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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users大麻グミは「日本の薬物政策の失敗」を象徴している…規制が追いつかないイタチごっこが続く根本原因 「合法だから危険ではない」は非常に危険
大麻グミによる健康被害が続出している。なぜ危険な商品が市場に出回ってしまったのか。国際ジャーナリストの矢部武さんは「規制が追いつかず、業者と当局のイタチごっこが続いている。この大麻グミという問題は、日本の薬物政策の失敗を象徴している」という――。 大麻グミで体調不良者が続出 大麻草の成分と似た成分を... 続きを読む
モーリーが解説。「なぜアメリカにとってイスラエルは"特別な国"になったのか?」(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
一般市民の犠牲もいとわぬ苛烈な報復、そしてこれまでの「抑圧」がクローズアップされるにつれ、国際社会ではイスラエルへの風当たりが強くなりつつある。それでもイスラエル擁護の姿勢が際立つアメリカの「歴史」と「事情」を、『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリ... 続きを読む
「禁止」のファーウェイ製品、実は日本の自治体の通信インフラで広く採用中 欧米諸国に合せて日本も締め出したはずではなかったか | JBpress (ジェイビープレス)
(山田敏弘・国際ジャーナリスト) アメリカ政府が中国の通信機器大手ファーウェイの機器等をエンティティリストなどに加えて禁止措置の強化をしたのは2019年のこと。2022年12月には新製品の米国内での販売も禁止にした。その理由はもちろん、ファーウェイが中国のスパイ活動に使われるなどアメリカの安全保障にとっての... 続きを読む
LGBT法案に横やりを入れるような"議論という名の娯楽"は もう無視でいいのでは?(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、2年前に与野党でいったん合意したにもかかわらず、与党の修正案により今国会での成立が見通せなくなった「LGBT理解増進法案」(LGBT法案)をめぐる議論のあり方に警鐘を鳴らす。 * * * 本人が自覚してい... 続きを読む
「統一教会と自民党」問題の本質は民主主義のハッキング(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
「統一教会の組織票が当落ラインぎりぎりの自民党議員にとって命綱となりえる最大の理由は、投票率が低いこと」と指摘するモーリー氏 『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、「統一教会と自民党」問題の本質について語る。 * * * 旧統一教会と... 続きを読む
「兵士は家畜扱い」「囚人は生殖器を切られ...」 除隊したロシア兵が明かした戦場の現実(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
<「どこへ行くのか分からないが、荷物をまとめて移動せよ」という命令で戦場に送られた挙句、約束されていた負傷手当は支払われず>【木村正人(国際ジャーナリスト)】 [ロンドン発]ロシア軍がウクライナに全面侵攻した今年2月、南部ヘルソンに送り込まれた露空挺部隊のパヴェル・フィラティエフさん(33)は今月1日... 続きを読む
「自衛隊に中国系メーカーのPCが配られて唖然」「LINEの情報もダダ漏れ」“ファーウェイ排除”を進めない日本の超危険 | 文春オンライン
中国への情報漏えいを恐れて、本格的な「ファーウェイ排除」を進めるのがアメリカだ。2018年から同盟国に対し、5G通信機器などでファーウェイ製品の排除を要請している。ところが、この問題に対して日本はいまだに明確な対策を打てていない。 危機意識の低いこの国はどうなってしまうのか? 国際ジャーナリストの山田敏... 続きを読む
日本の左派野党が生まれ変わるために必要なことは?(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
「目的は『オールド左翼』的な批判政党からの脱却ということになりますが、まずは何よりも『言葉』を変えてほしい」と語るモーリー氏 『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、左派野党が生まれ変わるために必要なことについて語る。 * * * 近年... 続きを読む
東京五輪で日本人の"合理的泣き寝入り体質"が世界にさらされる?(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
「五輪に期待することはほとんどありませんが、日本人の“合理的泣き寝入り体質”が海外メディアにさらされ、改善に向かうきっかけになればいいなということはかなり本気で思っています」と語るモーリー氏 『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが指摘す... 続きを読む
声をつないで:モーリーさんが見た日本の女性 今も「オヤジ物語の装飾品」 | 毎日新聞
日本は男女格差を示すジェンダーギャップ指数が153カ国中121位で、主要先進国で最低レベル。政治の世界でも、女性議員や女性閣僚は少ない状況が続いている。毎日新聞で初の女性記者だった母を持ち、タレントや国際ジャーナリストなどとして幅広く活躍するモーリー・ロバートソンさん(58)に、日本のジェンダー問題につ... 続きを読む
「日本人はまだコカインの本当のヤバさを知らない」モーリー・ロバートソンが徹底解説(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
「クスリはダメ、ゼッタイ」。大麻でも覚醒剤でも、そしてコカインでも、日本ではすべてをこの枠に押し込めてしまい、問題の本質に目が向くことがない。コカインはほかの薬物と何が違い、どこが最大の問題なのか? 『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソ... 続きを読む
モーリー「テレビ報道に違和感を感じるなら、ネットではノンバイナリーな意見を発信しあおう。」 | block.fm
モーリー・ロバートソンが感じるバイナリー思考の危うさ。時代遅れのテレビに影響されるのではなく、独自のメディアを持つ必要性を語る。 毎週木曜日夜9時、block.fmで生配信中される、国際ジャーナリストでDJのモーリー・ロバートソンさんの番組『Morley Robertson Show』。今回の番組ではピエール瀧さんの逮捕から見え... 続きを読む
戦場ジャーナリスト「政府の情報に頼るのは民主主義の放棄だ」 報道の意義考える討論会
国際ジャーナリストの後藤健二さんが過激派組織ダーイシュ(イスラム国)に殺害された事件や、フリーカメラマンの杉本祐一さんのパスポートが返納命令を受けた問題が起きている中で、戦地を取材してきたジャーナリストらが2月17日、危険地域を取材する意義について考える緊急シンポジウムを都内で開催した。自民党の高村正彦副総裁が後藤さんについて、「どんなに使命感があったとしても、蛮勇というべきものであった」と述べる... 続きを読む
国際ジャーナリストがTV番組に「日本を褒める外国人枠」の存在を暴露 - ライブドアニュース
> > > > 2014年10月8日 21時13分 ざっくり言うとモーリー・ロバートソン氏が「日本を褒める外国人枠」の存在を暴露した「日本をほめる外人枠で仕事が回ってきます」とTwitterに投稿多くの反響を呼び、「知っているだろうと思っていたのに」とコメントした◆暴露された「日本を褒める外国人枠」の存在 @ マスコミの「日本はすごい!」コンテンツは、むしろ制作費が底をついていることや、判断力が高... 続きを読む
世界の現実と日本の“反原発”の距離感 モーリー・ロバートソン「日本だけ脱原発……って、どうなんだろう?」 - インタビュー - 週プレNEWS
世界の現実と日本の“反原発”の距離感 モーリー・ロバートソン「日本だけ脱原発……って、どうなんだろう?」 「原発運動は“自壊”する」 今年1月、ツイッターー上でそう予言したひとりの人物がいる。 モーリー・ロバートソン。ミュージシャン、DJなどさまざまな肩書を持ち、国際ジャーナリストとしても活躍中のアメリカ人だ。 いわく、「全原発の即時廃炉」を求める声だけが拡大され、それ以外のことはなかなか口にでき... 続きを読む
緊急特番!追悼スティーブ・ジョブズ - ニコニコ生放送
アップルの創業者であるスティーブジョブズ氏が 死去したことが発表されました。 ニコニコ生放送では緊急特番を放送します。 【出演者】(敬称略) ●井上トシユキ(司会・ジャーナリスト) ●西 和彦(アスキー創始者・マイクロソフト元副社長) ●吉田博英(MacPeople編集長) ●モーリー・ロバートソン(国際ジャーナリスト) 現在、更に出演オファー中です。 ※この放送は緊急特番のため時間が変更になる可... 続きを読む