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人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 1000 users天才社会学者がやっていた。大量アウトプットを可能にする驚異のメモ術「ツェッテルカステン」って知ってる? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
Niklas Luhmann(ニクラス・ルーマン)というドイツの社会学者は、メモにとったアイデアや情報を十分に活かし、クオリティの高い本や学術論文を大量に発表したそうです。その背景には、ツェッテルカステンと呼ばれるメモ術が存在したのだとか。今回は、そのツェッテルカステンの基本的なやり方と、筆者が実践してわかっ... 続きを読む
皇居のタヌキの糞と陛下 - 高槻成紀のホームページ
明仁天皇陛下を筆頭著者とする皇居のタヌキの食性に関する論文(英文)が公表された。このことが報じられてから、複数の人から「タヌキの食性を調べるってどういう意味があるんですか」とか「新種発見とか絶滅危惧種ならわかるんですが、タヌキって珍しくないんじゃないですか」といった質問をもらった。それは私自身に対する質問でもあるような気がした。多くの人が興味を持ちながら、学術論文であるからと敬遠して目にすることが... 続きを読む
近藤理論を放置してはいけない:日経メディカル
近藤誠医師が提唱する“がん放置理論”を信じて、せっかく早期で発見できたがんを進行がんにしてしまう患者が後を絶たない。学術論文を引用しながら標準的治療の効果を否定し、誤ったインフォームドコンセントを広げる近藤理論に専門家は断固、反論すべきだと勝俣医師は主張する。 勝俣範之(かつまた・のりゆき)氏 1963年山梨県富士吉田市生まれ。88年富山医科薬科大学医学部(現、富山大学医学部)卒業。88年徳洲会病... 続きを読む
トムソン・ロイター、ノーベル賞有力候補18人選定−日本は森和俊教氏と坂口志文氏:日刊工業新聞
米調査会社のトムソン・ロイター(ニューヨーク市)は24日、学術論文の引用数などを基に同社が予想するノーベル賞受賞の有力候補者として計18人を発表した。日本人では、京都大学大学院理学研究科の森和俊教授(57)と、大阪大学免疫学フロンティア研究センターの坂口志文(しもん)教授(64)の2人がともに生理学医学分野の候補者として名前があがった。 森氏のテーマは「小胞体内の変性たんぱく質の検出と修復によるメ... 続きを読む
文章の書き方以前!文章力の基本意識向上10か条
2010年9月12日日曜日 文章力向上のための10の基本的心構え アメリカ・デューク大学で政治学部長を務めるMichael C. Munger氏による、文章力を向上させるための10のコツです。 主に学術論文を書く学生や研究者に向けて書かれた記事ですが、もっと文章をうまく書けるようになりたいと願う全ての人の心に響くかと思います。 10 Tips on How to Write Less Badly ... 続きを読む
学術論文の書き方のメモ - forest book
writing | 02:11 | 7年前の、当時、修士1回生のときに受講していた「科学技術表現」という講義のメモが出てきたので(自分用に)整理してみました。メモ書きなので講義を受講していない人には分かり難いかもしれません(^ ^;;学術論文は、技術文書とは違い、内容の良し悪しに加えて、それが論文としての「体」をなしているかが重要です。数年前のお話なので、もしかしたら、現在はその「体」が少し変わっ... 続きを読む