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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「交通事故負傷者は実際には減ってない」問題が国会で質問 - 紙屋研究所
交通事故負傷者は実際には減ってないのではないか、という「しんぶん赤旗」の記事を読んでその感想を書いた。*1 kamiyakenkyujo.hatenablog.com その後、共産党の塩川鉄也衆院議員がこの問題を国会で取り上げて質問した(6月4日、衆院内閣委員会)。今日の「しんぶん赤旗」にはその反響を書いた記事が載っていた。 そし... 続きを読む
EMIL on Twitter: "内閣委員会 塩川鉄也衆院議員 「調査報告書を読むと山田真貴子氏本人が東北新社に連絡をとっているようだが?」 総務省 「そそその通りでございます」 塩川 「自分が関わる
内閣委員会 塩川鉄也衆院議員 「調査報告書を読むと山田真貴子氏本人が東北新社に連絡をとっているようだが?」 総務省 「そそその通りでございます」 塩川 「自分が関わる事件を自分で調査するなんてありえない」 続きを読む
【大宮駐屯地】自衛隊がサリンなど毒ガス製造 防衛省「毒性から人の身体を守る方法に関する研究のため」
陸上自衛隊化学学校(さいたま市北区日進町、陸自大宮駐屯地所在)がサリンなど殺傷能力が高い7種類の毒ガスを製造・管理していることが分かりました。 日本共産党の塩川鉄也衆院議員の聞き取りや本紙の取材に対して、防衛省が認めました。 学校や保育所などが周囲に建つ首都圏の住宅街のまん中で、周辺住民はおろか国民には一切説明しないまま、化学兵器として各国が開発してきた毒性化学物質が製造されていることになります。... 続きを読む
自衛隊が毒ガス製造/周辺に学校・保育所、説明せず/化学学校でサリンなど7種類/防衛省認める/大宮駐屯地
陸上自衛隊化学学校(さいたま市北区日進町、陸自大宮駐屯地所在)がサリンなど殺傷能力が高い7種類の毒ガスを製造・管理していることが分かりました。日本共産党の塩川鉄也衆院議員の聞き取りや本紙の取材に対して、防衛省が認めました。 学校や保育所などが周囲に建つ首都圏の住宅街のまん中で、周辺住民はおろか国民には一切説明しないまま、化学兵器として各国が開発してきた毒性化学物質が製造されていることになります。 ... 続きを読む
公務員身辺調査 「ガイドライン」黒塗り/初開示 調査内容すべて秘密
国の行政機関が少なくとも5万3000人超の国家公務員に対して本人の同意を得ずに身辺調査を行っていた問題で24日、政府は調査の手順や方法を定めた「ガイドライン」文書を日本共産党の塩川鉄也衆院議員の請求に対して、はじめて開示しました。しかし開示文書のほとんどは黒塗りとなっており、調査の具体的内容をすべて伏せています。人権無視の身辺調査の危険性が改めて浮き彫りになりました。 「秘密取扱者適格性確認制度の... 続きを読む
秘密保全法制 資料改ざん/別の有識者会議でも
改ざんとねつ造を加えた文書が秘密保全法制に関する有識者会議の“配布”資料として首相官邸のホームページ(HP)に掲載されている問題で、同法案をめぐる別の有識者会議の資料でも改ざんが行われていたことが13日、日本共産党の塩川鉄也衆院議員の調査で判明しました。同日、都内で行われた日本弁護士連合会主催のシンポジウムで報告しました。 日弁連シンポ 塩川議員が報告 「秘密保全のための法制の在り方に関する有識者... 続きを読む
「八ツ場」受注の天下り法人/ずさん業務でも「優良」/報告書ミスだらけ 各地で指名停止
本紙と日本共産党の塩川鉄也衆院議員の調査で明らかになった八ツ場(やんば)ダム関連の業務を天下り法人がごっそり受注する実態。発注者と受注者の“身内”のようななれあいの中で、ずさんな業務がおこなわれていたことがわかりました。(矢野昌弘) 社長をはじめ取締役4人が国土交通省OBという天下り企業のセントラルコンサルタント(本社、東京都中央区)は、八ツ場ダム関連で、この3年半で11件、2億4500万円余の業... 続きを読む
八ツ場ダム調査業務など/天下り法人が52%受注
民主党が公約破りで事業再開を決めた八ツ場ダム関連のコンサルタント(調査・検討)や測量業務を、少なくとも45の“天下り”法人が受注し、発注額の半分以上を占めていることが5日、日本共産党の塩川鉄也衆院議員と本紙の調べでわかりました。とくに安全性にかかわる地質や環境評価など、重要なコンサル業務は、天下り法人に集中。こうした実態から、同ダム“中止”と“天下り根絶”という二大公約への民主党の無責任さも浮き彫... 続きを読む
東電副社長はエネ庁幹部の指定席/塩川議員調べ 天下り禁止が必要
東日本大震災にともなう東京電力福島第1原発の未曽有の事故で、原発の安全のための規制機関を原発推進の官庁から切り離すことの重要性が浮き彫りになっています。こうしたなか、日本共産党の塩川鉄也衆院議員の調べで、東電副社長が原発推進官庁である経済産業省(旧通商産業省)幹部の「天下り」指定席になっていることがわかりました。 東電には、ことし1月1日付で、前資源エネルギー庁長官の石田徹氏が顧問として「天下り」... 続きを読む