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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users坂口博信 ナーシャ・ジベリの天才的プログラミングを語る
坂口博信さん、成田賢さんが2024年6月22日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で初期『ファイナルファンタジー』シリーズなどを手がけた天才プログラマー、ナーシャ・ジベリについて話していました。 (鳥嶋和彦)やっぱり当時は(開発が)早いよね。 (坂口博信)最長で10ヶ月ですね。 (Naz Chris)... 続きを読む
堀井雄二と坂口博信 ゲームを作り続ける理由を語る
堀井雄二さんと坂口博信さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で長年、ゲームを作り続けている理由やモチベーションについて、話していました。 (鳥嶋和彦)そこから坂口さん、FFはいくつまで関わったの? (坂口博信)僕は9まで深く関わって。10は実はそれほど関わっていないんで... 続きを読む
坂口博信・鳥嶋和彦・堀井雄二『クロノ・トリガー』制作を語る
堀井雄二さん、坂口博信さん、鳥嶋和彦さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で『クロノ・トリガー』制作を振り返っていました。 (鳥嶋和彦)それで、それぞれに競いながら出していて。それぞれのものを遊んでいて。それでね、ある時にクロノに至るんだけども。で、経緯は坂口さん... 続きを読む
『ドラゴンクエスト』生みの親・堀井雄二、『ファイナルファンタジー』生みの親・坂口博信、『クロノトリガー』仕掛け人・鳥嶋和彦による、メディア史上初となる豪華クリスマス鼎談が
『ドラゴンクエスト』生みの親・堀井雄二、『ファイナルファンタジー』生みの親・坂口博信、『クロノトリガー』仕掛け人・鳥嶋和彦による、メディア史上初となる豪華クリスマス鼎談がJ-WAVEで実現!『TOKYO M.A.A.D SPIN』12月25日(月)27:00-29:00オンエア 堀井雄二、坂口博信、鳥嶋和彦 ラジオ局J-WAVE(81.3FM)で放送... 続きを読む
あの傑作『クロノ・トリガー』を作った生みの親ーー堀井雄二、坂口博信、鳥嶋和彦らによる鼎談が、30年の時を経てついに実現。「あの頃の俺たち」をいまふり返って
あの傑作『クロノ・トリガー』を作った生みの親ーー堀井雄二、坂口博信、鳥嶋和彦らによる鼎談が、30年の時を経てついに実現。「あの頃の俺たち」をいまふり返って 『クロノ・トリガー』といえば、今なお根強い人気を誇る傑作RPGである。 最近では、ファミ通にておこなれた「平成のゲーム 最高の1本」のアンケートで1位... 続きを読む
坂口博信に特別インタビュー!「ファイナルファンタジー」の産みの親が「FF14」にドハマりしたわけとは?
クラベ:『FINAL FANTASY XIV(以下、FF14)』をかなり短期間でプレイされて、もうクリアされていると。 坂口さん(以下、敬称略):9月27日から始めたのかな。ちょうど吉田さん対談があったので、相談してみたら「MMORPGは大変なので、プレイされなくてもいいですよ」って言われたんですよ。もともとMMORPGは大好きで、... 続きを読む
声優・中村悠一の帯コメも!田中圭一によるWebマンガ『若ゲのいたり』が書籍化、3月28日発売。『FF』『カービィ』『MOTHER』『龍が如く』など誰もが知る有名ゲームの開発秘話が描かれる。
電ファミニコゲーマーで連載中の、マンガ家・田中圭一先生によるゲーム業界レポートマンガ『若ゲのいたり ゲームクリエイターの青春』がKADOKAWAから書籍化、2019年3月28日に発売される。価格は1080円(税込)。 ◆書籍『若ゲのいたり ゲームクリエイターの青春』収録内容 ・第1話 『ファイナルファンタジー』坂口博信 ・... 続きを読む
「クロノ・トリガー」がSteamに登場!しかし、ハードに合わせた最適化が不足しているとして早くも批判の的にされる
1995年にSFCに登場した言わずと知れた名作RPG「クロノ・トリガー」。堀井雄二、坂口博信、鳥山明というドリームチームのようなメンバーが携わった本作はタイムトラベルを題材にした作品で、アクティブタイムバトルにマルチエンディングといった当時はかなり斬新だった要素を取り入れていた。 そんな本作が本日2月28日に突如として Steamに登場 した。発売から23年、PCでの正式リリースは初めてである。 ... 続きを読む
「クロノ・トリガー」がSteamに登場!しかし、ハードに合わせた最適化が不足しているとして早くも批判の的にされる (IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース
「クロノ・トリガー」がSteamに登場!しかし、ハードに合わせた最適化が不足しているとして早くも批判の的にされる 1995年にSFCに登場した言わずと知れた名作RPG「クロノ・トリガー」。堀井雄二、坂口博信、鳥山明というドリームチームのようなメンバーが携わった本作はタイムトラベルを題材にした作品で、アクティブタイムバトルにマルチエンディングといった当時はかなり斬新だった要素を取り入れていた。 「ク... 続きを読む
FFシリーズ生みの親・坂口博信のお気に入り作品「ファイナルファンタジーIX」の美麗な背景画像を集めたアルバムが注目される - GIGAZINE
2000年7月7日に発売された「ファイナルファンタジーIX」の美しい背景画像を集めたImgurのアルバムが、2017年になって注目を集めています。これはファイナルファンタジーの生みの親であるゲームクリエイターの 坂口博信 氏が「ファイナルファンタジーIXが一番お気に入り」と発言したことがきっかけとなっています。 声優のSungWon Cho氏が坂口博信と話しているムービーがコレ。 a specia... 続きを読む
【新連載:田中圭一】坂口博信とFFの天才プログラマたちが歩んだ、打倒DQへの道。「毎日のようにキレてましたけど(苦笑)」【若ゲのいたり】
【新連載:田中圭一】坂口博信とFFの天才プログラマたちが歩んだ、打倒DQへの道。「毎日のようにキレてましたけど(苦笑)」【若ゲのいたり】 1980〜1990年代、ゲーム業界は 「青春期」 だった。そんな時代に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、 いきすぎた思い出 をたずねたい──そんな想いから企画されたレポートマンガ、それが 『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』 です。 ... 続きを読む
スーファミ世代、悶絶の2大レジェンド対談! 堀井雄二(ドラクエ)×坂口博信(FF)【前編】 「ファンとしてもライバルとしてもドキドキしてた」- 記事詳細|Infoseekニュース
スーファミ世代、悶絶の2大レジェンド対談! 堀井雄二(ドラクエ)×坂口博信(FF)【前編】 「ファンとしてもライバルとしてもドキドキしてた」 週プレNEWS / 2015年5月2日 6時0分 対談 ゲーム ドラクエ ファイナルファンタジー スーファミの頃、RPGは黄金期を迎えていた。『ドラクエ』(以下、ドラクエ)と『FF』(以下、FF)の二大巨頭がライバルとして並び立っていた時代であるーー。 そん... 続きを読む
坂口博信が自作ゲームからFINAL FANTASYに辿り着くまで - ニコニコ自作ゲームフェス
「そもそも当時、坂口博信さんは、単なる横浜国立大学の学生でした。それがAppleIIを手にして、「『Wizardry』すげー」となって、スクウェアでバイトを始めただけのことなんです」(浜村氏) この連載で元・ファミ通編集長の浜村弘一氏にインタビューした際、昔のゲーム業界は「まるで"自作ゲーム"みたいだった」という話になった。その際に坂口氏と個人的に親交のある浜村氏から飛び出したのが、上の言葉だっ... 続きを読む
【本人出演】ファイナルファンタジー生みの親・坂口博信がFFを産んでから映画化失敗でクビになるまでを描いた寸劇動画が公開wwwwwwwwヤバすぎんだろコレwwwww : はちま起
記事によると・先日のGDCアワードにて流された動画で明かされた、『ファイナルファンタジー』シリーズの真の舞台裏(嘘) ・1987年、スクウェア本社で「この素晴らしいゲーム、文字通り最後の作品『ファイナルファンタジー』を完成させたら会社との契約も終わる、本当の夢であるヒップホップの道を歩める...」と考えながらゲームを完成させた坂口氏。 ・完成した作品への反応があまりにも良く「ヒット作が出たら続編作... 続きを読む
この国を変える流星-METEOR- 1994年ゲームクリエイター達の言葉(1)/堀井雄二、坂口博信、宮本茂
◆バックナンバー ・「1994年ゲームクリエイター達の言葉(2)/岩田聡、糸井重里、宮岡寛(みや王)」 ・「1994年ゲームクリエイター達の言葉(3)/すぎやまこういち、植松伸夫、内藤寛、靄沢秀二 1994年発行の「ゲームデザイナー入門」という本で、当時活躍していたゲームクリエイター達のインタビューが多数収録されていました。もちろん今も第一線で活躍されている方達ですが、SFC時代ならではの言葉や、... 続きを読む