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タグ 天文衛星

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「宇宙論は革命的に進歩」 村山斉・米カリフォルニア大バークレー校教授 (1/3) - ITmedia NEWS

2019/04/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 進歩 宇宙論 ITmedia News コーヒー 加速膨張

ビッグバン宇宙論が王道に --アインシュタインやホーキングらの成果を受け継いだ宇宙論の研究は、どのように展開しましたか 「すごい革命的な進歩をしたと思います。特に重要なのは、平成元(1989)年に米国が打ち上げた天文衛星『COBE(コービー)』の成果と、10年に超新星の観測で判明した宇宙の加速膨張でした。 ま... 続きを読む

ブラックホールの謎に迫る天文衛星 完成 NHKニュース

2015/11/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エックス線 ブラックホール NHKニュース 完成 天体

光では観測できない宇宙のブラックホールの謎に迫ろうと、レントゲン写真のようにエックス線を使って観測する日本の新しい天文衛星「アストロH」が完成し、茨城県の筑波宇宙センターで報道関係者に公開されました。 「アストロH」は、ブラックホールなど光では観測できない天体を、レントゲン写真のようにエックス線を使って調べようというもので、これまでの衛星より最大で100倍、感度が高くなっています。 ブラックホール... 続きを読む

アウトバーストしたはくちょう座V404星に多重のX線リング - アストロアーツ

2015/07/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スウィフト 恒星 X線 アストロアーツ NASA

先月15日にアウトバーストがとらえられたブラックホール連星「はくちょう座V404星」を天文衛星「スウィフト」がX線で観測し、射撃の的のように見える多重リングを写し出した。複数の塵の層で反射したX線が見えているものだ。 【2015年7月10日 NASA】 ブラックホールと太陽のような恒星との連星系「はくちょう座V404星」のアウトバースト(突発的な増光)がとらえられたのは先月15日のことだ(参照:ア... 続きを読む

宇宙は誕生5.5億年後に再電離 従来の説より1億年遅く - アストロアーツ

2015/02/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ニュートリノ ブランク アストロアーツ 陽子 観測

欧州の天文衛星「プランク」の観測により、宇宙の再電離が起こったのは宇宙誕生から5.5億年後であることがわかった。これまで考えられていたよりも1億年遅い時期となる。 【2015年2月9日 ヨーロッパ宇宙機関】 生まれたばかりの宇宙は電子や陽子やニュートリノが密集して飛び交う高温のスープのような場所だったが、誕生から38万年後、宇宙が膨張して冷えるにしたがって電子と陽子が結びつき中性水素が作られた。空... 続きを読む

商業衛星打ち上げ、有償で請け負いへ…JAXA : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

2014/03/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 有償 商業衛星 YOMIURI ONLINE 読売新聞 ロシ

宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))は、これまでしてこなかった民間企業の商業衛星の打ち上げを、有償で請け負う方針を固めた。 2015年度に予定する天文衛星の打ち上げから、公募をしたい考えだ。 JAXAは主力ロケット「H2A」での衛星打ち上げで、余ったスペースがある場合、大学などが教育目的で開発した小型衛星に限って無償で「相乗り」を認めてきた。このため、商業目的で衛星を打ち上げる企業は、ロシ... 続きを読む

太陽は二度死ぬ 星雲に見る星の復活と最期

2012/11/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 星雲 チャンドラ ESA 最期 X線

【2012年11月20日 ESA】 太陽に似た星を取り囲むガスの星雲が、この星がかつて物質を放出しながら一度“死んだ”あと、再び甦った歴史を物語る。太陽も数十億年後、同じような運命を迎えるかもしれない。 惑星状星雲アベル30。右上の四角は中心部の拡大図。ハッブル宇宙望遠鏡の可視光画像と、2機の天文衛星「XMMニュートン」と「チャンドラ」のX線画像を合成した。クリックで拡大(提供:X線:ESA/XM... 続きを読む

 
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