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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第3回 嘘をつけなかった〈素灯り〉のバンドとその解散 | Mikiki
はっぴいえんど。メンバーは細野晴臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂の4人。説明するまでもなく、日本語ロックの礎を築いた本邦ポップミュージック史における最重要バンドだ。 そのはっぴいえんどが残した『はっぴいえんど』(70年、通称『ゆでめん』)、『風街ろまん』(71年)、『HAPPY END』(73年)というオリジナルアル... 続きを読む
【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第2回 『風街ろまん』の秘話と〈売れないバンド〉ではなかった実情 | Mikiki
はっぴいえんど。メンバーは細野晴臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂の4人。説明するまでもなく、日本語ロックの礎を築いた本邦ポップミュージック史における最重要バンドだ。 そのはっぴいえんどが残した『はっぴいえんど』(70年、通称『ゆでめん』)、『風街ろまん』(71年)、『HAPPY END』(73年)というオリジナルアル... 続きを読む
【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第1回 日本語でロックをやるための教科書も参考書もなかった | Mikiki
はっぴいえんど。メンバーは細野晴臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂の4人。説明するまでもなく、日本語ロックの礎を築いた本邦ポップミュージック史における最重要バンドだ。 そのはっぴいえんどが残した『はっぴいえんど』(70年、通称『ゆでめん』)、『風街ろまん』(71年)、『HAPPY END』(73年)というオリジナルアル... 続きを読む
大滝詠一はなぜ曲作りと歌うことをやめてしまったのか? 遺された発言から辿る“ひとつの答え” | 文春オンライン
2013年12月30日に急逝してから10年。伝説的なバンド・はっぴいえんどでの活動や、『ロング・バケイション』をはじめとするソロ作品を通して、大滝詠一が残した楽曲とその歌声はいまも色褪せることがない。しかし2003年に最後のシングル曲「恋するふたり」を発表したとはいえ、大滝の本格的な音楽活動は1984年のアルバム... 続きを読む
大滝詠一が振り返る山下達郎と出会った1973年「わが生涯、輝ける最良の年」「素敵な連中とあの時代に出逢えて幸せだった」 | 文春オンライン
2013年12月30日に急逝してから10年。伝説的なバンド・はっぴいえんどでの活動や、『ロング・バケイション』をはじめとするソロ作品を通して、大滝詠一が残した楽曲とその歌声はいまも色褪せることがない。しかし2003年に最後のシングル曲「恋するふたり」を発表したとはいえ、大滝の本格的な音楽活動は1984年のアルバム... 続きを読む
「すぐに意気投合しました」坂本龍一が語った山下達郎・大滝詠一・細野晴臣・矢野顕子との「最初の出会い」 | 文春オンライン
「そんなふうに人脈が広がってきたころ、山下達郎くんに出会いました。たしか荻窪ロフトで初めて会って、音楽関係の共通の友人もいて、親しくなりました。」 今年3月に亡くなった、坂本龍一さんの自伝『音楽は自由にする』より、人生に影響を与えた4人との出会いをお届け。山下達郎さん、大滝詠一さん、細野晴臣さん、矢... 続きを読む
大滝詠一の13タイトルがサブスク解禁、アルバム同梱のブックレットは電子書籍に
このたびサブスクでは、大滝が主催していたナイアガラ・レーベルから1978年に発表されたアルバム「LET'S ONDO AGAIN」や、初ソロアルバム発売40周年記念盤「NIAGARA MOON -40th Anniversary Edition-」、多羅尾伴内楽団名義で発表されたギターインスト集「多羅尾伴内楽團Vol.1」「多羅尾伴内楽團Vol.2」など初期作品のほ... 続きを読む
大滝詠一の全楽曲サブスク解禁(コメントあり) - 音楽ナタリー
今回配信される楽曲は、「君は天然色」「恋するカレン」「幸せな結末」などの代表曲や「熱き心に」「風立ちぬ」「夢で逢えたら」といった他アーティストへの提供曲のセルフカバー音源、オリジナルアルバム未収録の音源を含む全177曲。自らが主宰するナイアガラ・レーベルから発表した本人名義の全作品を各サブスクリプシ... 続きを読む
久米田康治、大滝詠一「ロンバケ」40周年アルバムのポスターイラスト描く(コメントあり) - コミックナタリー
久米田康治が、大滝詠一によるアルバム「A LONG VACATION 40th Anniversary Edition」のポスターにイラストを描き下ろした。 大滝が1981年3月21日にリリースし、“ロンバケ”という通称で親しまれてきたアルバム「A LONG VACATION」。「A LONG VACATION 40th Anniversary Edition」はその40周年を記念して発売されるもので... 続きを読む
大滝詠一 | A LONG VACATION 40th Anniversary Edition
日本の音楽シーンに燦然と輝く歴史的名盤「ロンバケ」の発売40年を記念して 『A LONG VACATION VOX』 『A LONG VACATION 40th Anniversary Edition』 2021年3月21日発売!! お早目にご予約・ご購入下さい! 日本の音楽シーンに燦然と輝く歴史的名盤 「ロンバケ」の発売40年を記念して 『A LONG VACATION VOX』 『A LONG VA... 続きを読む
大瀧詠一の西武球場ライブが音源化、初回盤にオールディーズカバーCD&1977年映像DVD - 音楽ナタリー
大瀧詠一のライブアルバム「NIAGARA CONCERT '83」が3月21日に発売される。 本作には1983年に埼玉・西武球場で開催されたイベント「ALL NIGHT NIPPON SUPER FES '83 / ASAHI BEER LIVE JAM」出演時の音源を収録。この公演は彼が“大滝詠一”名義で出演した最後のライブで、当日はサザンオールスターズやラッツ&スターもパ... 続きを読む
【読書感想】「ヒットソング」の作りかた 大滝詠一と日本ポップスの開拓者たち ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
2017 - 11 - 01 【読書感想】「ヒットソング」の作りかた 大滝詠一と日本ポップスの開拓者たち ☆☆☆☆ 本 Tweet Share on Tumblr 「ヒットソング」の作りかた 大滝詠一と日本ポップスの開拓者たち (NHK出版新書) 作者: 牧村憲一 出版社/メーカー: NHK 出版 発売日: 2016/12/08 メディア: 新書 この商品を含むブログ (4件) を見る Kindl... 続きを読む
大滝詠一は設計士で僕は左官屋、細野晴臣が『ナイアガラ・ムーン』を聞きながら自作を語った日|TAP the DAY|TAP the POP
大瀧詠一がエレックレコードとの契約で、プライベートレーベル「ナイアガラ」を設立したのは1974年9月だ。 自分のレーベルを持って作詞・作曲・編曲・プロデュース・エンジニアを務めて、原盤制作から原盤管理までを行うことは、音楽の道を志した頃から抱いていた夢だった。 そして1975年5月25日、はっぴいえんど解散後の初ソロ・アルバム『NIAGARA MOON(ナイアガラ・ムーン)』を、ついに自分のレーベ... 続きを読む
大滝詠一のアルバムを買ってしまった。「ノスタルジー普遍の法則」
大滝詠一にノスタルジーを感じた2時間 NHKで「大滝詠一ソングブック」という番組をやっていたのを、録画で観ました。 とっても面白かった。 音楽評論家の萩原健太が大滝詠一の音楽の変遷と歴史を、スタジオで実際に聞きながら進めていく、ゆるい番組。 いとうせいこう(作家・クリエイター) 清水ミチコ(タレント) 太田裕美(歌手) がゲストで出ていた。 大滝詠一といえば、1981年3月に発表された「A LON... 続きを読む
時代の先駆者だった大滝詠一さん 凝り性な“遅れて来た大物” ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
時代の先駆者だった大滝詠一さん 凝り性な“遅れて来た大物” 81年7月、都内のスタジオで山下達郎(左)と写真に納まる大滝詠一さん Photo By 共同 ミュージシャンの大滝詠一(おおたき・えいいち、本名=大瀧 榮一)さんが亡くなったことが31日、分かった。岩手県出身、65歳だった。 大滝さんはニューミュージックの元祖として知られる。1970年、細野春臣、松本隆とともに結成した「はっぴーえんど」... 続きを読む
大滝詠一さん自宅で急死 リンゴを食べている時に…死因は… ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
大滝詠一さん自宅で急死 リンゴを食べている時に…死因は… 81年7月、都内のスタジオで山下達郎(左)と写真に納まる大滝詠一さん Photo By 共同 ミュージシャンの大滝詠一(おおたき・えいいち、本名=大瀧 榮一)さんが亡くなったことが31日、分かった。岩手県出身、65歳だった。 30日に午後7時ごろ、東京都瑞穂町の自宅で倒れ病院に運ばれたが帰らぬ人となった。警視庁福生署などによると、大滝さ... 続きを読む
大滝詠一さん急死 65歳 達郎、聖子プロデュース「幸せな結末」が大ヒット ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
大滝詠一さん急死 65歳 達郎、聖子プロデュース「幸せな結末」が大ヒット ミュージシャンの大滝詠一(おおたき・えいいち、本名=大瀧 榮一)さんが亡くなったことが31日、分かった。岩手県出身、65歳だった。 30日に午後5時すぎ、東京都瑞穂町の自宅で倒れ病院に運ばれたが帰らぬ人となった。病死とみられる。 岩手県江刺郡梁川(現奥州市)生まれ。1968年に早大に入学後、細野晴臣を紹介され、70年「は... 続きを読む
大滝詠一さん急死 65歳 達郎、聖子プロデュース「幸せな結末」が大ヒット (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
大滝詠一さん急死 65歳 達郎、聖子プロデュース「幸せな結末」が大ヒット スポニチアネックス 12月31日(火)11時41分配信 ミュージシャンの大滝詠一(おおたき・えいいち、本名=大瀧 榮一)さんが亡くなったことが31日、分かった。岩手県出身、65歳だった。 30日に午後5時すぎ、東京都瑞穂町の自宅で倒れ病院に運ばれたが帰らぬ人となった。病死とみられる。 岩手県江刺郡梁川(現奥州市)生まれ。19... 続きを読む
大滝詠一 - 君は天然色
大滝詠一1981年6月1日新宿厚生年金会館で開催されたロングバケーション・コンサートのオープニングです。 続きを読む
大滝詠一,内田樹,石川茂樹,平川克美|大瀧詠一的2012(1/3) | ラジオデイズ
大滝詠一(ミュージシャン) 内田樹(思想家) 石川茂樹(Live Cafe AGAIN店主) 平川克美(ラジオデイズ・プロデューサー) 価格:無料 (ダウンロードにはログイン(無料)が必要です) 今日の話は去年の続き、今日の続きはまた来年 念願の福生45スタジオでの貴重な収録音源です。 内田樹、石川茂樹、平川克美の三名は、2012年12月10日、大瀧師匠のスタジオの ある福生へと向かいました。そし... 続きを読む