タグ 大町市
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersトロリーバスの思い出刻んで、小さな駅員さんが改札体験 立山黒部アルペンルート、11月の運行終了前に|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
北アルプスを貫き大町市と富山県を結ぶ「立山黒部アルペンルート」を運営する立山黒部貫光(富山市)は1日、トロリーバスの駅員体験イベントを開いた。11月末に運行を終える記念に思い出をつくってもらおうと企画。長野、富山両県の児童4人が富山県の室堂駅で、乗降者の出迎えや乗車券の確認などをした。 トロリーバ... 続きを読む
解体免れた“奇跡のトロリーバス” 扇沢に里帰り 長野 | NHKニュース
北アルプスの山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」で、おととし運行を終えたトロリーバスのうち、奇跡的に解体されずに残った1台が、長野県側の玄関口、大町市の扇沢に“里帰り”しました。 「立山黒部アルペンルート」の黒部ダムと、大町市の扇沢を結ぶ区間では、架線から電気を引いて走行するトロリーバスが昭和39... 続きを読む
南アルプスに続き「北アルプス」の天然水も サントリー:朝日新聞デジタル
「北」の水も、うまいぞ――。「南アルプスの天然水」を展開するサントリー食品インターナショナルが7日、北アルプスを望む長野県大町市に「四つ目の生産拠点をつくる」と発表した。2020年末に生産を始め、東日本で販売する。 大町市は3千メートル級の山々が連なる北アルプスのふもとで、市内の上水道をわき水でまか... 続きを読む
90年かかった…カクネ里「氷河」の証明 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
長野県大町市の北アルプス・鹿島槍ヶ岳(2889メートル)の「カクネ里雪渓」が、富山県側の二つの雪渓とともに氷河と確認された。 県内初となる氷河の存在が認められ、約3年半にわたり活動してきた信州大などの学術調査団関係者は、喜ぶと同時に新たな研究のスタートと気持ちを新たにした。 「大変うれしく思っている。最初に調査が入ってから90年近くがたつなかで、ようやく証明できた」。18日に大町市で記者会見した調... 続きを読む
高山帯にイノシシ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
◆標高2600メートル 「本来現れる場所ではない」 大町市の北アルプス・後立山連峰の高山帯(標高約2600メートル)に設置したセンサーカメラに今年7月、イノシシが映っていたことが、県の調査でわかった。同連峰の高山帯でイノシシが確認されたのは初めて。県環境保全研究所は「本来イノシシが現れるような場所ではなく、温暖化や生息数の増加が影響しているのでは」としている。 県などは今年6月、生態系調査のため、... 続きを読む
長野県で震度6弱 津波の心配なし NHKニュース
22日午後10時8分ごろ、長野県で震度6弱の揺れを観測する地震がありました。 この地震による津波の心配はありません。 震度6弱を観測したのはいずれも長野県の長野市と小谷村、それに小川村で、震度5強を長野県の白馬村と信濃町、震度5弱を長野県の中野市と大町市、それに飯綱町、新潟県の糸魚川市と妙高市で観測しました。 東北地方から中国地方にかけての広い範囲で震度4から1の揺れを観測しました。 気象庁の観測... 続きを読む
信濃毎日新聞[信毎web] 大町の「塩の道博物館」、運営会社が解散 有志ら存続の道を模索
大町市の市街地観光の拠点になっている旧塩問屋「塩の道博物館」の運営会社が、経営難などから10月に解散した。博物館は今も開館しているが、所有者との正式な賃貸契約がない状態で、市が同社に委託していた併設の「流鏑馬(やぶさめ)会館」の運営も宙に浮いている。30年にわたって市民の手で保存してきた貴重な歴史遺産だけに、有志らは存続の道を模索している。 建物は、江戸時代に日本海と松本地方を結ぶ「塩の道」(旧千... 続きを読む