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タグ 大月隆寛氏

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札幌国際大教授の解雇無効 「合理的理由ない」と地裁 | 共同通信

2023/02/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 地裁 解雇 学長 中野琢郎裁判長 判決

Published 2023/02/16 17:26 (JST) Updated 2023/02/16 17:41 (JST) 札幌国際大(札幌市清田区)に教授として勤めていた大月隆寛氏(63)が、大学の運営方針を批判する前学長の記者会見に同席したことなどを理由に不当解雇されたとして、学校法人に地位確認を求めた訴訟の判決で、札幌地裁は16日、「合理的な理由を欠く... 続きを読む

地方私大はなぜ「留学生ばかり」になるのか? 「生き残り戦略」の難しい舵取り 大月隆寛 - 弁護士ドットコム

2020/12/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大月隆寛 懲戒解雇 地方私大 難しい舵取り 民俗学者

NHK『BSマンガ夜話』の司会などで知られる民俗学者の大月隆寛氏が、勤務先だった札幌国際大からの懲戒解雇を不当として、裁判で争っている。背景には、留学生の受け入れをめぐる経営側との対立がある。 同大は、2018年度の留学生が3人だったところ、2019年度には65人(全入学者の約15%に相当)を入学させた。定員充足率... 続きを読む

「かくて私は教授を『クビ』になった」大月隆寛、地方大学の窮状を語る | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2020/07/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 211 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 私大 窮状 本誌 前身 懲戒解雇

<民俗学者の大月隆寛氏が本誌に緊急寄稿。札幌国際大学を「懲戒解雇」された経緯と、経営難が続く地方大学が抱える問題とは> 勤めていた大学から「懲戒解雇」を申し渡された。北海道は札幌にある札幌国際大学という、今年で創立51年目になる小さな私大だ。地元の人たちには前身の静修短期大学という名前のほうが今でも通... 続きを読む

書評:「あたしの民主主義」

2015/07/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 書評 あたし 民主主義 ゴーマニズム宣言 毎日新聞社

本年春、大月隆寛氏の新刊『あたしの民主主義』(毎日新聞社)が刊行されました。 十年来の愛読者としても、なかり出来のよい本だと思います。 こういうと実に偉そうですが、わたしは「ゴーマニズム宣言」のブレイク以前から(小林よしのり氏に関しても「ゴー宣」以前の「おこっちゃまくん」いや80年代初頭の「マル誅天罰研究会」以来の愛読者だけどね)浅羽通明・大月隆寛両氏の愛読者を続けてます 。 で、今回は、そんなオ... 続きを読む

 
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