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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users安倍首相:「そもそも」用語法で政府が答弁書 - 毎日新聞
安倍晋三首相の国会答弁で話題になった「そもそも」の用語法について、政府は12日午前の閣議で、「大辞林」(三省堂)に「(物事の)どだい」という意味があり、「どだい」には「基本」の意味があるとの答弁書を決定した。 「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案を巡って、首相は4月19日の衆院法務委員会で「『そもそも』には『基本的に』という意味もある」と答弁し、専門家から疑問... 続きを読む
初心者のための音読ガイド~音読のやり方から音読教材の使い方まで~ | 音読イメージリンク
音読とは おんどく【音読】 声に出して読むこと 出典 『大辞林 第三版』より 音読は黙読の対義語で、「声に出して読む」ことが「音読」です。しかしここでは「英語学習における音読」をテーマにしているので、 ある程度まとまったボリュームの英文を声に出して読むこと を音読としたいと思います。 音読の効果 音読という外国語学習法は古くから有効だと言われてきました。有名なところでは最終的に18ヶ国語も操ったド... 続きを読む
Yahoo!知恵袋で大学のレポートについて質問したら教授本人が回答してくれてベストアンサー不可避だった件 - ねとらぼ
大学のレポート課題についてYahoo!知恵袋で質問を投げかけた大学生に、まさかの教授本人が回答して話題になっています。 大学のレポートについて質問 レポート内容は国語辞典「大辞林」をデータ換算すると何バイト分になるかを求めるというもの。質問者は「大辞林の総文字数を概算して、2バイトをかければよいのではないか」と考えており、この方法の正しさやそのほかの方法についてアドバイスを求めました。 まさかの教... 続きを読む
大辞林のデータについて。大学のレポートの一部で、大辞林一冊は何バイ... - Yahoo!知恵袋
それで良いと思う。 他の手として・・・、 ・ネットで検索してみる(過去のQ&Aとかがあるかも・・?) ・大辞林を出版しているところに問い合わせる ・似たような情報量の電子辞書ソフトの容量を調べる ・「新聞紙1枚が何バイト」とか言ったすでにある情報から類推する がありそうだが、質問にあるやり方がまっとうなやり方だと思う。 後は、一冊の総文字数の概算のやり方になる。 ・サンプルページを無作為に決める ... 続きを読む
Twitterで大流行「がんばるぞい!」の謎を検証してみるぞい - エキレビ!(1/3)
Twitter上で「がんばるぞい!」が、ものすごく流行っています。 一度試しに検索してみてください。すごいよ。 「ぞい」ってなんだ? 調べてみたところ、「ぞい」は終助詞の「ぞ(がんばるぞ)」に終助詞「い」を付けた言葉。江戸時代から、やわらかみを持たせる表現として使われているとのこと(大辞林より)。 また方言だと、金沢では「ぞいや」「ぞいね」。福島でも語尾に「ぞい」が使われます。 おじいちゃんが使う... 続きを読む
Incidents (本を送られた側が「献本」というのはやめましょう)
よくブログやTwitter等で、新刊書籍の著者や編集者などから本を送られた方々が「献本いただきました」などといっているのがよく目につきますが、間違いです。 「献ずる」は「神仏や身分の高い人に差し上げる。たてまつる」(三省堂 大辞林より)という意味ですので、もらう側が「献本」という言葉を使うのは、 間違った言葉を使っている 俺は偉いので相手が「献ずる」のは当たり前 のいずれかです。2番のような気持ち... 続きを読む
シゴタノ! 続けたい習慣は「儀式」にするとうまくいく
習慣にしたいことがあればそれを「儀式」にしてしまうのが手っ取り早いと実感しています。 「儀式」とは、大辞林によると、 一定の作法・形式にのっとって行われる行事。慶弔に際して行われる行事や組織体が行う行事など。「―を執り行う」 とある通り、 一定の作法・形式にのっとって 行うものです。この「一定の」という部分がポイントです。 日によって順番が変わったり手順が抜けたりしてはいけないのです。 そのために... 続きを読む
転載、引用、盗用 区別のつかない人が意外に多い - 最終防衛ライン2
自身の覚書としてまとめておきます。間違いがあるかもなので、その際はコメント欄などにて指摘してくれると助かります。あまり、遠くの方から指摘されても拾えません。ココでは主に、著作権に関することについて。著作者と著作権者は一致しない場合もあります。転載・引用・盗用の違い先ずは辞書的な意味の違い。「転載」すでに刊行された書物・新聞などの記事や写真を、他の出版物にそのまま載せること。三省堂提供「大辞林 第二... 続きを読む