はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 姥捨て

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 3 / 3件)
 

姥捨て」題材コラージュに麻生氏の顔写真 国連公認誌:朝日新聞デジタル

2017/11/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 174 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 要人 ジュネーブ 顔写真 WHO コラージュ

国連公認の月刊誌「UNスペシャル」10月号に、老人を山に捨てる「うば捨て」を題材にしたコラージュが掲載された際、麻生太郎副総理兼財務相の顔写真が用いられていた。在ジュネーブ日本政府代表部が「我が国の要人に関して不適切だ」と申し入れ、編集部はPDF版の写真を差し替えた。 この雑誌は英語と仏語で記され、編集部はスイス・ジュネーブの国連欧州本部にある。「ジュネーブにおける国連と世界保健機関(WHO)の国... 続きを読む

政府からの補償金を得るため。高齢者をトラの餌にしたインドの村 : カラパイア

2017/07/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カラパイア 寒村 インド とら 習俗

日本ではかつて、口減らしなどのために高齢の親を山に捨てるといった棄老(キロウ)習俗が民間伝承などで伝えられている。だが、姥捨て(うばすて)の実際については、はっきりしたことは分かっていない。 だがこれに近い行為が現代において行われているそうだ。インドにあるピリブヒット・トラ保護区近くの寒村では、高齢者をトラの餌としてジャングルに行かせ、政府から補償金を受け取っていたというのだ。 女性の遺体がきっか... 続きを読む

姥捨て」という都市伝説 – アゴラ

2017/01/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 深沢七郎 アゴラ 農地 楢山節考 余地

世の中には、意外に根も葉もない都市伝説が受け継がれているもので、「姥捨て山」というのもその一つだ。これは深沢七郎が『楢山節考』で創作した物語であり、そんな歴史的事実はまったく存在しない。 もちろん人口問題は昔からあった。日本の人口は江戸時代に急速に増えたが、農地を開墾する余地がなくなった1700年ごろ2600万人で止まり、それ以降150年間ほとんど増えなかった。これは偶然とは考えられない。人口問題... 続きを読む

 
(1 - 3 / 3件)