを読む
銀河帝国“まるごと演算”戦略ゲーム『Beyond Astra』Steam向けに発表。数十億の市民の活動がシミュレートされる大規模宇宙ストラテジー - AUTOMATON
デベロッパーのNebule Gamesは9月5日、『Beyond Astra』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年に配信予定。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。 『Beyond Astra』はSFグランドストラテジーゲームだ。プレイヤーは自分の惑星を発展させていき、やがて宇宙に進出。銀河を... 続きを読む
暗黒物質、理論通りなら見つかるはずの条件で確認されず。結局「エーテル」と同じ運命か? - ナゾロジー
暗黒物質の探索は最終章に入りつつあるようです。 アメリカのサウスダコタ州にある超高感度暗黒物質検出器「LUX-ZEPLIN(LZ)」を擁する研究チームによれば、暗黒物質の最有力候補とされる「WIMP」の探索を280日間に及び行ったものの、何ら痕跡もみられなかったと発表されました。 暗黒物質は宇宙の質量の85%を占めると... 続きを読む
宇宙のほうが燃えやすい!? 宇宙と火の謎を追う | NHK | WEB特集
丸い形をした炎。これは、宇宙船内で燃えるろうそくの火だ。 無重力の宇宙では、火のふるまいも地上とは異なるが、実は宇宙のほうが地上よりものが燃えやすいケースがあることが、近年の研究で明らかになってきた。 研究の背景にあるのは、月面での長期滞在や火星の有人探査など、将来的に見込まれる宇宙での有人活動の... 続きを読む
島本和彦が「爆上戦隊ブンブンジャー」に出演、キャラデザしたハシリヤンに襲われる
スーパー戦隊シリーズの48作目であり、車をモチーフとした「爆上戦隊ブンブンジャー」は、レーシングスーツに身を包んだヒーローたちが宇宙の不成者たちから人々を守る物語。島本は同作において、ハシリヤンら敵キャラクターのデザインを担当している。 明日放送の「爆上戦隊ブンブンジャー」にて、島本は自身がキャラク... 続きを読む
金型や部品、脱エンジン依存 EV化見据え半導体や宇宙へ - 日本経済新聞
電気自動車(EV)の普及を見据え、産官学が金型や部品メーカーの構造転換を進める。エンジン関連で不要となる部品が増えることを踏まえ、半導体や宇宙産業といった成長分野への進出を後押しする。経済産業省は設備投資を促す税優遇を実施する。トヨタ自動車やDMG森精機、金融機関などを交えた協議会で長期的な戦略も示す... 続きを読む
問題領域の重なる人を探す『宇宙・動物・資本主義──稲葉振一郎対話集』
新自由主義って何十年も「新」って言い続けてるよね 物理学が発生するようなローカルな環境を研究するのが物理学の正体 ピンカー『暴力の人類史』は過去の暴力を過大に見積もりすぎ カズオ・イシグロ作品につきまとうのは、人の主観性の有限性 ナウシカ「風の谷」と未来少年コナン「ハイハーバー」とシン・エヴァ「第3村... 続きを読む