東京で2週間後には5万3000人感染と専門家指摘「経験したことのない爆発的な感染状況に…」

2022/07/14 11 users 感染状況 専門家指摘 東京 2週間後 新型コロナ

東京都は、新型コロナのモニタリング会議を開き、感染状況についての警戒レベルを最も高いレベルまで引き上げ、強い危機感を示しました。 国立国際医療研究センター・大曲貴夫医師「大規模な感染拡大が継続しているといたしました。これまでに経験したことのない爆発的な感染状況になる」 東京都内の感染者数の7日間平均... 続きを読む

【新型コロナウイルス】コロナ“隠れ陽性者”は東京都発表の3倍超！モニタリング検査抑制の罪とリバウンドの火種【独自試算】｜日刊ゲンダイDIGITAL

2021/09/17 27 users 市中 氷山 火種 コロナ 日刊ゲンダイ

「感染者がいまだ市中に潜在している可能性がある」――16日の東京都のモニタリング会議で大曲貴夫医師は警戒感を示した。都が発表する新型コロナウイルスの新規感染者数は氷山の一角。隠れ陽性者が発表の３倍を超える可能性があることが日刊ゲンダイの調査で分かった。 都は繁華街や飲食店、駅前、空港などでモニタリング... 続きを読む

緊急事態宣言に頼れば失敗する。「全然楽観視していません」新型コロナ治療、最前線のトップが抱く危機感

2020/07/08 156 users 楽観 新型コロナ治療 新型コロナウイルス 緊急事態宣言 最前線

緊急事態宣言に頼れば失敗する。「全然楽観視していません」新型コロナ治療、最前線のトップが抱く危機感東京都では6日連続で新型コロナウイルスの新規感染者数が100人を超えた。この状況をどのように捉えるべきなのか。国立国際医療研究センター・国際感染症センターのトップ、大曲貴夫医師は危機感をあらわにする。 続きを読む

「どんどん亡くなる印象ない」「一見、無症状でも症状ある可能性」　新型肺炎専門医語る - 毎日新聞

2020/02/05 8 users 毎日新聞 一見 大曲貴夫 症状 無症状

新型肺炎患者の臨床像について語る大曲貴夫医師＝東京都新宿区の国立国際医療研究センターで2020年2月4日、金秀蓮撮影 国内で新型肺炎患者の治療に当たっている国立国際医療研究センター（東京都新宿区）の大曲貴夫・国際感染症センター長が4日、毎日新聞の取材に応じ、患者の様子や医療現場の課題について語った。大曲... 続きを読む