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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users天皇裕仁のワースト・オブ・クソ「思し召し」大会 - 読む・考える・書く
こちらの記事へのコメントで要望を頂いた件、面白そうなのでやってみた。 昭和天皇裕仁のクソな「思し召し」と言えば、すぐ思い当たるのはつぎのようなものだろう。 1.特攻隊は「よくやった」(1944年10月)→特攻作戦続行・拡大 海軍特攻隊の生みの親と言われる大西瀧治郎は、必ずしも特攻作戦に積極的ではなく、これ... 続きを読む
山本五十六を騙した詐欺師の「驚くべき手口」(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
あの山本五十六を騙した詐欺師がいた……!歴史の隙間に埋もれていた秘話を、ご存じだろうか。 昭和16年12月8日の真珠湾攻撃のおよそ3年前、東京の官庁街・霞が関の海軍省で、「街の科学者」と称する男が、「水からガソリン」を生成する「実証実験」を行った。命じたのは、のちの連合艦隊司令長官の山本五十六。現場の責任者は、「神風特攻の生みの親」大西瀧治郎。 ふたりとも、大艦巨砲主義を排し、最新の戦術である航空... 続きを読む
もちつけblog(仮) 「兵士は天皇のために死んだ」という建前が消えた戦後 -小沢郁郎『つらい真実 虚構の特攻隊神話』再読-
小沢郁郎『つらい真実 虚構の特攻隊神話』を再読した。 これで何度目か。 すでに他のブログさんで取り上げられている( これとか、これ。あとはこれも )が、「特攻」を知る際、読んでおきたい本の一つだ。 とりあえず、書いておきたいことだけ。 大西瀧治郎が発案したとされる海軍の特攻作戦だが、実際は、中沢佑作戦部長は、神雷部隊の編成に同意していた。 (この部隊は、特攻兵器「桜花」の専門部隊である。... 続きを読む