タグ 大瀧詠一
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users大貫妙子、鈴木慶一が「日本語ロックの50年」NHKで語る - 音楽ナタリー
「日本語ロック・ポップスの50年~'はっぴいえんど'が拓いた世界~」と題した番組が、12月30日(火)19:20よりNHKラジオ第1放送でオンエアされる。これはサエキけんぞうが司会を務める生放送の特集企画。番組では1965年にリリースされたザ・スパイダース「フリフリ」とエミー・ジャクソン「涙の太陽」を日本語ロック&ポップスの源流と位置付け、はっぴいえんど、細野晴臣、大瀧詠一の功績を中心に、その後5... 続きを読む
NHKラジオ『日本語ロックの50年〜‘はっぴいえんど’が拓いた世界〜』を12月30日放送 - amass
『日本語ロックの50年〜‘はっぴいえんど’が拓いた世界〜』がNHKラジオ第一放送で12月30日(火)放送。番組では、はっぴいえんど、そして細野晴臣、大瀧詠一の功績を辿りながら「日本語ロック・ポップス」の魅力を150分間にわたって語り尽くします ●『日本語ロックの50年〜‘はっぴいえんど’が拓いた世界〜』 ・放送日時:2014年12月30日(火)午後7時20分〜9時55分(生放送) ・チャンネル:N... 続きを読む
大瀧詠一が初めて細野晴臣の部屋に入った瞬間、思わず発した言葉とは?|Extra便|TAP the POP
細野晴臣と大瀧詠一がはじめて出会うのは1967年の春先のことだが、きっかけはもう一人の友人との出会いだった。 その前年の秋、立教大学のキャンパスにある待ち合わせ場所で、細野は指定されたベンチに座っていた。 立教高校時代からの友人から、「経済学部におまえみたいに音楽にうるさいやつがいるんだ、紹介するよ」と言われていたからだ。 やがて友人に連れられてやってきた男は、ポツリと「中田です」と名乗った。それ... 続きを読む
大瀧詠一ベストに本人歌唱「夢で逢えたら」も - 音楽ナタリー
大瀧詠一のオールタイムベストアルバム「Best Always」が、12月3日にリリースされることが明らかになった。 本作は日本の音楽シーンを彩ってきた「幸せな結末」「君は天然色」「恋するカレン」といった数々の名曲や、多くのカバーも発表されている「夢で逢えたら」の本人歌唱バージョンなどを収録。はっぴいえんどのアルバムや、ナイアガラ・レーベルから発表したソロ名義の作品などから最低1曲以上を収めた、大瀧... 続きを読む
大瀧詠一の系譜学 (内田樹の研究室)
2013年12月31日、大瀧詠一さんが亡くなられた。 むかしばなしを一節語って供養に代えたい。 1976年の3月に野沢温泉スキー場で『楽しい夜更かし』を聴いたのが最初の大瀧音楽経験だった。スキー場から戻ってすぐにレコード店に行って『Niagara Moon』を買い、以後37年忠実なナイアガラ-として過ごした。 大瀧さんとはじめてお会いしたのは2005年8月21日。そのときの感動については当時の日記... 続きを読む